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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は本日は靴の話でよく使われる『経年変化』についてお話ししたいと思います。
例の如く『え?そうなの?』と言う話が出てくるかもしれません。
気をしっかり持ってお読みください(笑)

先日当店の上顧客様のお一人であり、ファッション業界の大先輩でもあるY様とご一緒することがありまして、過去にお作りさせいて頂いた靴を何足か拝見させていただきました。
その靴をご紹介しながら本日の主題『経年変化』についてお話ししたいと思います。

まずは1足目。

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ベストセラー、ダイヤモンドキャップ≪Riley(ライレー)≫にメダリオンを入れてお作りしたモデルです。

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『取敢えず1足目は基本的な仕様で』と言う事で、底周りは≪Rendenbach(レンデンバッハ)≫社(独)のオークバークソール+コンビネーショントップでご注文いただきました。
ファッション業界一筋50年のY様。
もちろん靴は下駄箱に入りきらず箱にしまって積んでいるという典型的な靴好きでもいらっしゃいます。
こういう方の靴を作る時が一番緊張するんですよね~。。。他の靴と比べることが出来ちゃうので。。。(-_-;)
ですが完成後『清水さん、良いですね~、これ。』

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『特に踵の食いつきと。。。』

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『ウェスト(土踏まず)のフォット感が良い感じだわ。ビスポークみたいだよ。あ、一応オーダーか(笑)でも、この価格でビスポークみたいなフィッティングが体験できるんだから安いかもね』

多少の毒はありますが、おおむね褒めて頂けたようです(;^_^A

続いては。。。3足目だったかな、こちらです。

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ダブルモンクの≪Rebecca(レベッカ)≫です。
1足目より濃く仕上げさせていただきました。
こちらはジャケットスタイル主体で、天候を気にせず履きたいと言う事で。。。

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≪Vibram(ビブラム)≫社(伊)のイートンソールを付けてみました。
似たパターンの≪Harbro Rubber(ハルボロラバー)≫社(英)のスタッデッドソール(通称ダイナイトソール)は持ってるから試しに、と言う理由だけでこちらになりました。

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バックルは拘りのゴールドです。
『最近の既製品はシルバーばっかりだから、こういうのが選択できるのは有難いよね』とのことです。
確かにBROSENTのオーダーは既成靴と大して値段が変わらないので、有難いかもしれないですね。

最後に最新作を。

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今年の春夏に出したサイドエラスティックの≪Maria(マリア)≫です。
今回はネイビーでのオーダーです。

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しかもただのネイビーではありません。
要所要所に黒などを入れてより深い味わいに仕上げてみました。
きちんとお手入れがされているので、作った当初と同じ雰囲気で履けていただいております。

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こちらも『この部材は履いたことないな~』と言う理由で選んで頂いた≪Vibram(ビブラム)≫社(伊)のケープタウンをトップリフトに付けてみました。
こちらは大当たりだったようで『跳ねるような履き心地になるね、これ』と大変喜んでいただけました。
これ今度私も付けてみようと思っています。

さて!そろそろ本題の経年変化についてお話ししましょう。
経年変化、便利な言葉です(;^_^A
たまに『どう考えてもボロイだけでしょ』と思われる靴でも『経年変化がかっこ良い』と言われると、何となくこれはこれで。。。と思っちゃいますよね。
販売員さんも普通に『茶靴は経年変化が楽しめますよ』とか言っちゃってます。
私に言わせると『経年変化はただ古いだけではない!!』です。
良い『経年変化』とは『履き込まれたことで生まれる革本来の雰囲気が出た状態』をいうものだと思います。
だとすると幾つかの条件が必要になります。

1.品質の良い革
これは当たり前ですね。

2.サイズが合っている
サイズが合っていない靴は深い履きじわが入ります。
深い履きじわは美しくありません。

3.きちんとした仕上げ
顔料で仕上げた靴は表面を樹脂染料で固められてしまっているため、プラスティックのようなのっぺりとした表情になっています。
この仕上げだと革の表面が表に出ていませんから、革の雰囲気を楽しむことが出来ません。
イギリスやイタリアの高級靴と言われる靴では滅多に使われませんが、残念ですが日本やアメリカの靴などではコストを下げるために頻繁に使用されます。

