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こんにちは、BROSENTの清水です。
ブロセントオーダーシステムはちょっと変わっています。
『良く分からない』という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回はオーダーの料金システムについてご紹介致します。


靴でもスーツでもオーダーをしたことがある方はいらっしゃいますか?
あと結婚式を挙げたことがある方いらっしゃいますか?
その時支払の金額が『何じゃこりゃ?事前に調べた金額より大分高いぞ!?』ってなりませんでしたか?
これぞ≪オプションマジック≫です。
広告などに記載されている金額は大体一番安い金額が記載されているものです。
『本切羽にするとオーダースーツっぽくて良いですよ』『キャンドルの数がちょっと少ないので、もうちょっと足すと明るくなりますよ。折角のご結婚式ですから』などと言われ『じゃあ折角だからそれも』って足していくと、最初の値段から大幅に上がっちゃったりするものです。
私たちは『これってちょっとお客様に親切じゃないよね~』と考えました。
そこで考え付いたのが、『逆オプション方式』です。
解説していきましょう。

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まずBROSENTの靴の料金は最初から必要だと思われるオプションがほぼ付いた金額となっています。
最初から付いているオプションは。。。

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アッパーはフランスのアノネイ社のカーフを使用しています。
革は同じ革でもランクが分かれており、運が悪ければランクが低いものにあたってしまう可能性もありますが、BROSENTでは通常Sランクのみを使用しています。(Sは超貴重で入ってこない場合があるので、その場合はAクラスを使用しています)

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ソールはドイツのレンデンバッハ社のオークバークと言われる、植物のタンニンのみを使って鞣した高級部材を使用しています。
通常はC&Jのハンドグレードなど10万円クラスの靴に使われる高級部材です。靴底はステッチが見えないヒデュンチャンネル仕様となっています。

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ヒールはよりドレッシーに見える裾に行くにしたがってテーパードしたキューバンヒールとなっています。削らなければならないため、手間がかかる高級靴に用いられる仕様です。

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ウェスト(ヒールの少し前の部分)はこちらも高級靴に用いられることの多いフィドルバックと言われる、盛り上がったウェストを採用しています。ウェスト部が細く見える効果があり、靴自体をグラマラスに見せてくれます。

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靴箱はファイバー製の引き出し式シューズボックスが付きます。重ねても引き出し式なので、取り出しやすく、カラーも全23種類からお選びいただけます。

これだけ付いて価格は74,000円+税です。(ブーツは79,000円+税)
これが基本の価格となります。
問題はここからです。

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例えば、『カジュアルで履きたいからスエードにしたい。ソールはダイナイトで』というご希望があったとしましょう。

すると、スエード(英国ステッド社のリペロカーフを使用)で8,000円、ダイナイトソールに変更で2,300円それぞれ安くなるので。。。63,700円+税となります。

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『レザーが良いんだけど、もう少し安くしたい。糸見えても良いし。。。あと滑るからヒールはゴムにしたい。あと靴箱あるから箱いらない』の場合。。。


イタリア製の底材にすることで2,300円、オープンチャネル(底面の糸が見えている仕様)で2,000円、ヒールをゴムにすることで1,500円、靴箱無しで4,200円、それぞれ安くなるので、64,000円+税となります。

今まで頂いたオーダーの平均価格は6万円台前半~中盤と言ったところでしょうか?

一番安いと5万円台となります。

何となくお分かりになりましたか?
オプションを削る、部材のランクを下げる事で靴の値段がどんどん下がっていくのです。
これの方が金額を気にせず安心して色々なオプションを選ぶことが出来ると思いませんか?
では変更によって安くなる主なオプションを紹介しておきます。

b0365069_19241915.jpgアッパーの変更(-8,000円~15,000円)













b0365069_19300889.jpgソールの変更(-1,500円~2,500円)













b0365069_19303061.jpgオープンチャネル(-2,000円)













b0365069_19314235.jpgノーマルヒール(-1,500円)













b0365069_19314473.jpgゴムトップ(-800円)













b0365069_19314718.jpg小窓無し(-800円) ※写真はあり














今まで頂いた平均価格は6万円台前半~中盤と言ったところでしょうか?

