人気ブログランキング |

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@




こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は新ソールのお話です。
なかなかの優れもの君が入ってきました!!
軽くて履きやすいく靴をお探しの方必見です!!

b0365069_18200814.jpg
皆さんイタリアのビブラム社ってご存知ですか?
上の写真のロゴをご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
世界最大のラバーソールメーカーで、登山家や消防士と言ったプロが使用する靴のソールにも多数採用されています。
それこそ何十種類とソールがあるのですが、その中に≪GUMLITE(ガムライト)≫と言うシリーズ(部材)があります。

b0365069_18203088.jpg

これ英国・ハルボロラバー社の≪DAINITE(ダイナイト)≫同様ソール自体の名前と勘違いされている方も多いようですが、厳密にはソールの名前ではなく、部材の配合の名前、シリーズの名前なんです。
因みに一般的にダイナイトソールと言われている部材は正確にはダイナイトコレクションのスタッデッドソールと言います。
で、この≪GUMLITE(ガムライト)≫、『軽い』『減りにくい』『クッション性抜群』とかなり優秀なソールでして、例えば英国王室ご用達ブランド、ご存知≪Tricker's(トリッカーズ)≫なんかでも採用されています。

b0365069_18210795.jpg

b0365069_18211367.jpg

靴好きの方なら恐らく一度は目にしたことのあるソールだと思います。
このソールは正式名称を≪BOLOGNA(ボローニャ)≫と言います。
これ私の私靴なんですが、これがまた履きやすくて、色違いで4~5足作っちゃったほどです。
ただ!弱点が一つあります。
これヒールとソールが一体になっています。
つまりヒール交換が出来ないと言う事です。
経済的じゃないんですね。
もっともあまり減らないんで、私自身もソールの交換をした事は無いんですが。。。(;^_^A
あと見た目がちょっとカジュアル過ぎるので、BROSENTではソールの選択肢に入れていなかったわけですが、この度凄いのを発見しちゃいました!!
ご覧ください!!

b0365069_18235969.jpg

b0365069_18240649.jpg

本底とヒールが別パーツになった≪GUMLITE(ガムライト)≫、正式名称≪CAPE TOWN(ケープタウン)≫です!!
別パーツになっているので、ヒール交換(トップリフト交換)が可能ですし、レザーソールのヒールだけこのパーツにすることも可能です。
早速オーダーが入っているので、付けた所をご覧ください。

b0365069_18244448.jpg

b0365069_18245259.jpg

b0365069_18245999.jpg

レザーソールに比べ若干厚みは出ますが、十分許容範囲です。
完成した靴を履いたお客様が思わず、『軽っ!!走れそうですね、これ!!』と言ったのも頷けます。
革靴(しかもモドキじゃない!)の顔をしたスニーカーですね、これは。
とにかく軽くてクッション性の高い靴をお探しの方、是非一度お試しになってみて下さい。

by brosent | 2018-12-23 18:27 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@




こんにちは、BROSENTの清水です。
当ブログをよくお読みいただいている方はご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は『黒靴派』です。

b0365069_18350204.jpg

若い頃は履いてたんですよ、茶系も。
何故黒靴派になったかと言うと、『洋服が黒やグレー、ネイビーが圧倒的に多くなったこと』と、『出張時に黒と茶の靴を持っていくと、服を2倍持っていかないとならないこと』に気付いたからです。
エイジングって言ったって大概は古いだけですし。。。(-_-;)
と少々毒を履きましたが、私は黒靴派です。
そんな私が最近重宝している靴を本日はご紹介致します。
こちらです!


b0365069_18360704.jpg

オリジナルカラー≪NEW URBAN Grey(ニューアーバングレー)≫のチェルシーブーティ≪Victoria(ヴィクトリア)≫です。
重宝のポイントは色です。
前述した通りモノトーン系の服が多い私、黒靴は便利と言えば便利なんですが、明るめの色に合わせると『ちょっと重いかなぁ。。。』と言う時があります。
例えばライトグレー。


b0365069_18370264.jpg

b0365069_18371107.jpg

上がニューアーバングレーで、下が黒です。
わ、分かりづらいですね。。。(-_-;)
これならどうでしょう?
ホワイトです。


b0365069_18374699.jpg

b0365069_18375319.jpg

うぬぬ。。。こ、これも。。。(-_-メ)
ま、実際に見ると結構違います!!
少し軽く見えるんですね。
チャコールグレーみたいに濃いグレーに合わせると同化しちゃうので、そういった時は黒の方が良いと思いますが。

