こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
昨日も。。。『も』ですよ、『も』、お客様に言われました。
『何度も前を通っていて気になってたんですけど、今日は思い切って入ってみました』
何度言われたことか(T_T)(T_T)(T_T)
そこで今回はBROSENT(ブロセント)ってこんな店、と言うのを改めてご紹介しようと思います。

b0365069_18292053.jpg
BROSENT(ブロセント)はこんなお店

まずはお店のご紹介。
目黒通りに面しており、有名な寄生虫博物館の左斜め向かい、お隣は大瀧薬局さんです。

詳しくは

をご覧ください。

店は半地下にございます。(歩道から覗けます)

b0365069_18295342.jpg

個人的は背広の語源とも言われるロンドンのサビルロウにあるお店や作業場のイメージです。


b0365069_18302532.jpg

b0365069_18303292.jpg

元々バーだっただけに降りてくるのに若干勇気がいるかもしれませんが、入って頂ければ陽気なオジサンたちがお出迎えするので、決して敷居の高いお店ではございません。
安心して降りて来て下さい。

さて続いてはサービス内容です。
主なサービズ内容は。。。

・オーダー靴&既成靴の販売
・革靴の染替え
・革靴のメンテナンス
・革靴のお修理
・革靴のサイズ調整
・その他雑貨販売

本日は革靴に関するものを簡単にご紹介致します。


オーダー靴&既成靴の販売

b0365069_18310584.jpg
b0365069_18311327.jpg

既成靴は黒のみとなります。

オーダー靴は以下の特徴を有しています。

・幅広いサイズレンジ(23.0~29.0cm)
・木型、芯材から別注したフィット感の高さ
・1足ずつ手で染上げるフリーカラーシステム
・幅の広い方、狭い方には幅補正可能

価格は大よそ6万円台~8万円台となります。


革靴の染替え

b0365069_18330842.jpg
『飽きてしまった』『汚れが酷くなってしまった』『洋服の趣味が変わった』などの理由で履かなくなってしまった靴の色を変えることが出来ます。
基本は薄い色から濃い色への変更となります。
よく染替えを謳っているお店で【顔料(=ペンキの様に上から乗せるタイプ)】を使用しているところがありますが、この場合履きじわ等から剥がれてくる可能性があります。
また表面がノペッとしており、革本来の雰囲気が出ません。
BROSENTの染替えは【染料(=革の中まで色を浸透させるタイプ)】を使用ているので、剥がれる可能性はほぼありません。
表面は革本来の雰囲気が残った状態のままです。
色の調整など高い技術が必要なためやっている店舗はあまり多くありません。

価格は8,640円(税込)~

詳しくは

をご覧ください。


革靴のメンテナンス

b0365069_18335722.jpg
b0365069_18340768.jpg
b0365069_18341870.jpg
b0365069_18342545.jpg

BROSENT(ブロセント)にはこのみち20年以上のベテラン職人が常駐しています。
他店と一番違うのが、【ただ光らせる事が出来るだけではない】事です。
汚れや染みなど、アクシデントが起こった靴への対応能力が違います。
綺麗にすることはもちろん、靴を長持ちさせるためのメンテナンスを大事にしています。
シューシャインとシューケアを兼備したメンテナンスとなっています。


革靴のお修理

b0365069_18350869.jpg

b0365069_18351877.jpg

b0365069_18352410.jpg

BROSENT(ブロセント)では『かかと修理したいんですけど』『かしこまりました』はやりません。
一般の方が見ても分からない部分の修理もきちんとご提案させて頂きます。
基本は【靴を長持ちさせるため】です。
ですから直ぐにソールの全交換をお勧めすることもありません。
ソールの全交換は手術みたいなものです。
なるべくお薬程度で直る修理を繰り返し、どうしようもなくなった時だけ手術です。
お靴の立場に立った修理をご提案させて頂きます。


革靴のサイズ調整

b0365069_18355966.jpg

b0365069_18360768.jpg

BROSENT(ブロセント)には『通販で買った』『オークションで買った』『お店で買ったけどサイズが合わない』とお困りのお客様も多くお見えになります。
そんな時は別注のヌメ革を使った特性インソールや、踵のパットなどあらゆる知識と経験をフル稼働して履けるようにします。
もちろん幅伸ばしも承っています。

インソール加工 2,160円 ※インソールワンペア
踵パット    3,240円 ※片足




とまぁこんな感じです。
靴屋さん、メンテナンス屋さんのスタッフを指導していたオジサンたちがやっているお店なので、安心して色々とご相談ください。
因みにご相談は。。。無料です!!