中にはプラスになるオプションもあるので、そちらもご紹介しておきます。
これ載せないとインチキですから(;^_^A

b0365069_19345962.jpgコンビ(+2,500円)













b0365069_19350351.jpg外はと目(+1,200円)













b0365069_19350764.jpgメダリオン追加(+3,500円~3,800円)













b0365069_19362194.jpgスワロフスキーメダリオン(+6,000円~12,000円)













b0365069_19362642.jpgスプリットウェルト(+2,300円)













b0365069_19362837.jpg爪先スチール補強(+3,500円)













b0365069_19382279.jpg半カラス仕様(+3,500円)






























b0365069_19382707.jpgサイズ調整1ヵ所につき(+2,000円)































お分かりいただけましたでしょうか?
安心してお買い物を楽しんでいただきたいと考える私たちが考え出した独特の料金システム。
是非一度お試しになってみて下さい!


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by brosent | 2017-03-28 19:43 | 革靴

こんにちは、BROSENTの清水です。

通常こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログをご紹介しておりますが、本日は最新の記事をご紹介致します!

昨年の秋冬にご好評を頂いたSartoria KATSUのオーダー会を今年も開催する事になりました!
日程は3/13(木)と3/15(土)の2日間です!
今回は春夏物のスーツ、ジャケット&パンツを特別価格にてご提供させて頂きます!

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Katsu氏は数々のテーラーを渡り歩いてきた孤高のテーラード職人です。
『時代に迎合しない』『メンズファッションにも色気を』といった氏の持つ独特の感性には多くの共感者がおり、クラシック、且つセクシーでグラマラスのスタイルは他と一線を画す独特のスタイルとして多くのお客様を満足させてきました。
テーラード好きの方はもちろん、靴好きの方も是非お誘いあわせの上ご来店ください。


≪価格例≫

スーツ
セミハンドメード 120,000円+税~
フルハンドメード(仮縫い付) 250,000円+税~

ジャケット
セミハンドメード 80,000円+税~
フルハンドメード(仮縫い付) 120,000円+税~

パンツ
30,000円+税~



≪芯地≫
Sartoria KATSUのスーツにはアンコン仕立て以外は全てイタリア製の高級毛芯ベルテロ社製を使用しています。
毛芯は住宅建築の基礎の様なもので一番大切なものです。イタリアの最高級毛芯メーカーの一つ、ベルテロ社のバス芯(ハリのある馬の尻尾の毛)は世界の高級スーツに使われています。精悍な胸のボリュームを生み出し、肩からアーム周りの着心地を安定させ、長年お召しいただいても型崩れしません。

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≪生地≫
今回も氏が一押しのラグジュアリー感のある海外の有名ファクトリーの生地が。。。沢山用意されるはずです!(;^_^A
写真が無くてごめんなさい!
入手次第またご紹介させて頂きます!m(__)m


≪パンツ≫
今期のパンツはイタリア・LARUSMIANI社のストレッチコットンがお勧めです!
履きやすくカラーバリエーションも豊富です。

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ベルトレス&サイドアジャスターのタックパンツが現在のトレンドです!

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≪納期≫
約1ヶ月

≪日程≫
4/13(木)11:00~19:00
4/15(土)11:00~20:00



Sartoria KATSUのFacebookページはこちら
https://www.facebook.com/SartoriaKatsu/

BROSENTも何もしないのは何なので、『期間中に靴のオーダーをして頂い方に漏れなくオリジナルのシューツリーを差し上げます!』と言う事にしておきます。
合わせて是非!
※割引券等ご利用の場合を除きます

13日(木)の夜には恒例になりました(?)『伊達男塾』の第3回目も開催予定です。
こちらも後日詳細をお知らせしますのでお楽しみに!!