4.定期的なお手入れ
革に適度な栄養を与えてあげないと、革は色あせてカサカサになってしまいます。
言わずもがな美しい訳ありません。

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ここでもう一度Y様の靴を見てみましょう。
どれもきれいに磨かれていますね。
しかもバリバリのハイシャインではなく、本間先生直伝の『ハンドポリッシュ』で適度に光沢を出しています。
これも革の雰囲気を出すのに一役買っていますし、何より上品です。
いずれも素晴らしい『経年変化』を経ていると思います。

皆さんもBROSENTで素晴らしい『経年変化』を楽しめる1足と出会ってみませんか?

by brosent | 2019-05-05 19:04 | オーダー靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんご周知の通り新年号となりました!
いきなり1日からお休みでした(嫁に『舐めてんのか!?』と言われました。。。)が、令和の時代も宜しくお願いいたしますm(__)m
さて本日の令和第1弾のブログですが、ビッグニュースをお送り致します!!

突然ですが皆さん≪HARBORO RUBBER(ハルボロラバー)社≫と言う会社をご存知でしょうか?
一般の方はあまり耳にすることもないかもしれません。
でも≪Dainite Sole(ダイナイトソール)≫と言うラバーソールは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
その≪ダイナイトソール≫を生産している会社を≪ハルボロラバー社≫と言います。

この度BROSENTは2019年、≪ハルボロラバー社≫が選ぶ『Mr.Dainite(ダイナイト)日本代表(?)に選ばれました!!

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≪ハルボロラバー社≫は1849年、靴の聖地≪Northampton(ノーザンプトン)≫の北に位置する≪Leicestershire(レスター州)≫で誕生したラバーソールの専業メーカーです。
その≪ハルボロラバー社≫が作るラバーソールコレクションのことを≪Dainite(ダイナイト)≫コレクションと言います。

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≪ダイナイトソール≫と言うと皆さん上のポイントが沢山付いたようなデザインのソールを思い浮かべると思いますが、こちらの正式名称は≪Studded Sole(スタッデッドソール)≫と言います。
因みにこちらも有名な下の≪Ridgeway(リッジウェイ)≫も≪ダイナイトシリーズ≫の一つです。

話が逸れました。。。
その≪ハルボロラバー社≫が毎年カレンダーを作成しています。
特に今年は創業125周年と言う事で気合いを入れて作ったようです。
イギリスを中心とした世界の靴メーカーが生産した≪ダイナイトソール≫を使った靴が掲載されています。

その中に何と!!

BROSENTの靴が選ばれちゃいました!!

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こちらがカレンダーの表紙です。
1枚めくると。。。

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昔の広告が出てきます。
≪スタッデッド≫や≪リッジウェイ≫以外にもいろんな種類があったんですね。
興味深いです。

そしてこの後からいよいよ1月が始まります!
見てみましょう!!

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1月。。。あああぁぁぁぁ~!!
スキャンし間違えました!!
1月はイギリスの≪CHEANEY(チーニー)≫だったんです。。。(T_T)
いきなりすいません。。。m(__)m

続いて!

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2月はイギリス王室ご用達メーカー≪Tricker's(トリッカーズ)≫です!
やはり出てきましたね~!!
長くお付き合いしていたので、最盛期には50足以上持ってました!!
大好きなメーカーです。

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3月。。。あ。。。縦になってる。。。(T_T)。。。
大物来ました!!
イギリスの≪Edward Green(エドワードグリーン)≫です!

さ、次々。

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4月はイギリス以外から。
アメリカの≪Allen Edmonds(アレンエドモンズ)≫です!
アメリカの王手グッドイヤーメーカーと言えばやはりここですね。
私2度ほど本社工場にお邪魔したことがございます。

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5月!インドネシアのシューメーカー≪Fortuna Shoes(フォーチュナシューズ)≫です。
と言っても知らない方が多いと思います。
≪Jaran Sriwijaya(ジャランスリワヤ)≫と言えば分かるでしょうか?
それを作っているメーカーさんです。

続いて。。。

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6月はイギリスに戻りまして≪Loake(ローク)≫です。
ノーザンプトン(正確にはノーザンプトン州内)のメーカーでは比較的安価な部類に入ります。
因みに私が初めて買った英国靴はこちらの靴でした。

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7月も同じくイギリスの≪BARKER(バーカー)≫
一時期消えていましたが、最近はモダンなデザインを加えたりと復活して来ていますね。


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8月はアメリカから≪OAK STREET(オークストリート)≫の登場です。
シカゴを拠点としたブーツを中心に生産しています。
ゴツ目、粗めな典型的なアメリカンシューズです。

そして9月!

