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こんにちは、BROSENTの清水です。
毎日暑いですね~!!
こんな中わざわざご来店いただいているお客様には感謝の言葉もございませんm(__)m
せめて冷たい物を飲みながら、エアコンの効いた店内でゆっくりしていってください!!

さて、本日は何故か最近急激にオーダー数が伸びてきているベルトのお話です!
BROSENTでは日本で、いや世界でも稀なアンティーク仕上げのベルトが作れちゃうんです!!
今回私もオーダーしてみました!!

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BROSENTのベルトのオーダーには2種類のオーダー方法がございます。

1つがカラーオーダー。
予め作られたヌメ革のベルト(75cm、85cm、95cm)をお好みの色で仕上げるオーダーです。

もう1つがパターンオーダーで、様々な素材やバックルの中から好みのものをお選びいただくことが出来ます。
もちろんヌメ革も選べて、お好みのお色に仕上げる事も可能です。
長さは1cm単位で指定でき、幅も3.0cmと3.5cmをご用意しています。

で、私が今回オーダーしたのはカラーオーダーです。
カラーはグレー!!
しかも黒としても使えるよう、グレーベースのブラックアンティーク加工をかけてみました。
こんな感じです!!


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如何でしょうか?
これはちょっと他所では買えませんね~!!
と思って調べたら、フランスの某靴メーカーでアンティーク仕上げのベルトを発見しました!
価格は。。。7万とか8万とか!!(@ ̄□ ̄@;)!!
因みにBROSENTでは2万円程度です(^_^)v

お客様の作例もちょっとご紹介しますね。

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こちらはライトブラウンをベースにダークブラウンでアンティークをかけた例です。
春夏に明るい茶系の靴を履く時なんかに重宝しそうです。

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バーガンディに弱めのアンティーク加工です。
それでも単色と違う存在感ですね!!


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こちらはネイビーをミュージアムカーフ風に仕上げたバージョンです。
こんなベルト買えるの多分うちだけです(;^_^A

靴とセットでオーダーしても良し。
手持ちのお靴と合わせてオーダーしても良し。
色々と楽しめますので、是非一度チャレンジてみて下さい!!


ベルトのオーダーに関する詳しい事をお知りになりたい方は。。。




by brosent | 2019-02-24 18:37 | オーダーベルト

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こんにちは、BROSENTの清水です。
オーダー、染替え、リペア、メンテナンスと革靴に関するサービス全般を手掛けるBROSENT。
それも靴屋さん出身のオジサンと、靴のメンテナンス屋さんのオジサンがタッグを組んだから出来る芸当です。
その様々なサービスの中に≪サイズ調整≫と言うのがあります。
文字通り幅が緩かったり、きつかったりするのを調整する訳です。
結構な頻度でお持込があり、最近では地方からわざわざご来店いただく事も。
『もしかして、俺日本一サイズ調整やってるかも。。。』なんて思っちゃいます。。。(;^_^A
で、昨日私ある事に気付きました。


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週に最低2~3足は持ち込まれる人気(?)のサービス、サイズ調整。
修理屋さんでも同様のサービスを行っているところがありますが、悲しいかな修理屋さんはフィッティングは専門外です。
幅伸ばしは当たる箇所を確認して、専用の道具を入れるだけなので大概どなたでも出来ますが、ゆるい場合はきちんとフィッティングを確認してやらないといけないので、ちょっと難しいかもしれません。
と言う訳でBROSENTの出番になる訳ですが、私先日ある事に気付きました。
ある2つのブランドの靴が圧倒的に多いんです!!
ちょっと名前を書くのは差し控えますが、共通しているのはネットで買った方と、靴屋さんではないお店で買った方が多い事。
まぁネットはしょうがないですよね、実際履けないわけですから。
問題は靴屋さんではないお店で買ったケースです。
私聞くんですよ、『お店の方「これで良い」って仰ってましたか?』って。
大概『特に何も。。。ちょっと大きいかなぁとは思ったんですけど、いけるかなと。。。』
だったり、酷いと。。。
『紐靴なんできつく締めれば大丈夫ですよ』
なんて事も!!
それで何万、十何万もする靴を売ってしまうんですから、恐ろしい限りです。。。
靴を売るなら少しはお勉強してから売ろうよ。。。教わる人がいないなら教えるからさぁ。。。と思ってしまいます。

で、持ち込まれた場合どうするかと言うと。。。

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まずどの程度大きいか触って確認します。


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続いて一度脱いで頂いて、お足の実測を測定します。
長さが合っているか、合っていないかでも調整方法が変わるからです。

ここから調整に入るんですが、まずはインソールで調整を行います。

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概ね2枚程度が限界です。

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靴の形状によってはつま先部分を薄くしたりして調整します。
靴の形状によって2枚入れると指先がきつくなる場合もあるので。