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by brosent | 2017-03-27 12:00 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今回はBROSENTにお持込いただいたお靴の復活例をご紹介します。

まず誓って言いますが、BROSENTでは『何でもかんでもオールソール交換』はしません。
時々『この靴は一生もの』なんて書いてあるのを見聞きすることがありますが、はっきり言って嘘です。
半年に1回しか履かないと言うなら話は別ですが。。。
オールソールの回数には限界があり、それを越すと修理は出来なくなります。
オールソールは手術みたいなもの、最終手段です。
予防や薬で直るならそれに越したことはありません。
ハイシャインをお勧めしていないのと同様BROSENTの修理、メンテンスは靴の寿命を延ばすこと、靴を大事にすることを前提に行っています。
ですからお客様のご要望を聞きながら、その靴が一番長持ちする方法を提案させていただいています。
安心してお持込ください。

あ、『ハイシャインをお勧めしていない』っての気になった方いますか?
今度BROSENTが誇る名人本間氏にそのことは書いてもらいましょう。

で、今日も来ました。重症患者です!

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ご存知J.M.WESTONです。
症状は。。。

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アッパーのクラック(ひび割れ)に、腰裏と呼ばれる踵裏損傷!
内臓流出です!
他には。。。

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本底ベコベコ。流石にこれは手術=オールソールしかありません。
しかし困ったことに。。。

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こちらの患者さんアッパーがパンクしてしまっていたんです。
これは手術=オールソールは厳しいか!?

と言う訳でオペ開始!

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まず腰裏は新しい革を当てて、上部はステッチで固定。
内臓はみ出しも収まりました!

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問題のパンクは裏から革を当てて補強した上で、手術=オールソールを行いました!
写真では分かりづらいですが、ドクター凄腕です!
で、こんな感じに仕上がりました!

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最後にクラックしていた部分を出来るだけ補修し、全体に潤いを与えて。。。

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施術完了です!

良い靴で有ればあるほど手術の成功確率は上がります!
『もうダメかな~』と思ったらぜひBROSENTまで!
ご相談は無料ですよ!


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by brosent | 2017-03-26 18:59 | 革靴

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私が靴を企画することにおいて、最も影響を受けた人物の一人、そして友人の一人であったRiccardo Bestetti(リカルド・ベステッティ)氏が昨日お亡くなりになりました。哀悼の意を表すると共に、心よりお悔やみ申し上げます。 ※2017年現在他の方がその志を継いでブランド自体は継続している模様です。

氏の靴は細部まで細かい作りであったかと言えば答えはノーです。しかし抜群の履き心地と、その独創性、雰囲気において他を圧倒する存在感があったのは紛れもない事実です。多くの靴職人を見てきましたが、彼ほど一目で誰の靴か分かる靴職人を見たことがありません。履く人が靴の個性に負けてしまいかねないほど、彼の靴は彼の世界観が色濃く出たものでした。まさに鬼才と言う名が相応しい名職人でした。

今回は書き溜めておいた連作『私と世界の靴』のリカルド編をお送りいたします。

明るく愛嬌満点だった氏の為に、敢えて文章等は最初に書いたまま掲載させていただきます。

それではご覧ください。


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こんにちは。。。BROSENTの清水です。
今回はイタリアのリカルド・ベステッティです。
変わった経歴を持つ靴職人で、業界では知る人ぞ知る個性は職人です。
興味があったらお付き合いください。


本間『リカルド・ベステッティって清水さんとこと取引があったから知ってますけど、それほど有名じゃないですよね?世界的にはどうなんですか?』
清水『やっぱり一般的にはそれほど有名じゃないんじゃないかな?ビスポークなんて誰でも履くわけじゃないし。。。でも、ヨーロッパのビスポーク系の職人さんと話すと大体『ハイハイ』ってなるから業界の中ではある程度名前は通ってると思うぞ』
本間『へ~』

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本間『やっぱりかっこ良いですね~』
清水『左の好みだろ?』
本間『ドストライクです』
清水『リカルドは元々ウェスタンブーツのコレクターで、アメリカのウェスタンブーツの職人に靴作りの基本を教わったらしいんだ。だから普通のドレス靴の職人が作る靴とやり方とか雰囲気が全然違う。それが良い意味で凄い個性になってよな~』