2017年12月3日掲載

[PR]
by brosent | 2018-07-29 18:44 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@




こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTではオーダーを検討されているお客様の参考になればと過去のオーダーの作例を頻繁にアップしています。
様々な方向からの写真や、価格や付いているオプションなどが細かく明記されています。
色やソールなど見た目に関することは写真とオプションを見れば大体分かるようになっています。
そのオプションの中に時々『幅調整』や『インソール加工』と言った幅の補正項目が見られます。
これが残念ながら写真では分からない!!
と言う訳では今回はフリーカラーシステムなどと並ぶBROSENTのオーダーの特徴である幅補正についてお話したいと思います。

b0365069_18362227.jpg
一般的に言われるフルビスポーク、お客様の足型から木型を作り、デザインは完全フリー、ハンドソーン製法で製作となると、通常安くて20万、上は40万、50万となります。
スーパーリッチなお客様なら良いでしょうが、一般的なサラリーマンの年収で毎回このレベルの靴を買うのは流石に厳しいと思います。
で、考えたのが、『デザインは決まっているがオプションで細かい仕様の変更が出来る』『木型は決まっているが幅の補正が出来る』オーダーシステムでした。
パターンオーダーとフルオーダーの中間、テーラードで言うとイージーオーダーでしょうか。
これを実現することにより、アンダー10万円で足の長さと幅に合った靴をオーダー出来るようになりました。

お足の幅が広い場合。。。

b0365069_18364686.jpg

このように木型に革を当てて補修します。
BROSENTのオーダーでは内側、外側、甲の3ヵ所で調整が可能です。

b0365069_18414777.jpg
上の写真の場合は左足は内側だけ、右足は3ヵ所全ての箇所で補修をかけた例です。

b0365069_18425466.jpg
中には左右の足の幅が異なる方もいらっしゃいます。
もちろん1ヵ所だけの補正も可能です。

では逆に幅の狭い方の場合も見てみましょう。

b0365069_18432520.jpg

こちらのヌメ革のインソールを使います。

b0365069_18440399.jpg

1枚で足りない場合は2枚使用します。
2枚入れるとつま先の高さがきつくなる場合は、つま先部分のみ1枚になる様加工します。

如何でしたでしか?
幾らカッコ良くても、履き心地が悪ければ意味がありません。
既成靴を買う場合どうしても長さと幅のバランスが悪いケースが出てきます。
それを無理やり幅で合わせるので、土踏まずの位置がずれるケースが頻繁にあります。

b0365069_18443906.jpg

BROSENTでは足の長さを測定し、幅を補正して1足ずつお作するので土踏まずもジャストフィットです。
フリーカラーシステムほど派手ではありませんが、この幅補正もBROSENTのこだわりの一つです。
このフィット感を是非体験してみて下さい!!


【幅補正】
足が広い場合
2,000円(税抜) ※1ヵ所につき

足が細い場合
2,000円(税抜) ※インソール1ペアにつき

2017/11/24掲載

[PR]
by brosent | 2018-07-22 18:48 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
いきなりですが私は中肉中背です。
靴のサイズも7.0~7.5(日本サイズで25.0~25.5前後)で、所謂私たちが言う中サイズと言うサイズです。
なのでサイズ選びと言うものに困ったことがありません。
ですがお客様の中には足が大きかったり小さかったりで困っている方がいらっしゃいます。
履けるサイズがあって、しかも好みのデザイン、好みの色、革底とゴム底の選択が出来る、となったら最高じゃないですか!?

