こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



皆さんこんにちは、BROSENTの清水です。
最近お陰様で実店舗へのご来店や、販売提携店舗が増え、お客様の目に留まることも多くなってきました☆
そこで改めて『BROSENTとは何ぞや?』と言うお話をさせて頂きたいと思います。

BROSENTは靴屋さん、そんなことはもう十分ご承知して頂いているとは思いますが、ちょっと普通の靴屋さんとは違います。
これ私もある程度想定してはいたんですが、実際始めてみて確信に変わりました。
BROSENTは違います!!
さて、何やら謎かけのような始まり方をしてしまいましたが、是非最後までお付き合いください。


b0365069_17404212.jpg
BROSENTは私清水と、相方の本間君の二人で運営しています。
私は某靴屋さんで、長年海外の靴メーカーからの商品買い付けや企画に携わって来ました。
イギリス、イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、ルーマニア、アメリカと様々な国のメーカーと付き合っていたため、『○○ではこうやってたよ』などのアドバイスが出来るのでメーカーからも重宝がられていました。
現在お店では靴のデザインや、フィッティングなどを主に担当していますが、これらを一括で行っているので、商品に対する知識が普通の販売員さんとは全く異なります。


b0365069_17411950.jpg

さて話は変わり、そんな私が本間君と組んだのには訳があります。
同じ靴でも靴屋さんとメンテナンス屋さんでは持ってる知識、技術が全然違います。
彼、本間君は現在色々な所で行われているメンテナンス講習会でお話している講師の方達の先輩、師匠みたいな存在なんです。
ある程度始める前から想定はしていたんですが、やってみて確信に変わりました。


b0365069_17415201.jpg

僕も一応前職時代は数十人部下がいたので、メンテナンスなどは教えていたので、全然自信が無い訳ではなかったのですが、レベルが違いました。
ハイシャインなぞ彼の中では簡単な部類に入ると思います。
汚れ落としや染替えなど困った時ほど役に立ちます。
このたくましい相棒の他にも。。。


b0365069_17421577.jpg


国内のグッドイヤー工場ではナンバーワンだと私が思っているセントラル靴さんや。。。


b0365069_17423660.jpg


親子代々で靴に携わる、3代目社長が率いる折田商会さんなど、BROSENTには靴に関するそれぞれのプロが集結しているのです。
こんな靴屋さん世界を見回してもそうそうあるものじゃありません。

靴をオーダーしに来ても良し、フィッティングの相談に来ても良し、メンテナンスや修理の依頼に来ても良し。。。ここまで革靴に関して全方位的にハイレベルで対応できる靴屋って意外とありません。
革靴の事で困ったことがあったら是非BROSENTに頼ってみて下さい!
損はさせませんよ!。。。多分。。。(;^_^A


※2017年6月26日掲載

[PR]
by brosent | 2018-02-25 17:45 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
先日何とはなしに修理屋さんのサイトを巡っていてハタと気付きました。
『うちの修理の部材のパーツって多くね!?』と。。。

b0365069_19001015.jpg
例えばドレスシューズのオールソール交換。
普通の街中にある修理屋さんだと、革底1種類+ラバーソールが数種類と言う感じが一般的な様です。
ちょっと凝ったところだと、革底にプラス高級素材が加わる、感じですね。
ではBROSENTはどうでしょう?

まず革底で3種類あります。

b0365069_19004275.jpg

標準的なイタリアのベンズを中心に、高級素材のドイツレンデンバッハ社のオークバーク、滑り止めの付いたラバーポイントの3種類をご用意しています。
更にそこからハーフミッドやダブル、オープンとヒデュンの選択が可能です。


b0365069_19011424.jpg

お客様によっては革底に滑り止めのハーフラバーを貼る方もいらっしゃいます。
こちらは全部で3種類ございます。
カラーも豊富に揃っているので、お色に合わせてお選びいただくことが可能です。

b0365069_19015092.jpg


b0365069_19015836.jpg
ドレスに適したラバーも4種類ご用意しています。

b0365069_19021619.jpg
製法や履き心地の好みなどを伺って最適な部材をお勧めさせて頂きます。

続いてはカジュアル用のラバーソールです。
こちらは全部で8種類ご用意しています。

b0365069_19025069.jpg

タウン用からプロの登山家や消防士が使うような本格的な物まで種類は多種多様です。
きっと好みのソールが見つかると思います。

修理工房も大きくなるとどうしても流れ作業になってしまうので、あまり上手ではない人に当たっちゃうなんてことも。
その点こちらは良い悪いか、それほど大きな工房ではないので、少数精鋭です。
技術的にも任せてOKな訳です!