本間『確かにどこの靴にも似てないですよね?で、そもそも何で付き合い始めたんですか?』
清水『ミラノで行われてるMICAM(ミカム)って言う靴の展示会に毎回行ってたんだけど、ホテルの近くで夕飯食べて帰る途中に凄い靴がディスプレーしてある店をたまたま発見したんだ』


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本間『それがリカルド・ベステッティだったと?』
清水『いやその時は『かっけ~!欲っし~』って思っただけ』
本間『え?』
清水『そうなのよ、ホント。で、2年位経ったのかな?俺らMICAM以外にも個人がやってる展示会にも行ってて、そこにその靴がたまたまあったんだ!「あれだ!」ってすぐに分かった!』
本間『それで始めたと。運命的ですね~』
清水『そう。一目ぼれだったからね、俺。で、早速アポとってお店に行ってみた訳』

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本間『動き早いですね~!』
清水『若かったからな(-_-;)。お店でうちはこういう店で、こちらの靴は素晴らしい、是非やりたい!って口説いて、その場でOK取ったんだ。しかもオリジナルラストで!』
本間『いきなり行ってオリジナルラストですか!図々しいですね~』
清水『ま、まぁな。。。俺もあんなにすんなり決まるとは思わなかったよ(;^_^A』

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清水『取引が始まって数シーズン経った頃、ビジェバノに工場借りたから見に来ないか?ってお誘いがあってさ。ビジェバノってミラノから電車で小一時間のところにあって、靴を作るための機械を製造する会社が多いらしいんだわ。確かにヨーロッパの靴メーカーの工場に行くと機械に“VIGEVANO”って書いてあるのをよく見るわ。で、便利だってってんでそこにしたって言ってたな』
本間『ふ~ん』

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本間『出たセピア!』
清水『初めて読んだ方が分からないリアクションするな!説明すると、この頃現在でも趣味であるカメラに凝り始めておりまして、セピアとかモノクロとかにはまってたんです。。。』
本間『まぁそれは良いとして結構広そうですね』
清水『そうだな。小さめの体育館位あるから一人でやるには大きいな』
本間『バイク好きなんですか?』
清水『大好きみたいだな。工場の一角を「俺のバイクミュージアムにする」って息巻いてたから』
本間『儲かるんですね。。。』
清水『日本よりヨーロッパの方が職人さんに対する扱いは良いと思う。色々な面で。。。』
本間『そうなんだ』

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本間『凄いの出てきましたね~!』
清水『基本ビスポーク屋さんだからね。「こう言うの作って欲しい」ってオーダーが入ったら手持ちでない場合は探して買うって。にしてもかっこ良いよな~。白のアリゲーターって言ってたぜ、たしかこれ。クロコじゃないぜ。幾らするんだ、いったい?』
本間『エキゾチック好きにはたまらんすね~』

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本間『また木型の保管がアバウトですね~』
清水『確かにな。でも顧客は凄いぞ!ロロピアーナの社長さんがいたと思えば、キーン・エトロがあったりと、色々なテイストの大物の名前が書いてあるラストが沢山あった。因みに俺のもあるぞ( ̄ー ̄)ニヤリ』
本間『そう言えば何足か持ってますよね?あれビスポークなんですか?』
清水『まぁな。3足。。。いや、4足か?全部ビスポーク』
本間『へ~、良いな~、ビスポーク』
清水『ビスポークって言ったって、最初の頃はピッタリ来ないことが多いんだぜ。最初の数足はお試し料みたいなもんだ』
本間『そうなんだ。清水さんのも?』
清水『最初の1足はちょっと大きかったな。気が向いたらやるよ、今度』
本間『マジっすか!?』
清水『しっか働いたらな』
本間『頑張ります!』

本間『いや~、やっぱり良い物は良いですね?如何でしたか?いつも「リカルドの靴の履き心地は半端じゃない」と清水が言っているんですが、BROSENTの靴はその清水が「限りなく近づけた」と言っています。是非一度足入れ私に来て下さいね!ではまた次回!』

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by brosent | 2017-03-16 19:13 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
好評のシューズボックスのカラーオーダーを開始いたします。
カラーは驚愕の全21色!