b0365069_18144440.jpg
BROSENTでは下は5.0(日本サイズで23.0cm)から、上は11.0(同29.0cm)までご用意しています。
意外と思われるかもしれませんが、5.0のオーダーはたまに入ります。
お足の小さな男性のお客様もいらっしゃいますが、マニッシュシューズ好きの女性のお客様のオーダーがある為です。

b0365069_18152257.jpg
私の靴と比べてみても少ししか小さくない(?)ので、『これはもっと下のサイズがいるか!?』と思案中でございます。
一方大きい方の11.0は。。。

b0365069_18154098.jpg
私の靴と比べてもかなり大きいのが分かると思います。
場所柄近隣に外国の方が多く暮らしており、ご来店もございます。
皆さん口を揃えて『日本では合うサイズが無いんだよ~』と仰います。
ですがこの11.0を履くとほぼ全員の方が『これは大きすぎるね~』と言う事になっています。
多くの外人さんを倒してきた強者となっています(;^_^A

サイズでお困りの皆さん、『サイズがあればラッキー』『サイズがあれば買う』の時代は終わりました!!
BROSENTでぜひ本当に欲しいデザイン、欲しい色、欲しい仕様の靴をオーダーしてみて下さい!!
またお近くにそんな方がいたら教えてあげて下さいね!!


2017年11月16日掲載

[PR]
by brosent | 2018-07-15 18:18 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@




こんにちは、BROSENTの清水です。
今や靴好きの間では市民権を得た感もあるハイシャイン。
要はポリッシュ(昔風に言うと靴墨)と言われるワックス主体のクリームでつま先や踵をピカピカに光らせる、と言う仕上げなんですが。。。

b0365069_18092838.jpg
このハイシャイン日本と海外では扱われ方が少し異なります。
元々はパーティなど畏まった場で履くパテント、所謂エナメルの靴が買えない人が手持ちのカーフの靴をピカピカにしたのが始まりだそうです。
ですからあくまでパーティ仕様なんですね。
海外で普段からピカピカにしていたらちょっとおかしな人と思われます。
では海外の人はポリッシュを普段どのような時に使用しているのでしょう?
答えは防水です。
雨が降りそうな時、靴全体にポリッシュをかけると、ワックスが防水効果を発揮して雨を弾いてくれるのです。
ハイシャインほどピカピカにする必要はありません。
薄く全体にかけるのがポイントです。

さてここからが本題です。
今回のお題となっているコバへのハイシャインの登場です。
先程ポリッシュには防水効果があると言う話はしました。
これレザーソールにも効果てきめんなんです!
やり方は簡単です。

b0365069_18102197.jpg

まずリムーバーを使ってコバに付着した汚れを取ります。

b0365069_18104731.jpg
続いてコバ側面全体にポリッシュを塗ります。

b0365069_18113188.jpg

ちょっとだけ水を付けます。

b0365069_18115445.jpg

後は猛然とからぶきをかけるだけです。
赤線から下がからぶきをかけた所、上がかけていない所です。
光沢感が違うの分かりますか?
簡単でしょ?


こうすることでコバへの水の浸透を防ぎます。
しかも見た目が綺麗になるので一挙両得です。
Before&Afterで見てみましょう。

b0365069_18133837.jpg
b0365069_18134605.jpg

上が施術前、下が施術後です。
上は革表面が剥き出しの状態なので、水が革に吸い込まれています。
一方下はワックスが革を防護しているので、水は弾かれて玉のようになっています。

b0365069_18144046.jpg
b0365069_18144709.jpg
見た目はもう全然違いますよね。

簡単なんで皆さん是非実践してみて下さい!!


2017年11月11日掲載

[PR]
by brosent | 2018-07-08 18:15 | 革靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTから緊急告知です!!
明日7月6日(金)より【2018 Summer SALE】を開催いたします。
レディーメイドの靴や、サンプル、ソックスなどをスペシャルプライスでご提供いたします!!

b0365069_11513876.jpg
基本オーダーがメインのBROSENTですが、ブラックのカーフのみレディーメイドも取り扱っております。
セールのメインがこちらになります!

