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こんにちは、BROSENTの清水です。
日本のビジネスシューズ、特に数万円以上の靴で最も売れているデザインはキャップトゥ=ストレートチップだと思います。
本場英国、イタリアでは使用範囲が狭いせいか、『フォーマル用に1足あれば良いか。。。』程度ですが、何故か日本では断トツ人気です。
そしてそれに続くのがキャップトゥの仲間パンチキャップやクウォーターブローグと言ったところでしょう。
そんな中ここ4~5年でしょうか、猛烈にその存在価値を高めているデザインがあります。
それが本日の主役ダブルモンクです。

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当ブログをご覧いただいている方ならご存知かもしれませんが、開店以降最も人気があるモデルはダイヤモンドキャップの≪Riley(ライレー)≫です。

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しかし!ここBROSENTにもダブルモンクの波がやって来ている模様で、ここ半年位で急激にオーダー数が伸びております!!
そこで本日はBROSENTで作れるダブルモンクを過去にオーダー頂いた靴の中からご紹介したいと思います。


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まずはラストは他モデル同様セミスクエアのBR-1と、ラウンドのBR-2から選択可能です。
これだけでも既成靴と比べたら、相当選択肢は増えると思います。
が、これはBROSENTでは序の口です。

続いては素材です。


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カーフを基本に、スエードやグレインなど様々な素材でお作りすることが出来ます。

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もちろんコンビでお作りすることも可能です。
さぁ、これで出来るモデルのバリエーションが急激に増えましたね!!

更にご存知。。。

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フリーカラーシステムもありますから、定番的なお色から、既成靴ではないような珍しい色まで何でも作れちゃいます!!
もう出来ないダブルモンクは。。。いえいえ、これだけではありません!
実はまだバリエーションがあるんです!!
例えば。。。

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トゥにメダリオンを入れると言う手があります。
写真のモデルはグレイン&ゴールドバックルなのでちょっとアバンギャルドな雰囲気ですが、素材や色によってはコンサバな雰囲気にすることも可能です。
あとこんなオプションもあります。

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通常キャップのトゥをプレーンに変更するオプションです。
もうこうなると別の靴ですね。
ですがBROSENTなら作れちゃいます。

これに加えて幅の補正が出来るんですから、最早作れないダブルモンクはほぼ皆無なのではないでしょうか?
この秋ダブルモンクをお探しの方、是非一度BROSENTにご相談ください!!



by brosent | 2019-04-28 19:04 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
少し前、私の知人の税理士先生からある依頼を受けました。
『柔らかくて、軽いんだけど頑丈で。。。雨に強くて。。。そんでもって殆どお手入れ不要な靴って出来ない?黒で!』
無茶苦茶言いますね、あなた。
そんな便利な物。。。ん?待てよ?。。。。。。。。。了解です。やってみましょう!!
と言う事で、お引き受けいたしました!!

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何故この依頼受けたのか?
実は私ある生物の革を思い出したんです。
こいつです!!

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ご存知海の殺し屋サメさんでございます。
15年以上前になるでしょうか。
某アメリカメーカーでサメ革の靴を展開しておりまして、それをサンプルで引いたことがあったんです。
その時メーカーの人が『コインで削っても傷つかないよ』って言われて『おおぉ~』ってなったのを思い出したのです。
早速メーカーの担当者君とサメ革、探しに行きました!!
で、見つけました!
これです!

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一見型押しレザーっぽいですが、これがサメ革です。
因みにワサビおろしに使われるのは、カスザメと言われるサメの種類で、また違うやつです。

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ね、こっちはちょっとエイみたいでしょ?
一般的に皮革製品になるサメはヨシキリザメって言うのが多いそうです。
たまに人襲っちゃう危ないやつです。
そして完成したのがこちら!!

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丸っこい木型で作ったらカントリーっぽくなると思いますが、今回はスマートな木型に乗せたので、結構ドレッシーに仕上がりました。

さて、ここからが問題です。
本当に『柔らかくて、軽いんだけど頑丈で。。。雨に強くて。。。そんでもって殆どお手入れ不要』なんでしょうか?
実験してみましょう!
もちろんお客様にはきちんと了承を得て行っているのでご安心ください。

まずは柔らかさから。


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柔らかいですね~!!
一見ごつく見えるので固そうですが、実際は極めて柔軟です。

軽さは。。。写真では分からないですが、(T_T)。。。カーフより軽いです(^_^)v

さて続いては丈夫さです。
これは凄いですよ~!!
どれくらい凄いかと言うと。。。

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10円玉で削ります。
しかも結構力を入れて!!
ですが!!