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出ました!!
BROSENTです!!
奇しくも『く=9、つ=2』の日、9月2日、私の誕生日(;^_^A)の月にBROSENT登場です!!
いや~、うち靴のが一番カッコ良くないですか~!?
何かデレデレしちゃいますね~!!

続きも見てみましょう!!

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10月はカナダの≪VIBERG(ヴァイバーグ)≫です。
こちらも≪OAK STREET≫同様ブーツを中心としてメーカーです。

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11月はご存知イギリスの≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫です。
確か≪ハルボロラバー社≫の社長と親戚筋だったような。。。違ったかな?
とは言え当然のチョイスです。

最後が。。。

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そしてラストの12月はスペインの≪Berwick(バーウィック)≫です。
最近日本でも売れてきてますよね、安いので。
靴自体は≪CARMINA(カルミナ)≫の方が上を行っていますが、最近ラバーソールをオリジナルにしたのでそのせいかと。。。


以上です!!

凄くないですか!?
こんな錚々たるブランドの中にBROSENTの靴が入るなんて感動です!!(T_T)
店頭にも飾る予定なので、ご来店時に是非ご覧になってみて下さい。

世界に認められた(?)BROSENTの靴!!
これからもカッコ良い靴を作っていくので宜しくお願いいたします!!




by brosent | 2019-05-02 12:32 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
突然ですが『オーダースーツ38,000円から!!』なんて広告見たことありませんか?
『お!安いな!』なんて思ってオーダーしてみたら。。。
『お袖はホーンボタンの本切羽の方が本格的って感じで良いですよ~』『折角のオーダーですから裏地をもう少し派手にしましょう。その方が脱いだ時に。。。』
なんて色々とやって、いざ会計になったら。。。
『チ~ン!58,000円です。』
『え~!!(でも、今更オプションいらないっていうのもかっこ悪いし。。。)ぶ、分割で。。。』
これスーツだけに限らず、靴や披露宴なんかでも結構ありますよね?
そこでBROSENTは考えました。
『これじゃあ金額が気になって、折角の買い物を楽しめないよな~』
それで考えたのがBROSENTのオーダーシステムです。

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BROSENTのオーダーは基本仕様がほぼ!ほぼフルスペックになっています。
僕と本間君が『自分達ならこれがベストかな』と言う仕様が最初から盛り込まれています。
『ここまではいらないや』と言う事があったら、スペックを落とすことも可能です。
その場合もちろん価格は下がります。
幅の補正などが大幅に必要とならない限り大概価格が下がる仕組みになっているのです。
ね?これなら金額を心配しないで色々とオプションを決められるでしょ?

最近新規のお客様が増えてきているので、本日は改めてBROSENTのオーダーの基本オプションをご紹介しようと思います。
まずはアッパーから。

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アッパーはフランスアノネイ社のカーフが基本仕様です。
革には等級と言うものがありますが、BROSENTで使用しているのは基本的に1級と呼ばれる最上級の物を選んでいます。
ブラックはボカルー、フリーカラーのヌメはヴェガノと言う革です。
フリーカラーの染め代はもちろん価格に含まれています。
国産カーフやスエードにすると価格が下がります。


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シューレースの基本仕様は内はと目と言われるドレッシーな仕様です。

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プラス1,200円で外はと目に変更することも可能です。

続いてはソールです。


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ソールはドイツ・レンデンバッハ社のオークバークと言われるレザーソールとしては最高級の一つに数えられる部材が基本仕様となります。


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他にもイタリア製のレザーソールや、各種ラバーソールも選択可能です。
オークバークが一番高いのでその他のどれを選んでも価格が下がります。
レザーソールの底面のカラーは写真のナチュラルが基本ですが、同価格で黒や茶にすることも可能です。

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プラスオプションになりますが、半カラス仕様やハーフラバーを貼ることも可能です。
半カラスがプラス3,500円、ハーフラバーがプラス5,500円です。

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出し縫いと言われるソールを縫い付けは、ドブ伏せと言われる糸が見えない仕様が基本となります。


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そこまで拘らない、と言う方にはぶち縫いと言われる糸が見える仕様にすることも可能です。
ラバーソールの場合は全てこちらになります。
この仕様にすると価格が下がります。


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底面の形状はビスポークなど数十万する靴に見られるフィドルバックと言われる仕様となっています。
立体的に見せる事で、ドレッシーさがアップする仕様です。