サイトのリペアのページに細かいメニューが掲載されているので、興味のある方は是非覗いてみて下さい!
ではまた!

https://www.brosentshoes.com/%E9%9D%A9%E9%9D%B4%E3%81%AE%E4%BF%AE%E7%90%86/


※2017年6月22日掲載





[PR]
by brosent | 2018-02-18 19:07 | 靴修理

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん靴を選ぶ際どういったことを基準に選ばれますか?
靴を買いに行っているところを想像してみて下さい。
ラウンドトゥの黒のストレートチップを探しに行き、履いてみて判断。。。と言う感じではないですか?
と言う事は靴を買う時の判断基準は『シルエット』『色』『デザイン』『履き心地』の4つと言うことになります。
実はこの4つの判断基準の内半分の2つは一つの物で決定しています。
それがラストです。
日本名は木型と言い、靴を作る際の原型となる物で、その靴の善し悪しを決定する位大事なものです。
今回はそのラストのお話です。

b0365069_19140989.jpg

ラストは靴の購入判断基準の『シルエット』と『履き心地』に大きな影響を与えます。
この2つの要素をそれぞれラストの【ボール トゥ トゥ】と【ヒール トゥ ボール】で決まります
ボールとは足の一番広い部分の事を指します。
下の写真の赤線部分の事です。

b0365069_19144778.jpg
つまり【ボール トゥ トゥ】は一番広い部分からつま先の部分の事で、【ヒール トゥ ボール】は踵から一番広い部分の事です。

靴のシルエットは【ボール トゥ トゥ】で決まります。
これは作るのは比較的簡単です。
つま先部分は【捨て寸】と言って実際には足が届かない部分なので、丸めようが四角くしようが作り手側の思いのままです。
デザインする人間の好みや、流行りと言った要素で決定します。

問題は後半部分【ヒール トゥ ボール】の部分です。
『履き心地』を左右する大事な部分ではあるのですが、これが作るのが難しい!
足には人間の骨の約4分の1が集中しています。
それだけにとても複雑な形状をしています。

例えば下の写真。。。

b0365069_19152673.jpg
足のセンターはやや内側に振っています。
と言う事はラストもそのようにしなければなりません。

b0365069_19154276.jpg
また足の形状は一般的に内側が真っすぐで、外側は踵から一回外に向かい、ボールからつま先にかけて内側に振って来ます。

b0365069_19161008.jpg

b0365069_19164904.jpg

上から見てもこれだけ複雑ですが、更に今度は縦の変化、【土踏まず】と【舟状骨】が加わります。
足に問題が無い限り人間の足には3カ所の踏まずがあります。
一般的に言う土踏まずは足の裏の内側の事を言う場合が多いですが、実は外側と内側にも存在しているのです。

b0365069_19172008.jpg

b0365069_19173812.jpg

足の裏も複雑ですが、甲も複雑です。
特に一番出ている部分の骨【舟状骨】、これが厄介です。
この一番高い部分が真ん中にあれば良いのですが、実際はやや内側にいます。
従って足は正面から見ると二等辺三角形のような形状になっています。