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ブランドの半敷きは剥がしてインソールの上に貼るので見た目は調整前と同じようになります。
ご安心ください。

それでもダメな場合は。。。

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踵にパットを入れます。
これで踵の抜けを強制的に防ぎます。
これでダメな場合は!
『ごめんなさい』します。

靴のフィッティングはとても難しいです。
私でも百発百中とはいきません。
靴は天然素材で出来ているので、1足1足変化の仕方が異なります。
また履く方のコンディションも大きく影響します。
そこまでは読み切れないからです。
なので毎回真剣勝負です!!
お買いになる方も気を付けて買いましょうね!!
本当はサイズ調整なんてしない方が良いんですから!!



by brosent | 2019-02-17 18:21 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
突然ですが『オーダースーツ38,000円から!!』なんて広告見たことありませんか?
『お!安いな!』なんて思ってオーダーしてみたら。。。
『お袖はホーンボタンの本切羽の方が本格的って感じで良いですよ~』『折角のオーダーですから裏地をもう少し派手にしましょう。その方が脱いだ時に。。。』
なんて色々とやって、いざ会計になったら。。。
『チ~ン!58,000円です。』
『え~!!(でも、今更オプションいらないっていうのもかっこ悪いし。。。)ぶ、分割で。。。』
これスーツだけに限らず、靴や披露宴なんかでも結構ありますよね?
そこでBROSENTは考えました。
『これじゃあ金額が気になって、折角の買い物を楽しめないよな~』
それで考えたのがBROSENTのオーダーシステムです。

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BROSENTのオーダーは基本仕様がほぼ!ほぼフルスペックになっています。
僕と本間君が『自分達ならこれがベストかな』と言う仕様が最初から盛り込まれています。
『ここまではいらないや』と言う事があったら、スペックを落とすことも可能です。
その場合もちろん価格は下がります。
幅の補正などが大幅に必要とならない限り大概価格が下がる仕組みになっているのです。
ね?これなら金額を心配しないで色々とオプションを決められるでしょ?

最近新規のお客様が増えてきているので、本日は改めてBROSENTのオーダーの基本オプションをご紹介しようと思います。
まずはアッパーから。

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アッパーはフランスアノネイ社のカーフが基本仕様です。
革には等級と言うものがありますが、BROSENTで使用しているのは基本的に1級と呼ばれる最上級の物を選んでいます。
ブラックはボカルー、フリーカラーのヌメはヴェガノと言う革です。
フリーカラーの染め代はもちろん価格に含まれています。
国産カーフやスエードにすると価格が下がります。


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シューレースの基本仕様は内はと目と言われるドレッシーな仕様です。

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プラス1,200円で外はと目に変更することも可能です。

続いてはソールです。


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ソールはドイツ・レンデンバッハ社のオークバークと言われるレザーソールとしては最高級の一つに数えられる部材が基本仕様となります。


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他にもイタリア製のレザーソールや、各種ラバーソールも選択可能です。
オークバークが一番高いのでその他のどれを選んでも価格が下がります。
レザーソールの底面のカラーは写真のナチュラルが基本ですが、同価格で黒や茶にすることも可能です。

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プラスオプションになりますが、半カラス仕様やハーフラバーを貼ることも可能です。
半カラスがプラス3,500円、ハーフラバーがプラス5,500円です。

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出し縫いと言われるソールを縫い付けは、ドブ伏せと言われる糸が見えない仕様が基本となります。


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そこまで拘らない、と言う方にはぶち縫いと言われる糸が見える仕様にすることも可能です。
ラバーソールの場合は全てこちらになります。
この仕様にすると価格が下がります。


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底面の形状はビスポークなど数十万する靴に見られるフィドルバックと言われる仕様となっています。
立体的に見せる事で、ドレッシーさがアップする仕様です。


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カジュアル用にフラットな仕様もご用意しています。
こちらはどちらを選んでも価格は同じです。

続いてはヒールです。

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基本仕様は下に行くにしたがって細くなるキューバンヒールと言う仕様になっています。
これも高級靴に見られる仕様で、踵周りを華奢にすることでよりドレッシーに見せる効果があります。


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カジュアルっぽい仕様を希望だったり、そこまで拘らないと言う事でしたら、一般的なヒールにすることも可能です。
こちらを選ぶと価格が下がります。


トップリフト=化粧と言われるヒールの一番下のパーツはレザー&ラバー(かぎ型)が基本仕様となります。
これをラバーなどに変えると価格が下がります。

最後に。。。


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靴箱はカラーオーダーが出来るファイバー製のオリジナルボックスが基本仕様となっています。
『下駄箱に入れるからいつも靴箱は捨てちゃうんだ』と言う場合は無しにすることも可能です。
この場合も価格が下がります。


と言う訳で基本価格は80,000円ですが、大体のお客様は6~7万円台でお作り頂いております。
安心してお好みのオプションを選んで貴方だけの1足をお作りになってみて下さい!!



by brosent | 2019-02-10 18:40 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は前回の『スエード徹底調査Vol1~毛並み編』に続いて、『撥水性』の調査をお届けいたします。
前回をお読みでない方は、是非読んでからご覧ください。



まぁ、こちらから読んでも全く問題ないんですが。。。
では参りましょう!!