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カジュアル用にフラットな仕様もご用意しています。
こちらはどちらを選んでも価格は同じです。

続いてはヒールです。

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基本仕様は下に行くにしたがって細くなるキューバンヒールと言う仕様になっています。
これも高級靴に見られる仕様で、踵周りを華奢にすることでよりドレッシーに見せる効果があります。


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カジュアルっぽい仕様を希望だったり、そこまで拘らないと言う事でしたら、一般的なヒールにすることも可能です。
こちらを選ぶと価格が下がります。


トップリフト=化粧と言われるヒールの一番下のパーツはレザー&ラバー(かぎ型)が基本仕様となります。
これをラバーなどに変えると価格が下がります。

最後に。。。


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靴箱はカラーオーダーが出来るファイバー製のオリジナルボックスが基本仕様となっています。
『下駄箱に入れるからいつも靴箱は捨てちゃうんだ』と言う場合は無しにすることも可能です。
この場合も価格が下がります。


と言う訳で基本価格は80,000円ですが、大体のお客様は6~7万円台でお作り頂いております。
安心してお好みのオプションを選んで貴方だけの1足をお作りになってみて下さい!!



by brosent | 2019-02-10 18:40 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
『良い靴』『かっこ良い靴』『色気のある靴』。。。優れた靴(靴以外でもですが)を表す表現は数多くありますが、良い靴、これだけは他のものとちょっと違う気がします。
今日はそんなお話です。


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『かっこ良い靴』『色気のある靴』これは何となく分かりますね。
文字通りかっこ良かったり、色気がある靴のことを指すのでしょう。
ただこの表現は全ての人には当てはまりませんよね。
痩せた人が好きな人もいれば、太った人が好きな人がいるのと一緒です。
人それぞれ感性が異なるからです。
もしかしたら雑誌などに一杯出ていれば、著名人が履いていれば『かっこ良いのかな。。。』と思ってしまうこともあるでしょう。
だってその証拠に靴好きを名乗る方々のSNSなどで1人の方のコレクションを見た時に『テイスト随分ばらけてるな。。。(;^_^A』と思うことが多々ありますから。。。(;^_^A
では『良い靴』とは何でしょう?
私はこれに関しては人それではないと思っています。
条件は以下の通り。

1.(価格に見合った、それ以上の)素材
2.(価格に見合った、それ以上の)作り
3.足に合っていること

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1の素材は当然ですよね。
革の値段が高騰しまくっている現在、正直に言って安い靴で良い革は残念ながら不可能です。
ただ値段の割に良い、と言うものも沢山あります。
なので(価格に見合った、それ以上の)素材にしました。
一般の方では見分けを付けるのは難しいと思うので、信頼できる販売員さんがいる店舗で買うのが良いでしょう。

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2の作りですが、これは『製法』と『作りそのもの』に分けられると思います。
生産地によって価格の前後はありますが、基本的に同じ生産地、同じ素材ならハンドソーン製法~グッドイヤー製法~ブラックラピッド製法(グッドイヤー製法とマッケイ製法を合体させたような製法)~マッケイ製法~セメンテッド製法の順に安くなります。
では『作りそのもの』とは何でしょう?
これは『木型の設計』『パターン』『部材の選定』『縫製技術』『製甲技術』などなどなど。。。のことです。
大事なのは経験=知識と技術の融合です。
経験=知識があっても、それを具現が出来る技術がないとダメですし、いくら技術があっても経験=知識が無いと良い物は作れません。
あ、その点BROSENTは強いですよ!

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これ全部私がこれまで木型なりデザインなりと企画に携わってきた靴たちです。
クロケット&ジョーンズ、トリッカーズ、カルミナ、カルロス・サントス、リカルド・ベステッティ、エドワード・マイヤー、アントニオ・マウリッツィなど世界中のメーカーと仕事をしてきた経験を活かし、『この部分はこのメーカーのやり方が良かったからこうしよう。そっちの部分はあっちのメーカーのやり方が良かったからああしよう』とやって、それをグッドイヤーメーカーとしては国内随一と言われるセントラル靴さんが生産を請け負ってくれている訳ですから良い物が出来ないはずがありません!!