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ビクともしません!!
かなりの強度です!!
流石リアル鮫肌です!!

では最後に雨に強いかチェックです。
チェック方法は簡単!
豪快に行ってみましょう!!

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ジャ~~~~ッ!!
大丈夫です!!
許可は取っております!!
果たして結果は!?

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メチャメチャ弾いております!!
これ防水スプレーとか一切かけていない、自然の状態でこれです。
今回はこのアッパーにラバーソールを付けてありますから、ほぼ無敵状態と言えるでしょう!!

と言う訳で如何でしたでしょうか、サメ革。
本間君も『僕もこれで作ろうかな~。。。』と真剣に悩んでいるご様子。。。
とにかく楽したい方、お勧めいたします!!
是非ご検討ください!!




【シャークスキン】
オプション +12,960円(税込)前後



by brosent | 2019-04-21 18:24 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
昨日BROSENTになかなか難儀なメンテナンスが持ち込まれました。
ガラス革の補修メンテナンスです!!
さぁベテラン職人本間君、上手く直せるでしょうか!?


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皆さん、ガラス革と言う革をご存知でしょうか?
恐らくご存じなくても見たことはあると思います。
簡単に言うと革の表面にバフ(軽く削ること)をかけ、合成樹脂を吹き付けた革の事を言います。
仕上に一手間かかりますが、キズなどを無視して革全体を無駄なく使えると言ったメリットがあります。
革本来の味は出にくくなりますが、コストを抑えることが出来ます。
見た目は革本来の感じとちょっと異なり、ピカピカした感じです。
大体の場合樹脂の上に顔料(ペンキに様な上に乗せる染料)をかけてあります。
比較的メンテナンスが楽(クリームがほとんど浸透しないので、ほとんどメンテナンスフリーです)な素材なのですが、削れてしまった場合まず素人の方では修復できないと言ったデメリットもあります。
今回はそんな靴がBROSENTにやって来ました!!
こちらです!

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この角度からだと分かりづらいので、別の角度から見てみましょう。


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つま先、やっちゃいましたね~!!
見事に削れちゃってます!!(T_T)

さて、これを見事に修復出来るんでしょうか!?
見てみましょう!

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本間先生まずトゥキャップ部分の樹脂を剥がしにかかりました!!
『こうなったら削れた部分だけカバーしても逆に目立っちゃうんで、一旦全部落としちゃいます』だそうです。


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落し終わりました。
今回は樹脂までは削れていないので、表面の顔料だけを除去した状態です。

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続いてトゥの修復に入るのですが、今回ヴァンプ(甲部)はそれほど損傷がないので、染料が付かない様にマスキングテープを貼って防御します。


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いよいよ修復作業に入ります。
樹脂には樹脂で、と言う事で樹脂系の染料を吹き付けていきます。
この段階ではヴァンプと同色系の色を使っている様です。
表面の様子を見ながらこれを何回か繰り返します。
途中『乗らねぇな~』と言ってました。。。(笑)

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何かかけてました。
この辺の臨機応変さは経験値が物を言います。
ただ光らせるだけの職人さんとは訳が違います。
『光らせるだけなら誰でもちょっと練習すれば出来るんですよ。特に最近は顔料系の靴が多いんで、大した練習もいらないですし。。。』とは先生の弁です。
さすが世の靴磨き職人と言われている方達に、長年靴磨きを教えてきただけの事はあります!!


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先生続いて元の雰囲気を出すため黒の染料を吹き付けました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ調整して。。。


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こんな感じなりました。
この後クリームでちょっと調整して完成です!!
ではBefore&Afterで見てみましょう!!


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如何でしょうか!?
ほぼ復活と言って良いのではないでしょうか!!
元々メンテナンス用品を広める仕事をしていただけに、様々なメンテナンス道具を駆使することが出来る本間先生ならではの凄技です!!
もちろん出来る事、出来ない事はありますが、諦める前に一度先生に相談してみては如何でしょうか!?
何とかなるかもしれませんよ!!

ではでは!!


by brosent | 2019-04-14 18:06 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は靴磨きの新定番となるべき新しい磨き方法をご紹介致します。
【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】磨き方法です!
是非ご覧になって、実際にやってみて下さい!!