黒靴派の方、是非この≪NEW URBAN Grey(ニューアーバングレー)≫、実物をご覧になりにいらっしゃって下さい!!
持ってると重宝間違いなしですよ!!


b0365069_18382778.jpg

by brosent | 2018-12-16 18:48 | 革靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
『良い靴』『かっこ良い靴』『色気のある靴』。。。優れた靴(靴以外でもですが)を表す表現は数多くありますが、良い靴、これだけは他のものとちょっと違う気がします。
今日はそんなお話です。


b0365069_18260229.jpg
『かっこ良い靴』『色気のある靴』これは何となく分かりますね。
文字通りかっこ良かったり、色気がある靴のことを指すのでしょう。
ただこの表現は全ての人には当てはまりませんよね。
痩せた人が好きな人もいれば、太った人が好きな人がいるのと一緒です。
人それぞれ感性が異なるからです。
もしかしたら雑誌などに一杯出ていれば、著名人が履いていれば『かっこ良いのかな。。。』と思ってしまうこともあるでしょう。
だってその証拠に靴好きを名乗る方々のSNSなどで1人の方のコレクションを見た時に『テイスト随分ばらけてるな。。。(;^_^A』と思うことが多々ありますから。。。(;^_^A
では『良い靴』とは何でしょう?
私はこれに関しては人それではないと思っています。
条件は以下の通り。

1.(価格に見合った、それ以上の)素材
2.(価格に見合った、それ以上の)作り
3.足に合っていること

b0365069_18263780.jpg
1の素材は当然ですよね。
革の値段が高騰しまくっている現在、正直に言って安い靴で良い革は残念ながら不可能です。
ただ値段の割に良い、と言うものも沢山あります。
なので(価格に見合った、それ以上の)素材にしました。
一般の方では見分けを付けるのは難しいと思うので、信頼できる販売員さんがいる店舗で買うのが良いでしょう。

b0365069_18270180.jpg
2の作りですが、これは『製法』と『作りそのもの』に分けられると思います。
生産地によって価格の前後はありますが、基本的に同じ生産地、同じ素材ならハンドソーン製法~グッドイヤー製法~ブラックラピッド製法(グッドイヤー製法とマッケイ製法を合体させたような製法)~マッケイ製法~セメンテッド製法の順に安くなります。
では『作りそのもの』とは何でしょう?
これは『木型の設計』『パターン』『部材の選定』『縫製技術』『製甲技術』などなどなど。。。のことです。
大事なのは経験=知識と技術の融合です。
経験=知識があっても、それを具現が出来る技術がないとダメですし、いくら技術があっても経験=知識が無いと良い物は作れません。
あ、その点BROSENTは強いですよ!

b0365069_18284316.jpg
b0365069_18285178.jpg
b0365069_18285874.jpg
b0365069_18290677.jpg
b0365069_18291273.jpg
b0365069_18292057.jpg
b0365069_18292706.jpg
b0365069_18293685.jpg
b0365069_18294375.jpg
b0365069_18295342.jpg
b0365069_18300306.jpg
b0365069_18300902.jpg
これ全部私がこれまで木型なりデザインなりと企画に携わってきた靴たちです。
クロケット&ジョーンズ、トリッカーズ、カルミナ、カルロス・サントス、リカルド・ベステッティ、エドワード・マイヤー、アントニオ・マウリッツィなど世界中のメーカーと仕事をしてきた経験を活かし、『この部分はこのメーカーのやり方が良かったからこうしよう。そっちの部分はあっちのメーカーのやり方が良かったからああしよう』とやって、それをグッドイヤーメーカーとしては国内随一と言われるセントラル靴さんが生産を請け負ってくれている訳ですから良い物が出来ないはずがありません!!