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で、最後が3.足に合っていること、です。
長年既成靴を扱ってきて言うのも何なんですが、やっぱり既成靴はどっかで無理が生じるんです。
お客様に『○○の△△』が欲しいと言われたら、よほど靴に詳しい方じゃない限り言われた靴を売ろうとします。
そして幅で合わせるため、長さを犠牲にします。
そうすると踵や、土踏まず、ボール(幅の一番広い部分)部分で本来その靴が持っているベストの履き心地を体感することが出来なくなります。
詳しい販売員さんなら『同じ系統の見た目と履き心地を持った別のモデル』をお勧めすることが出来ますが、そこまでの販売員さんはそう多くはありません。
なので大体は長さと幅の合わない靴を履くことになります。
BROSENTでは長さはお足の実寸である程度固定し、そこから幅に合わせて補正をかけていきます。
開店から300足近い足数をお作りしていますが、3割強のお客様は何らかの補正を加えています。
BROSENTの靴は広くも狭くもなくて3割強ですから、広い靴や狭い靴ならそれ以上の方が幅で強引に合わせてていることでしょう。
詰まるところどんなに『良い素材』を使っても、どんなに『良い作り』をしていても『足になっていなければ』全く意味はありません。
ビスポークならお足に近い物が確実に出来るかもしれませんが、毎回数十万かけられる方はそうはいらっしゃいません。
BROSENTならビスポークの4分の1、5分の1の価格で縦横をばっちり合わせた靴を作ることが可能です。
是非一度体験してみてください!!

by brosent | 2018-12-09 18:44 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
長年既成靴屋をやっていた私がオーダー屋に転向して分かったことがあります。
本日はそんなお話です。


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BROSENTは靴屋さんです。
一部既成靴(黒のみ。常時10%オフで販売しております!)の取扱いもありますが、基本はオーダーです。
BROSENTを始めるにあたり、まずは木型の作成から行いました。
オーダー屋なのに何で最初から木型を作るかと言うと、基本の木型を作り、それをベースにすることで、販売価格を大幅に落とす事が出来るからです。

話を戻しましょう。
通常木型って履き心地に影響する後半部分はあり物を利用し、つま先の形状だけ変えて作る場合が殆どです。
何故なら後半部分の設計は難しいからです。
ですが今回は徹底して履き心地に拘りたかったので、一から設計しました。
メチャメチャ面倒がられましたが。。。(;^_^A
で、出来たのが現在のラストです。


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先にも書きましたが、私は長年インポートの靴に携わってきました。
Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)でも、Tricker's(トリッカーズ)でも、CARMINA(カルミナ)でも、Riccardo Bestetti(リカルド・ベステッティ)を初め数々のメーカーでオリジナルの木型を作ってきました。
その私が『この位の幅でちょうど良いだろう!!』と思って作ったのがこのラストでした。
結構自信あったんですよ、本当は。
ですが!ですが!
今現在で200足以上(お陰様で2018年11月25日現在400足を超えました!!)のオーダーを頂いていますが、約3~4割の方に幅補正を行っているんです!!
お客様一人一人の足幅に合わせるオーダーなので、それはそれで良いのですが、これは私が想像していた以上でした。

と言う事は、既成靴を買っている方の3~4割の方はレングス、長さが合っていない、と言う事になります。
既成靴の場合大概ウィズ、幅で強引に合わせるので、レングス、長さは二の次にされてしまっているのです。
なので既成靴やさんをやっていた時代はなるべくシルエットやウィズを揃えないで、色々試せるMDを組んでいたんですが、お客様はやはり『このブランド!』と言う買い方をされる方が圧倒的に多く、やはりウィズで合わせるしか方法がありませんでした(T_T)
本当はレングスが合ってないと土踏まずの位置がずれてくるので履き心地が悪くなるんです。

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上の写真のように変な皺が入っている場合がそうです。
接客をしていても残念ながら半数近くの方のレングスは合っていません。
そう言えば友人でもあるスペイン・カルミナの社長トニーが言っていたことがあります。
『日本人って人により幅が結構違うよね。ヨーロッパの人はそれほど大差ないよ』って。
既成靴では限界があるのかもしれません。。。

BROSENTでは縦と横がばっちり合った靴をお好みの色で、しかも既成靴を大きな差無い金額で購入可能です。
是非一度お試しになってみて下さい!!