まずはエントリー選手からご紹介していきましょう。

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1)KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)
2)SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英)
3)REPELLO CALF/CHARLES・F・STEAD(英)
4)OTTER PROOF/SCIARADA(伊)
5)SILKYNAP(日)

いずれもイギリス、イタリア、日本を代表するスエード達です。
『雨に強い』と言われるスエード。
果たしてその実力や如何に!?

まずはエントリーナンバー1番、KUDO REVERSE選手。
今回のエントリー選手の中で唯一牛さんではないスエードです。

まず水滴を落とします。

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15秒後!

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直後は見事に弾いています!!
期待通りです。
15秒後はどうでしょう?
まだ弾いてはいるようですが、少し染込んで水滴の周りが黒っぽくなっています。
ただかなり優秀な部類に入ると思います。
恐るべしKUDOです。

続いてはエントリーナンバー2番、上品な毛並みから『スエード界の貴族』と呼ばれる(私考案)SUPER BUCK選手です!

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んん?
たらした直後からバッチリとは弾きませんね~。。。
15秒後は完全に染み込んでしまいました(T_T)
『スエードなのに水に弱ぇじゃねぇか!!』と言う声が聞こえます。。。
いえいえ、勿論カーフなんかよりは強いです。
では何故KUDOより弱いかと言うと、単純に毛足の長さの問題です。
SUPER BUCKは都会派のスエードで、エレガントさ、高級感が最大の売りです。
ですから毛足が他のスエードに比べると短く出来ています。
なので最初から撥水性を高くする意志が無いと言う訳です。
機能性を諦めて美しさを取る。。。まさに貴族です!!

さて続いては残念ながら日本では販売されなくなってしまったREPELLO CALF選手の登場です。

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まずはたらした直後、弾いています!!
が、よく見て下さい。
少し水滴の周りが黒ずんでいます。
では15秒後はやばいのか!?
と思ったら、意外と粘ってます。
ほぼたらした直後と変わらないようです。
恐らくこの辺りが高級スエードのスタンダードレベルなのではないでしょうか?

続いてはこの撥水性調査の大本命、エントリーナンバー4番OTTER PROOF選手です。
何と言ってもOTTER(=カワウソ) のように、PROOF(=弾く)と言う名前からして猛烈に弾く予感がします。
では見てみましょう!!

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来ました!!
猛烈に弾いています!!
さすが水生動物の名を冠しているだけあります。
15秒後はどうでしょう?
微動だにしていないようです!!
大本命の名に恥じない見事な撥水性です!!

さぁ最後は日本代表のエントリーナンバー5番SILKYNAP選手です。


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お~っと!!見事に弾いております!!
たらした直後の中ではかなり優秀の様です。
15秒後も期待が。。。ん?
完全ではないですがだいぶ染み込んじゃいましたね。。。(T_T)
初期段階がかなり優秀だっただけに残念です!


と言う訳で全選手の試技が終わりました!
成績をまとめてみましょう。


KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)   Aランク
SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英) Cランク  
REPELLO SUEDE/CHARLES・F・STEAD(英)  Bランク
OTTER PROOF/SCIARADA(伊) Sランク
SILKYNAP(日)          Cランク

と言ったところでしょうか?

あくまで私的な意見ですが。。。

総合力のKUDO REVERSE
見た目勝負のSUPER BUCK
バランスのREPELLO SUEDE
雨の日用のOTTER PROOF
価格のSILKYNAP

と言った感じでしょうか?
用途に合わせて選んでみては如何で下さいね!!
では!!


≪スエードの価格≫
KUDOを除くスエードは標準価格からマイナスになるので結構お得です。
何せ標準仕様のANONNEYのカーフがやたらと高いもので。。。(T_T)


1)KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)   ±0円
2)SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英)    -5,000円(税抜)
3)REPELLO CALF/CHARLES・F・STEAD(英)   ※ドロップの為購入不可
4)OTTER PROOF/SCIARADA(伊)         -5,500円(税抜)
5)SILKYNAP(日)                 -15,000円(税抜)

by brosent | 2019-02-03 18:38 | 革靴