コラム『コンビ靴の勧め~普通に履けばいい』

こんにちは、BROSENT(ブロセント)の清水です。

全国のコンビ靴ファンの皆さま!
お気に入りの靴を探すのに苦労されていると思います。。。私もそうなので。。。
そんな皆さんに朗報です!!
気軽にコンビ靴が作れるお店BROSENTが登場いたしました!!
コンビ靴ファンの皆さん、括目です!!

ファッションや古い映画などに興味のない方だとただのコスプレにしか見えないコンビ靴。。。
でも私たちコンビ靴が大好きなんです!
そこで今回はコンビ靴について少し触れてみたいと思います。

コンビ靴、正確にはスペクテーター・シューズ、コレスポンデント・シューズと呼びます。
コレスポンデントは特派員とかそういった意味で、スペクテーターは観覧者と言う意味です。
前者がなぜ靴の名前になったかは良く解りませんが、後者は解ります。
スペクテーター、主にスポーツ観戦に行く人達が履いた靴なのです。
1910~1930年代、競馬やテニスの観戦は紳士淑女にとってスポーツを観戦する為だけでなく、ある種の社交場のような存在でした。
社交場へ赴くにはやはりある程度きとんとした装いをしていかなければなりません。
そこで登場したのが華やか、かつスポーティに見える2色使いのコンビ靴、スペクテーター・シューズでした。

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デザインは主にフルブローグ(ウィングチップ)か、セミブローグ(トゥに穴飾りが付いたキャップトゥ)と言ったスポーティなデザインが選ばれました。カラーはBlack&Whiteか、Brown&Whiteが主流だったようです。

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英国国王エドワード8世(後のウィンザー公)やダンサーであり歌手でもあったフレッド・アステアなど当時のファッションリーダー達が好んで履いた靴でもありました。
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時代は下り、1950~1960年代に入るとアメリカ東部の名門私立大学の生徒たちの間でコンビのサドルシューズが大流行します。ご存知アイビーブームです。
こうしてコンビシューズは一般大衆の中にも溶け込んでいきました。

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そして現在では。。。いちマニアックシューズに格下げとなっています。。。(T_T)
『派手だ』『履き方が分からない』といった声をよく聞きます。。。
いやいや、ちょい待ちです!
まずこちらをご覧下さい!

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スニーカーです。。。これを見て何か気付かれませんが?そう、多色なんです!
スニーカーではむしろ単色の方が少ないはずです。なのに何で革靴になると分からなくなるんでしょう!?
履いちゃえば良いんですよ、普通に!
例えば。。。ジーンズに!
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例えば。。。チノーズに!
。。。手持ちに青しかなくてすいません。。。(-_-;)
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バキバキに決めないと履いちゃいけないというルールは無いんです!
もちろんバキバキに決めても最高にかっこ良いですが。。。

世界の人たちもこんなリラックスした感じでコンビ靴を履きこなしています!
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BROSENTの靴はパターンオーダーですからお好みのコンビシューズが簡単に作れちゃいます!
コンビシューズをお探しの貴方!是非一度BROSENTを覗いてみてください!

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by brosent | 2016-12-12 12:13 | 革靴