2018年5月7日掲載

by brosent | 2018-11-25 18:35 | オーダー靴

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世の中には絶対に組み合わせてはならない物があります。
例えばハブとマングースとか、ワインに納豆とか。。。
靴の仕様にも同じようなことがあります。
BROSENTの靴は自分の好みで好きな仕様を組み合わせることが出来ますが、ただ好きと言うだけで組み合わせていくととんでもない物が出来てしまう可能性もあります。
実際オーダー時には私たちの方でも『それとこれは合いませんね~』とアドバイスしながら決めていくので、安心して頂いて良いのですが、知識はあるに越したことはありません。
そこで今回はテイスト別の仕様についてお話したいと思います。

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まずはこの2足の靴をご覧下さい。

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ウェルト部分とソール部分に注目して下さい。
アップにしてみましょう。

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上は≪フラットウェルト&シングルソール≫と言う仕様です。
革靴の基本的な仕様で、ドレスにもカジュアルにも対応する便利な仕様です。
下は≪スプリットウェルト&ハーフミッドソール≫と言う仕様です。
スプリットウェルトはストームウェルトなどとも呼ばれますが、基本的にカジュアルの仕様です。
写真のハーフミッドソールやダブルソールなどカジュアル仕様の厚いソールとの相性は抜群ですが、シングルソールとの相性はあまり良くありません。

視線をもう少し後ろにずらして見てみましょう。

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どちらもウェスト、土踏まず周辺ですが、≪フラットウェルト&シングルソール≫のコバは丸めてあります。
俗に丸コバと言われる仕様です。
一方≪スプリットウェルト&ハーフミッドソール≫の方は平らのままになっています。
これを平コバと言います。
ボリューム感のあるソールには平コバの方が相性が良いです。

続いて底面の形状です。

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はフィドルバックと言う底面を盛り上げた仕様で、下はフラットバックと言う仕様です。
何故盛り上げるかと言うと、底面に立体感を出してグラマラスに見せるためです。
つまりドレッシーに見せるために行います。
と言う事は≪スプリットウェルト&ハーフミッドソール≫の靴にこの仕様を持ってくると変、と言う事です。
≪スプリットウェルト&ハーフミッドソール≫の場合はやはりフラットバックの方がバランスが良いです。

アッパーも見てみましょうか。

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違い分かりますか?
シューレースを通す穴の部分が異なります。
上は補強の金具が見えない様に革の裏側に付けてあります。
裏ハトメと言う仕様です。
一方下は表に付けてあり、表ハトメと言います。
すっきりとした裏ハトメは基本的にはドレス仕様です。
ただカジュアルっぽい靴にも合わせることが出来る比較的マルチな仕様です。
表ハトメは完全にカジュアルとなります。
例えば最もドレッシーな靴の一つ、黒のキャップトゥを表ハトメにしたら。。。やっぱり変です。。。

手の込んだ仕様や、珍しい仕様はあるとついつい選びたくなりがちです。
ですが靴によっては選ばない方が良い場合もございます。
お客様がその靴を履いてどこかで『変な靴』と思われない様に、一応ご説明はさせていただいています。
ですが私たちがお伝えするのはあくまでもセオリーです。
たまに私たちでも『それは思いつかなかった!!』と言う事もありますので、一緒にカッコ良い靴を作りましょう!!

by brosent | 2018-11-18 18:22 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
短期連載『失敗しない靴選び』。
前回、前々回と『ソール』と『バランス)についてお話ししました。




さて、今回は最終回となります。
今回のお題は『成型』です。

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『え?素材は?』とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんね。
メンズシューズの場合デザイナーものでない限り素材は価格に応じて良くなると考えて頂いておおよそOKです。
ですのである程度のお値段を出せばそれなりの素材を使った靴が買える、と言う事です。
ま、中には酷いのもありますが。。。(;^_^A
なので素材に関してはメーカーの善意を信用してここでは触れないでおきます。

と言う訳で参りましょう。

皆さんご存知通り靴は革を木型と言われる型を使って成型することで作られます。

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平らな革を、立体的にしていくわけですから簡単には参りません。
この作業を『釣り込み』を言うのですが、悩ましいのが履きやすさを追求してより足の形状に近い複雑な形の木型を作ると、釣り込みが非常に困難になります。
逆に釣込みやすいように凸凹の少ない木型を作ると、履き心地が悪くなります。
上の写真のように上手な職人さんが手で釣込めばかなり複雑な木型にも対応できるのですが、作業効率が悪く、値段もかなり高額なってしまいます。
そこでBROSENTの靴を生産するセントラル靴さんでは、機械をメインに、必要に応じて手作業を加えると言うセミハンド的なやり方でこれを克服してくれています。