b0365069_18304570.jpg
で、最後が3.足に合っていること、です。
長年既成靴を扱ってきて言うのも何なんですが、やっぱり既成靴はどっかで無理が生じるんです。
お客様に『○○の△△』が欲しいと言われたら、よほど靴に詳しい方じゃない限り言われた靴を売ろうとします。
そして幅で合わせるため、長さを犠牲にします。
そうすると踵や、土踏まず、ボール(幅の一番広い部分)部分で本来その靴が持っているベストの履き心地を体感することが出来なくなります。
詳しい販売員さんなら『同じ系統の見た目と履き心地を持った別のモデル』をお勧めすることが出来ますが、そこまでの販売員さんはそう多くはありません。
なので大体は長さと幅の合わない靴を履くことになります。
BROSENTでは長さはお足の実寸である程度固定し、そこから幅に合わせて補正をかけていきます。
開店から300足近い足数をお作りしていますが、3割強のお客様は何らかの補正を加えています。
BROSENTの靴は広くも狭くもなくて3割強ですから、広い靴や狭い靴ならそれ以上の方が幅で強引に合わせてていることでしょう。
詰まるところどんなに『良い素材』を使っても、どんなに『良い作り』をしていても『足になっていなければ』全く意味はありません。
ビスポークならお足に近い物が確実に出来るかもしれませんが、毎回数十万かけられる方はそうはいらっしゃいません。
BROSENTならビスポークの4分の1、5分の1の価格で縦横をばっちり合わせた靴を作ることが可能です。
是非一度体験してみてください!!

by brosent | 2018-12-09 18:44 | オーダー靴

こちらのエキサイトブログではサイトの過去のブログから厳選してお送りしています。



@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@



こんにちは、BROSENTの清水です。
先日こちらのブログに掲載した連載コラム『Remember past order vol.36』のダブルモンクが殊の外評判が良く、既に2足のオーダーを頂いております。
ありがたい事です。



で、オーダー頂いたお二方が共通して仰っていたのが『どうやって履いて良いか今一つ分からなくって。。。』と言うお言葉。
と言う訳で本日はダブルモンクはこう履こう!と言うお話です。

b0365069_18374392.jpg

まずは定番のドレススタイルです。

b0365069_18381286.jpg

王道のスリーピースに合わせたスタイルです。
イタリアの方ですかね?建物の感じはロンドンぽいですが。。。色はミディアムクブラウンです。
私ならVゾーンの寒色に合わせてブラックを合わせると思います。
ソックスは靴ではなくVゾーンの色に合わせています。
黒だとしまった感じ、茶なら少しソフトな感じに見えます。
でもちょっと靴がばっちいですかね。。。(;^_^A

続いてもスーツスタイルです。

b0365069_18384659.jpg
こちらはニットタイでしょうか?
同じスーツスタイルでも少し砕けた感じです。
そんな時にブラウン系のダブルモンクは使い勝手が良いです。
ソックスはスーツやVゾーンに合わせるのではなく、靴の色に合わせています。
このようにどちらかの色に合わせると落ち着いて見えます。

続いてはジャケットスタイルを見てみましょう。

b0365069_18413282.jpg

またもや茶系のダブルモンクです。
この方はニットタイとベルトの色に合わせて所謂バーガンディを選択しています。
同じ茶系でも赤みが入ると華やかな印象になります。
ジャケットスタイルに華やかさを加える効果的なアイテムだと言えそうです。

と、ダブルモンクはビジネスの場で大活躍間違いなしのデザインなんですが、実はカジュアルスタイルにも対応可能です。

b0365069_18422404.jpg

カットソーにリネンですかね?セットアップを合わせたマリン系のコーディネートですが、足もとをご覧ください。
マリン系コーディネートならデッキシューズを辺りを合わせるのが定番でしょうか、そこはヨーロッパ人。
都会的にダブルモンクを合わせています。
この方はカジュアル感を強調するように茶のスエードを合わせています。
裾のロールアップ共々真似したいスタイルです。

最後はジーンズに合わせてみましょう。

b0365069_18424920.jpg
トップスはニットにブルゾンです。
こんなカジュアルな装いにもダブルモンクは合わせられます。
これがスニーカーだとやっぱり子供っぽくなります。
大人ジーンズスタイルの足元はダブルモンクですね!!


如何にダブルモンクが無双なのかお分かりいただけたかと思います。
持ってた方が良いですよ~!!

あ、最後に。
今回ご登場して頂いた方の中にの数名が、上側のバックルを外して履いていたの気付きましたか?
こんな感じです。

b0365069_18432667.jpg
これ楽ちんでお勧めです。
私も余程カチッとしたい時でない限りこうやって履いています。
適度に崩した感じを演出するのにとても便利です。
でも木型が悪かったりするとカパカパと踵が抜けるので逆にかっこ悪いです。
気を付けて真似しましょう!!
もちろんBROSENTのダブルモンクなら全く問題なしです!!

ではでは!!

by brosent | 2018-12-02 18:49 | 革靴