b0365069_11515561.jpg
こちらのレディーメイドのコレクション、スペックは以下の通りとなっております。 ※チャッカブーツとローファーを除く

アッパー  ブラック/アノネイ社(仏)製 ボカルーカーフ使用
ソール   シングルレザー/レンデンバッハ社(独)製 オークバーク使用
出し抜い  ヒデュンチャネル(縫い糸が見えない仕様)
ヒール  キューバンヒール
ウェスト  フィドルバック
ライニング 小窓付き
ボックス  ファイバー製シューズボックス

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれBROSENTのオーダーシューズの基本スペックなんです。
これをこのままオーダーすると、基本価格の80,000円+TAXとなります。
通常時はこれを10%引きで販売させて頂いております。
何故かと言うとレディーメイドはオーダー受注時のフィッティングサンプルとして兼用させて頂いているからです。

では対象となるモデルをご紹介致しましょう。
まずは上が定番のキャップトゥ、モデル名≪Lily(リリィ)≫
タイドアップスタイルを引き立てる最もドレッシーなスタイルです。
下がスーツからジャケットまで使えて、尚且つドレッシーさはキャップトゥに続くこちらのクウォーターブローグ、モデル名≪Allison(アリソン)≫です。

b0365069_11533453.jpg
b0365069_11534134.jpg
いずれも。。。

オーダーすると  80,000円+TAX ※シューズボックス無し75,800円+TAX
通常時      72,000円+TAX ※シューズボックス無し67,800円+TAX
SALE期間中  56,000円+TAX ※シューズボックス無し51,800円+TAX


続いては上がBROSENTのオーダー件数ナンバー1モデル。
ダイアモンドキャップの≪Riley(ライレー)≫です。
下が現在靴業界全体でもキャップトゥに続く人気のデザイン、ダブルモンクの≪Rebecca(レベッカ)≫です。
多少でもファッションに興味のある方、ビジネススタイルを洗練させたい方、持っていて損は無い1足です。

b0365069_11541030.jpg
b0365069_11541793.jpg
オーダーすると  80,000円+TAX ※シューズボックス無し75,800円+TAX
通常時      72,000円+TAX ※シューズボックス無し67,800円+TAX
SALE期間中  56,000円+TAX ※シューズボックス無し51,800円+TAX


ここからは特別価格モデルの登場です!!
まずはこれからの季節に重宝するローファー、≪Joan(ジョアン)≫です。

b0365069_11543955.jpg
スペックがドレスシューズと少し異なりまして。。。

アッパー  ブラック/国産カーフ使用
ソール シングルレザー/イタリア製 イタリアンスーパーソフト使用
ソール   オープンチャネル(縫い糸が見える仕様)
ヒール  キューバンヒール
ウェスト  フラットバック
ライニング 小窓付き
ボックス  ファイバー製シューズボックス

価格は。。。

オーダーすると  69,500円+TAX ※シューズボックス無し65,300円+TAX
通常時      62,550円+TAX ※シューズボックス無し58,350円+TAX
SALE期間中  48,000円+TAX ※シューズボックス無し43,800円+TAX

最後はちょっと暑いかもしれませんが、来秋冬用に如何でしょう?
チャッカブーツ、≪ALICE(アリス≫です。

b0365069_11545805.jpg

こちらもちょっとスペックが異なります。

アッパー  ブラック/国産カーフ使用
ソール シングルレザー/レンデンバッハ社(ドイツ)製 オークバーク使用
ソール   オープンチャネル(縫い糸が見える仕様)
ヒール  キューバンヒール
ウェスト  フィドルバック
ライニング 小窓付き
ボックス  ファイバー製シューズボックス

価格は。。。

オーダーすると   76,000円+TAX ※シューズボックス無し71,800円+TAX
通常時       68,400円+TAX ※シューズボックス無し64,200円+TAX
SALE期間中  53,000円+TAX ※シューズボックス無し48,800円+TAX



見た目が分かりやすいんで露出機会の多いフリーカラーシステムですが、売れてる最大の理由は実はその履きやすさにあります。
その履き心地の良さはレディーメイドでも存分に味わうことが出来ます。
しかもBROSENTのレディーメイドは全てブラックカーフです。
と言う事はビジネスシーンおいて即戦力間違いなしの1足と言えるのです!
黒のカーフ(特にキャップ!)ってセールになってても店頭の品だけだったり、下手するとセール用にわざわざ使ったようなお品物もありますが、こちらは正真正銘の現行モデル!
期間が終わったら定価に戻るアイテムです。
オーダーを検討中の方も一度レディーメイドでお試しと言うのも良いかもしれませんね。

もし!サイズが欠品していたら。。。作っちゃうかもです!!(笑)

他にもサンプル品が数足登場予定です。

b0365069_11554112.jpg
全て1足物につき特別価格46,000円+TAXでご提供いたします!

