コラム『失敗しない靴の購入方法Vol.2~バランス編』

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こんにちは、BROSENTの清水です。
前回の『失敗しない靴の購入方法~ソール編』如何でしたでしょうか?
まだご覧になっていらっしゃらない方は是非ご覧になってみてください。
今回は誰でも簡単に見ることが出来る靴のバランスについてのお話です。


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靴でもっとも大事なのがバランスです。
木型の設計や、それを基に生産する職人さんの技術、全てが影響してきます。
どんなに良い素材を使ってもバランスが悪ければ意味がありません。
見分け方は簡単です。
板の角など真っすぐなものにアウトソールをぴったりと合わせるだけです。

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こんな感じです。

では実際良いバランスと悪いバランスをどうやって見分けるのか?
下の写真で説明してみましょう。

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まず良い例から。
ヒール下の超小さい黄色の矢印の部分に注目してください。
良い靴は靴を並行に置いた時にヒールの最後部がちょっとだけ浮いた状態、ないしピッタリ付いています。
真新しい状態ではちょっと浮きが在って構いません。
この程度の浮きは店頭に置いてあるだけで自重で潰れてピッタリになります。
因みにこの靴はBROSENTの靴です(;^_^A

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続いて悪い例を。
悪い靴は、全体的にがたつきがあります。
特にヒールの最後部に大きな隙間が出来てしまっているものは良くありません。

つま先の青い矢印に関しては靴の特徴と言うか、目的によって差が生じるのでバランスにはあまり関係がありません。
例えばトレッキングブーツなど歩くことを主眼に置いた靴なら隙間が大きく開いていますし、大金持ちが履くようなあまり歩くことを前提としない靴なら隙間はほぼありません。
通常のドレスシューズの場合は5mmから1cm程度が標準となります。

如何でしたでしょうか?
前回も書きましたが店頭でジロジロ見ると店員さんに怪しまれます。
そっとやりましょう。
そして怪しまれても責任は持てませんのでご容赦ください(笑)

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by brosent | 2018-11-04 18:12 | 革靴