BROSENTの靴のオーダーには標準仕様でファイバーのボックスが付いています。※オプションで無しにすることも出来ます。
もちろん靴のオーダー時だけでなく単品としても販売しています。
『サイズは29㎝相当まで対応』『重ねても前から取り出せる引き出し式』『何が入っているか一目瞭然のカードが入る取っ手』『スタッキングに便利な滑り止め付き』と靴屋さんが考えた理想的なシューズボックスです。

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今までは6色のボックスをご用意させていただいていましたが、今後は全21色からお選びいただけることになりました!
物凄い数です!

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インテリアに合わせてお好みのお色をお選びいただけます!
もちろんシューズボックスとしてだけでなく、様々な用途でお選びいただけます。


※ロングブーツなど大きなサイズの物もご相談に乗りますので、お気軽にスタッフにお申し付けください。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
https://www.brosentshoes.com/%E9%9D%A9%E9%9D%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E6%89%8B%E5%85%A5%E3%82%8C/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9%E9%81%93%E5%85%B73-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/

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by brosent | 2017-03-13 15:29

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こんにちは、BROSENTの清水です。
いよいよ秋本番!夏に大活躍したドライビングシューズもそろそろお役御免と言ったところでしょうか?
『ソールも減っちゃったし、そろそろ捨てるかな~』と言う貴方に朗報です!

ドライビングシューズ、今や春夏の大人カジュアルの定番となっています。
特にイタリア物のドライビングシューズは色合いも綺麗でかっこ良いですよね!
ですが意外と値段もかっこ良い(T_T)
履き潰すには惜しすぎます!

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それなら思い切ってソールごと変えちゃうっていうのは如何でしょうか?
BROSENTではこんなオールソールも承っています!

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どうですか?
写真のポイントタイプのみのお修理となりますが、見事復活しました!
アッパーが綺麗なのにソールが減ってしまったドライビングシューズをこちらの修理で蘇らせてあげて下さい!


≪価格≫

16,000円+税

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by brosent | 2017-03-11 11:35 | 革靴

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こんにちは。。。BROSENTの清水です。
靴を作るための型の事をラスト、日本では木型と言います。
靴はラストでほぼ勝負が決まると言っても過言ではありません。
見た目だけでなく、フィッティングの特徴もこのラストで決まります。
イギリスの靴の聖地と言われるノーザンプトン、そこにある多くのメーカーが同じラストメーカーにラストを発注しているってご存知でしたか?
それが今回の主役スプリング・ライン社です。


本間『へ~、それは知らなかったですね~』
清水『だろ?かなりの通でも知らないと思うぞ、多分』
本間『ですね~。で何しに行ったんですか?』
清水『ラスト屋にラスト作りに行かないで何しに行くんだよ?』
本間『え!?そんなとこにまでラスト作りに行ったんですか?』
清水『そう。もちろんオリジナル商品のじゃないよ。当時トリッカーズのドレスをやりたかったんだけど、どうしても純正のラストが気に入らないって言うんじゃないな、癖が強すぎると思えて、一から作れないかと思ったことがあってさ』
本間『また我儘言いますね~』
清水『ラストに拘らなくなったら靴屋辞めるよ、俺』
本間『普段から「ラストが一番大事」って言ってますもんね』
清水『で、連れていかれたのがスプリング・ライン』

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清水『残念ながら外観の写真は無いんだけど、流石に中はラストだらけだったよ』
本間『で、出来たんですか?ラスト?』
清水『時間かかったけどね~!ヒール・トゥ・ウェイスト(踵から土踏まずまで)を細くするってのが今ほど当たり前じゃなかったから、「何でそんなことすんだ?」「この位か?」とかやってたら半年かかった。。。(-_-;)』
本間『執念ですね』
清水『そこだけは手を抜けないからな。で、出来たのがこちら』