b0365069_19180245.jpg

b0365069_19182764.jpg
これだけ書けば【ヒール トゥ ボール】を設計するのがどれだけ難しいか分かると思います。
ですが実際には日本でも海外でもこの【ヒール トゥ ボール】はほとんどいじくることがありません。
一度『こんなもんか。。。』と決めたら後は、つま先部分【ボール トゥ トゥ】だけをいじり続けているのが実情なんです。
悲しい事です。
BROSENTではお店を立ち上げる際ラストを一から作りました。
既存の【ヒール トゥ ボール】では納得いかなかったからです。
そのおかげでかなり足の形状に近い立体的なラストを作ることが出来ました。
ただしラストを複雑にするとデメリットも出てきます。
その複雑な形状をきちんと靴に反映させるにはそれ相応の技術がないとならないのです。
全てを機械任せのメーカーだとラストとアッパーの間に隙間が出来て、全く異なった形状の靴が出来てしまいます。
その点生産を依頼しているセントラル靴さんは肝心の部分、踏まず部分などは手で成形してくれるので、ラストの形状をきちんと靴に反映させることが出来るのです。
靴業界ではあまり使わない言葉ですが、【セミハンド】ですね。
機械で済ますことが出来る所は機械を使いコストダウン、要所は手仕事でキチッと、と言う事です。
ちょっとラストから話が逸れましたが、コッペパンのような真っすぐで左右対称のラスト、それを誤魔化すためにライニングにクッション材を用いた靴が世の中にはたくさんありますが、とことん拘ったラストを使った靴があるんだぞ!と言う事を是非頭の片隅にでも置いて頂けたら嬉しいです。
是非一度BROSENTの靴の履き心地を体験してみて下さい!


※2017年6月13日掲載


[PR]
by brosent | 2018-02-11 19:24 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
現在人気のダブルモンク。
これを履くだけで『〇〇さんの靴お洒落~!』と言ってもらえるインパクトが人気の秘密でしょう。
また脱ぎ履きが楽なので、面倒くさがり屋さんにも最適です。
と言う事で現在お座敷勝負(全員お座敷に上がり、土間に置いてある靴でどれがカッコ良い、目立つかの勝負)必勝間違いなしの1足です。
その人気のダブルモンク、モデル名Rebecca(レベッカ)に新しいオプションが追加されました!


ここBROSENTでもダブルモンクはベストセラーモデルの一つです。
今まで数々のダブルモンクをお作りしてきました。
その一部をちょっと見てみましょう。

b0365069_19185133.jpg
まずは物凄く深いグリーン、Deep Greenです。
『ビジネスは基本ジャケット、たまにスーツ』と言うお客様のご要望でした。

b0365069_19191933.jpg
『春夏用の明るめの茶色で』と言うご要望でお作りしたのがこちらのSunset Brownです。
茶系と好相性のグレー系はもちろん、ジャケット&ジーンズなどのカジュアルにも使えそうですね。

b0365069_19193807.jpg
続いてはグレーカーフとグレースエードのコンビです。
私が履いていたネイビーカーフとネイビースエードのダブルモンクを見て『これ良いけど、マネは嫌だな~』と言う事でグレーになりました。
靴単体で見るとインパクトが大きいですが、同一色なので意外と使いやすいはずです。
見た目もお洒落ですしね(^_-)-☆

b0365069_19195422.jpg

今までで一番多くお作りしているのがこちらのブラックスエード。
皆さん一様に『探してたんだけど良いのが無いんだよねぇ。。。』と仰います。
BROSENTのオーダーなら更にトゥの形状や、ソールの仕様の選択、幅の調整まで出来るので、皆さんご満足頂けている様です。

b0365069_19201249.jpg
こちらは上級者ですね~!
茶色や緑、赤などを重ねて色付けした玉虫色、Jewel Beetleです。
こんなの履いて素敵な女性を食事にでも出かけたいものです(;^_^A

さて、上の写真たちを見て頂いても分かる通り、BROSENTのダブルモンク、Rebecca(レベッカ)の基本デザインはキャップ、一文字です。
ですが一部のお客様から『プレーンのダブルモンクは出来ないの?』と言うご要望があり、毎度毎度のメーカーさんとの侃々諤々の激論を経て、今月からプレーンで作れるようになりました!!
こんな感じです!!

b0365069_19215469.jpg
よりすっきりとした印象になりますね。
まだオーダーは頂いておりませんが、入ったらまたご紹介します!
更に色々選べるようになったBROSENTのオーダー靴を是非一度お試しになってみて下さい!!
履き心地が違いますから!!


※2017年6月2日掲載


[PR]
by brosent | 2018-02-04 19:22 | 革靴