では店頭でより複雑な木型を使い、より上手に釣込み=成形が行われているかを判断するにはどうすれば良いか?
この3カ所をチェックしてみましょう。

まず靴を正面から見てみます。

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足って正面から見ると左右非対称です。
更に外側はなだらかにカーブを描いています。

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ここに綺麗にアッパーが沿うようになっているとベストです。
正面から見てコッペパンのように丸く、左右対称な靴は履き心地も良くありません

続いてはから見てみましょう。

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土踏まず部分が丸く立体的な物が理想です。
靴の中でも様々なカーブが集中する最も複雑な形状をした部分の一つです。
よってここをうまく成形するのは非常に難易度が高く、逆にここが立体的に出来ていればかなり技術の高いメーカーが作ったものだと判断できます。
比べてみましょう。
上がBROSENTの靴です。
違いは一目瞭然ですね。
この立体感がアーチをしっかりとサポートしてくれます。

続いてはです。
こちらは後ろからと横から見てみます。
まずは後ろから。

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上がBROSENTの靴ですが、丸みがあり、しかも上に向かってすぼまっています。
この形状が踵をしっかりとホールドし、歩行時の踵の抜けを防いでくれます。
また比較はしづらいですがより小さい方が日本人の足には適しています。
下の靴も名前を聞けば誰でも分かる有名メーカーの靴なんですが、細かくディティールを見ていくと差がハッキリと分かると思います。
この丸みは横から見ても分かります。

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と言う訳で大体この3ヵ所を見れば、その靴がしっかり成型できているか=履き心地が良いか判断がつきます。


以上で短期連載『失敗しない靴の購入方法』は終了です。
お買い物の際に是非お役立て頂けると幸いです。
そして最後にもう一度。
店頭でジロジロ見ると店員さんに怪しまれます。
そっとやりましょう。
そして怪しまれても責任は持てませんのでご容赦ください(笑)


by brosent | 2018-11-11 19:18 | オーダー靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
インスタなどでも登場しておりました2018A/Wの新作を、いよいよ明日6日(土)より販売を開始する運びとなりました!
そこで本日はその新型の全容をご紹介したいと思います!!

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ご承知の通り(?)今季は新作を2型ご用意いたしました。
では早速ご紹介していきましょう。

まずは。。。

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エプロンダービーの≪Leila(レイラ)≫です。
エプロンダービーと言う言葉はかなりの靴好きでないとご存知ないかもしれませんが、日本で言うユーチップです。
ユーチップは和製英語で、海外ではエプロンダービーとかエプロンフロントと呼びます。
以前から店頭でお客様から『ユーチップないですか?』とか、『外羽根の靴プレーン以外にないですか?』とのご要望が多く、満を持しての登場となりました!

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エプロンダービーの要モカは今回は俗に『拝みモカ』とか『合わせモカ』と呼ばれるタイプを採用しました。
『トライアングル』などと呼ばれる『手縫いのモカ』も検討したのですが、コストの問題や耐久性、汎用性の問題を考慮し、今回は実用的な『拝みモカ』を採用することにしました。
『手縫いモカ』や『すくいモカ』などと比べスッキリした見た目で汎用性が高いので、様々な用途でご利用できると思います。

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そしてBROSENTの靴と言えば『遊び心』。
今回も地味~にやっております。
カウンターパーツを波型カットにしました。
履いたら分かりません。。。(;^_^A
でもこの位が良いんですよ、丁度!


続いてはこちら。。。

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キャップオックスフォードレースアップブーツ。。。長い!内羽根式のレースアップブーツの≪Dorothy(ドロシー)≫です。
これも『レースアップブーツないですか?』と言う声にお応えした次第なんですが、恐らく外羽根式だと思います。。。(;^_^A
でもサンプル作ったらこっちの方が断然カッコ良かったんでこちらにしました!

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こちらのサンプルはちょっとカントリー調にしたかったので、オプションとなるメダリオンを入れてあります。
オリジナルデザインはパーフォレーション(縁沿いの穴飾り)のみとなります。

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デザイン的な最大の売りはセントラルの担当者君考案のこちらのステッチです。
BROSENTの≪B≫をデザイン化してあります。
言われなきゃ分からない、パンツがかかったら見えない、けど拘っている。。。気に入りました!