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本間『お~!』
清水『ヒールを小さくしてウェストを絞り込み、捻った感じのラストって海外でもごく一部の高級メーカーしかやってなかったから、当時としては画期的な既成靴だったと思うよ』

清水『あと関係ないけど、さすがUK!ポール・マッカートニーの個人ラストが置いてあったよ。ほら』

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本間『尖ってますね~!衣装ですかね?』
清水『そうじゃない?ウェスタンみたいな感じじゃない、ラストだけ見ると』
本間『ですね。凄いっすね~。他に有名人のラストと見たことあります?』
清水『何件かあるよ。ここじゃないけど、チャールズ皇太子でしょ、ロロピアーナさんでしょ、あとエトロさんとか。。。写真あったかな~。。。探しとくわ。最後にもらったお土産で今回はお終い』

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本間『今回のスプリング・ラインは如何でしたか?ラスト魔人清水を垣間見ることは出来ましたか?次回はどこでしょうね?お楽しみに!』



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by brosent | 2017-03-09 19:35 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTでは日本人職人の心意気がこもった数々の商品を扱っています。
今回はそんな職人さんたちの卓越した職人芸の凄さをお見せしたいと思います。


BROSENTと言えばまずは靴でしょう!
BROSENTの靴は浅草にあるグッドイヤー製法の靴を作らせたら日本で右に出るところは無いと言われる屈指のメーカー、セントラル靴で製造されています。

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こちらの凄いとところは何と言ってもここ!

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土踏まず付近のこのカーブが凄い!
BROSENTの靴はフィット感を追及するためかなり複雑な形状の木型を用いています。
下手なところで作ったらその形状を靴に再現することが出来ないのです。
ところがセントラルさんはこう言った細かい部分は、手でやっちゃうんです!
機械を使う部分と手を使う部分を適材適所で分ける。
これが10万円以上の靴に負けない作りをしているにも関わらず価格が抑えられる秘密となっています。
ウェストのフィッティングだけでも試してみる価値のある靴だと思います。


続いてはこちら。

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新潟に工場を構える安達紙器工業さんに別注したシューズメイクボックスです。
こちらの凄いところはこちら!

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え?良く分からない?
よく見て下さい!このカーブを!
これ実は某英国の老舗メーカーも使っているバルカナイズドファイバー、つまり紙で出来ているんです。
それをこのように綺麗に曲げるのはそれは卓越した技術が無ければ出来ません!
正確無比の曲げ具合です!


続いてはこちら。

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1952年東京で創業した老舗ライターメーカー、SAROMEさんのライターです。
こちらの凄いところはこちら!

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とにかく細かい!
日本屈指の彫金技術を持っていると言われているSAROMEさんの装飾はとにかく細かい!
私サイトの製作において写真の切り抜きなどを行うんですが、その際写真を数百倍にして切り抜くんですね。
そうすると人間の目でも見えない超細かいところまで見えちゃうんです。
一見綺麗に見える模様も数百倍にすると意外とバリとかがあったりするんですが、SAROMEのライターにはそれが無い。
『何もそこまで』『見えないんだから』という超細部まで拘る職人の心意気をひしひしと感じる傑作です!


最後こちら。

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昭和17年創業の老舗ブラシメーカー平野ブラシさんのホースブラシです。
こちらの凄いところはこちら!

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靴用のブラシで馬毛を使った物って数百円でも買えるには買えちゃいます。
では平野ブラシさんは何故凄いんでしょう?
実は馬毛を一本一本厳選し、太さ、硬さを合わせて1本のブラシを作り上げてるんです。
ですから品質が非常に高い次元で安定してるんですね。
数百円でも買えるのに、敢えて品質に拘って妥協しない。
職人魂出まくってますね!