靴以外にも。。。カラーオーダーのベルトが。。。

b0365069_11562266.jpg
16,000円+TAXを12,000円+TAXで販売いたします。
こちらはカラーオーダー商品となりますので、お色をご指定頂き、染め後お渡しいたしますので、当日のお持ち帰りは出来ませんのでご容赦ください。
送料込みのお値段ですので、別途送料は不要とさせていただきます!!

まとめ買いも多い国産ソックス≪NAVY ROOTS(ネイビールーツ)≫のソックスが。。。

b0365069_11565532.jpg
1,500~1,800円+TAXが約30%オフの900~1,000円+TAXに!!






いずれの商品も数に限りがございます。
皆さんお誘いしていたら在庫が無くなっちゃいます!
こっそり、速攻でご来店ください!!


【2018 SUMMER SALE】

期間7/6(金)~7/29(日)


[PR]
by brosent | 2018-07-05 12:01 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@





こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん大なり小なり靴に関する悩みがあると思います。
お金に糸目を付けなければ解決できるもの、ちょっと解決は難しいもの、様々です。
ですが中には知っていればあっさり解決できるものもあります。
本日はそんなお話です。

b0365069_18251963.jpg
突然ですが私は踵の骨が出ています。

b0365069_18253511.jpg

ですので靴で必ず最初に損傷が出るのが、腰裏、踵の裏側です。

b0365069_18260375.jpg

職業柄何度かビスポーク=木型から作るフルオーダーも行ったことがあるのですが、解決しませんでした(T_T)
『ラスト=木型のかかと部分を盛れば!』と思ったのですが、位置が高すぎて履き口が笑っちゃう(広がっちゃう)らしいんです。
この場合はいくらお金をかけても解決が難しいパターンです。
ですがある程度改善する方法ならあります。

革靴の踵の形状って調整できる、って知ってました?
どうやるかと申しますと。。。

b0365069_18264647.jpg
こんな感じで後ろから潰します。
で、今度は。。。

b0365069_18270230.jpg
横から潰して元に戻します。
これを繰り返すことによって踵が柔らかくなって当たりが軽減されるのです。

これ色々と応用が利きまして、例えば太ってらっしゃる方の場合、後から潰した状態にしてあげると履き口が広がるので、少し楽に履けるようになります。
逆に踵が細くて抜けやすいと言う場合は横から潰して細い状態のまま使用して頂くと効果的です。
私の場合は両方やって柔らかくして、最後に横から潰して踵後方を骨に当たりにくいように調節して履いています。


ただ2点ほど注意が必要です。
革靴の踵の内側には踵を形成、補強するためのにはカウンター芯=月形芯と呼ばれる芯が入っています。

b0365069_18273418.jpg
この方法はこの芯の形状、硬度を変化させることで行う調整法ですが、やり過ぎるとふにゃふにゃになってしまいます。
まぁよほどやらないとそうはなりませんが。。。(;^_^A
これが1点目。

もう1つは。。。
きちんとした部材を使っている靴の場合は大概上の写真のような革で出来ています。
その場合割れるものではないので調整可能なんですが、コスト削減のため紙を固めた芯を入れている場合があります。
その場合芯自体が割れてしまう恐れがあります。
革の芯か紙の芯かを見分ける具体的な方法は無いのですが、押してみて『硬った~!』と言う場合は紙である可能性が高いです。
この場合は止めておきましょう(-_-;)

これ知ってるだけで結構合わない靴が履けるようになったりするので、ぜひ実践してみて下さい。
くれぐれも上記の注意2点だけはお気を付けて下さい。
責任は持てませんので。。。(;^_^A


2017年11月6日掲載

[PR]
by brosent | 2018-07-01 18:33