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先ほど私わざと『デザイン的な最大の売り』と書いたのお気付きになりました?
私が思うこの靴の最大の売りは実はデザインではありません。
フィッティングです。
内羽根のレースアップってバランスを取るのが非常に難しいんです。
羽根のバランスや、カットの高さを間違えると、写真の様に羽根が綺麗にVの字に鳴らないんです。
羽根が開かなかったり、開いてもOの字みたいに結ぶ辺りで閉じちゃったりします。
以前扱ったことのあるT社の物もC社の物もそうでした。
ですがこちらの≪Dorothy(ドロシー)≫は綺麗に開きます。
実はこれだけでもとても貴重なんですよ!!

これでデザインは全部で17型になりました!
開店当初は10型でしたからだいぶバリエーションが増えましたね。
予めある程デザインを決めておくことで、お値段をぐっと抑えられています。
今後も定期的に新型を登場させますのでお楽しみに。
因みに今回ご紹介したサンプルはどちらもラウンドトゥのBR-2を使用しています。
明日セミスクエアのBR-1も到着予定なので、そちらも今度ご紹介致します。
両方揃った時点でサイトのモデルのページもアップしますので、もう少々お待ちください。

では明日以降のご来店心よりお待ちしております!!

by brosent | 2018-10-05 12:17 | オーダー靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。


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こんにちは、BROSENTの清水です。
だいぶ暖かくなってきました。
もうすぐ春ですね。
暖かくなると洋服も軽い感じの物が増えてくると思います。
そうなると茶靴の出番です!
ご存知BROSENTのフリーカラーシステムを使えばどんな茶色でも出来ちゃいますよ!!


『デザインは良いんだけど、もう少し茶色が濃ければな~。。。』とか、『もう少し赤っぽいのがあれば良いのに。。。』という経験はありませんか?
BROSENTなら好みのデザインを好みの色でお作りすることが可能です。
雑誌の切り抜きや、ネットで見つけたものをプリントアウトして持って来ていただいてもOKです。
もちろん店頭には様々な色見本をご用意しているので、そちらから選んで頂いても構いません。
今回は店頭にある色見本、BROSENTのオリジナルカラーを茶系に絞り込んでご紹介致します。

まず茶系は赤が入っていないものと入っているものに分けられます。
前者は所謂ダークブラウンとかミディアムブラウンと呼ばれる仲間です。
比較的落ち着いた雰囲気が特徴です。

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一方後者はバーガンディとかボルドー、日本では赤茶と呼ばれています。
若干華やかな雰囲気となります。

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まず前者から見ていきましょう。

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その名もTraditional Brown(トラディショナルブラウン)。
所謂ダークブラウンです。
濃い茶色はどんな色の服にも合わせやすいので、最初の1足にお勧めです。


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色名はMarble Chocolate(マーブルチョコレート)。
ダークブラウンとミディアムブラウンの中間あたりでしょうか?
比較的古いオリジナルカラーですが、常に人気上位を保っているBROSENTの定番色です。


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色名はSunset Brown(サンセットブラウン)。
所謂ミディアムブラウンです。
ミディアムブラウンはそれこそ多種多様に有りますが、こちらはややオレンジがかった色味が特徴です。


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茶系の最後はライトブラウン、その名もHoney Masterd(ハニーマスタード)。
メンテナンス次第で経年変化を楽しめるカラーだと思います。

続いては赤茶系を見てみましょう。


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BROSENTの赤茶系で一番濃いのがこちらのDeep Purple(ディープパープル)です。
かなり濃いのであまり派手さはありません。
グレーなんかと合わせるとカッコ良いと思います。


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続いてはClassic Bordeaux(クラシックボルドー)。
『ALDEN(オールデン)のNo.8っぽい色が欲しい』と言うご要望から生まれた比較的新しいカラーです。
濃い目の赤茶で使いやすい色味です。


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ミディアムブラウンに赤を入れた感じのこちらはAmerican Cherry(アメリカンチェリー)と言います。
クラシック感は薄れますが、軽快な感じがするので春夏には重宝しそうです。


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もちろんズバリ赤も可能です。
色名はHot Red(ホットレッド)。
赤は茶系と同じ系統の色合わせが可能です。
意外と人気があるんですよ!
赤の良い靴って意外と無いので。。。


とBROSENTのオリジナルカラーを見ていただきましたが、このサンプルを見て『もう少し濃く(薄く)』とか、『もう少し赤みを強く(弱く)』といったご注文も可能です!

好みの靴を好みの色で!BROSENTのフリーカラーシステムを是非一度ご経験ください!!



by brosent | 2017-12-07 19:09 | オーダー靴