※2017年3月現在平野ブラシは絶版が決まってしまいました。現在ある在庫が最終入荷となります。

僕はジャンルを問わず職人さんと言う存在に強い憧れと尊敬の念を持っています。
大好きなんですよ、職人さんが!
街にあふれる安価な大量生産の物を否定するつもりは毛頭ありません。
ですが、こう言った高い技術を持った日本の職人さんの伝統だけは廃らせたくない、残って欲しいと心から思っています。
ですから頭の片隅に、『こんな素晴らしい物があるんだよ』と言うことだけ置いておいていただけると。。。嬉しいな~


【商品の価格】
BROSENT(靴)オーダー   5~8万円
       レディメイド 57,000円+税~
シューズメイクボックス   46,000円+税~
SAROME          13,000円+税
平野ブラシ         5,200円+税

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by brosent | 2017-03-06 18:10 | 革靴

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こんにちは。。。BROSENTの清水です。
連載企画『私と世界の靴』、今回はアメリカはウィスコンシン州にあるアメリカを代表するレザーシューズブランド、アレン・エドモンズです。

本間『清水さんアメリカ靴好きでしたっけ?』
清水『いきなり何を言うんだよ、本間君!好きさ!大好きさ!』
本間『そうですか。。。じゃあ進めましょう』

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清水『場所はアメリカ・ウィスコンシン州。ミシガン湖の西岸周辺にある州で、ハーレー・ダビッドソンやミラービールで有名なところだそうだ』
本間『アレンより有名?』
清水『そりゃそうだ。会社の規模が違う。けどアレンはアメリカのエグゼクティブと呼ばれている人たちの使用率は高いらしいぞ、ホントに。超エグゼクティブになるとイタリア靴らしいけど。。。(-_-;)』
本間『へ~』
清水『シカゴから車で何時間くらいだろ。。。とにかく結構かかって到着したのが、写真のバカでかい工場』
本間『でかいですね~』
清水『今まで見てきた工場の中では一番のでかさだな。さすがアメリカって感じの』

本間『これいつ頃の写真なんですか?』
清水『結構前だよ。ほら。』

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本間『お~!ピボディだ!』
清水『無くなっちゃったからね、ピボディ』
本間『どうでした、工場は?』
清水『ん~。。。大量に作ってるから超絶的な感じはないよな~。。。あ、これは超絶だった!』

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清水『一般的にパーフォレーション(穴飾り)はアッパーを型で抜いた後に開けるんだけど、ここんちはパーフォレーション付きの型で一気に抜いてた!さすが効率の国!って驚いたの覚えてる!』
本間『また随分とマニアックなとこで驚きますね。。。』
清水『仕事だ、しょうがない。じゃあ、これは?』

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本間『出た!外人さん大好き日本語Tシャツ!僕前の会社浅草だったんで、近所に一杯売ってましたよ!』
清水『この人何する人だと思う?』
本間『まさか。。。』
清水『そう、仕上げ担当(笑)』
本間『意味分かってるんですかね?』
清水『さ~?』

本間『で、結局何しに行ったんですか?工場見学だけでわざわざ行ったんじゃないでしょ?』
清水『もちろん。当時アレンではアメリカ国内のショップマネージャーと、世界の取引先を集めてカンファレンスをやってたんだよ。その日本代表で行ったんだ。まぁ2人で行ったんだけどな』
本間『凄いじゃないですか!』
清水『基本資料のベース作りだけ、やったの(-_-;)。英語は相方にお任せさ!でも、皆仲が良くて面白かったよ』

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清水『皆世界中のエージェントで、後列左からギリシャ、ドイツ、日本、フランス、スペイン、前列左からカナダ、イタリア、アメリカ。。。だったかな?』
本間『ワールドワイドですね~』
清水『結構ほかのブランドのエージェントも兼ねてる人が多くて、海外の展示会でほかのブランドのブースで会って「お~っ!」なんてこともあったね』
本間『へ~、ちゃんと仕事してたんですね?』
清水『当たり前だ!』

本間『と言う訳で今回はアメリカのアレン・エドモンズでした!次回はどこかな?』

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by brosent | 2017-03-05 19:00 | 革靴