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皆さん≪ハイシャイン≫と言う言葉はご存知ですか?
つま先をピッカピカにするあれです。
最近では顔料仕上げのおかげでちょっと練習すれば出来るようになるんですが、やはり一部のコアなファンの物の様です。
何せ削れたりするので維持が大変だったり、本来はフォーマル仕様なのでちょっとトゥーマッチ感が否めません。
外人さんから見たら会社にタキシードで行くようなものですから。。。(;^_^A
ですがやはり靴は綺麗にしておきたいもの。
そこで本日は【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】新しい靴磨きの方法≪ハンドポリッシュ≫をご紹介したいと思います。

まずは、何もやっていない状態の靴をご覧ください。

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≪ハイシャイン≫がかけてあったんですが、削れたのと飽きてきた、と言う事で思い切ってスッピンにしてみました。
アップにするとこんな感じです。

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では始めてみましょう。
まずはクリームを用意して下さい。

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用意するクリームがロウ分の強い物がお勧めです。
BROSENTでも扱っている≪ENGLISH GUILD(イングリッシュ・ギルド)≫のクリームはこの≪ハンド・ポリッシュ≫に最適な逸品です。

これを靴全体に塗っていきます。

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この段階ではまだ≪ハンドポリッシュ≫自体は始まっていません。
あくまで下地作りです。

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続いてブラシで慣らしつつ、不要なクリームを除去します。

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グローブなどで更に不要なクリームを除去し、光沢を出します。

ここまでが下準備です。
と言うか普通のメンテナンスですね。
通常はここまででもOKです。
ここから更にトゥを光らせたい場合に≪ハンドポリッシュ≫を行います。

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指先にちょっとだけクリームを付けます。

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でトゥに塗っていきます。
この時のコツは『力を入れない』『クリームを付け過ぎないこと』こと。
軽く触れる程度の力で十分です。
またこの1回目はキャップ全体にやって下さい。

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塗り始めはクリームのせいで指が靴に引っかかる感じがしますが、しつこくやっていくと抵抗感が無くなってきます。

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するとこんな感じなっているはずです。
この段階でもキャップ上の甲部の革と比べ光沢が出ているのが分かると思います。

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更に同じことを繰り返します。
2回目以降はキャップ全体ではなく、キャップの前半分位のみにクリームを入れていきます。
こうすることで光沢のグラデーションが出来、綺麗に仕上がります。

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たまに指の引っ掛かりが無くならなくなる時があります。
そんな時は。。。


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一度指を一度布などで綺麗にして、再度行ってください。

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今回は3回これを繰り返しました。
クリームの線が付かなくなるくらいまでやりましょう。
で完成したのがこちら!!

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何もやっていない状態と比較してみましょう。

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良い感じじゃないですか?
これ見よがしではない適度な光沢感が≪ハンドポリッシュ≫の魅力です。
また皮革の毛穴を完全に塞がないので、革本体に優しいのも特徴と言えます。
クリームと指さえあれば誰にでも出来る画期的な仕上げ方法ですね!!

【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】磨き方法、その名も≪ハンドポリッシュ≫!!
ぜひ皆さんも普段の靴磨きにやってみて下さい!!

by brosent | 2019-04-07 19:15 | 革靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTは4月16日をもちましてめでたく、そして無事に3周年を迎える事となりました!!
日頃のご愛顧に感謝し急ではございますが本日4月1日より『3th Anniversaryイベント』を開催いたします!!

特別チケットがページ下に付いております!!

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BROSENTは今を遡ること3年前、2016年4月にここ目黒通りで産声を上げました。(と言いましてもやっているのはこの道25年のおじさん二人ですが。。。)
思えば色々とありました。。。

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当初は界隈にお住いの方の間でひっそりと営業しておりましたが、今では東京、東京近郊、中には地方からわざわざご来店いただけるまでに成長いたしました。
これも偏にBROSENTをお使いいただいている全てのお客様のおかげだと思っています。
本間共々深く感謝いたします。
本当にありがとうございますm(__)m

そこで!!
『3th Anniversaryイベント』と題してキャンペーンを行いたいと思います!!

対象は。。。

≪オーダー≫
以下の素材でのシューズのオーダーが20%オフ!!となります。

1)カーフ 『Vocalou/Annoney(仏)』のBlack、2761(Dark Brown)、4000(Light Brown)
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2)スエード『Super Buck/Charles・F・Stead(英)』の各色
3)スエード『Otter Proof/Sciarada(伊)』の各色
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4)型押し 『Beluga/Conceria800(伊)』の各色
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≪リペア≫
総額から10%オフ!!となります。



下記の写真や、このページをプリントアウトして頂くか、面倒なら『サイト見たよ~』と言って頂ければOKです!!
4周年は中途半端なのでやりません!。。。多分。。。(;^_^A
既にBROSENTをご利用いただいている皆様、興味を持ってはいるがまだ未経験の方々!
皆様お誘い合わせの上ご来店お待ちしております!

≪イベント開催期間≫
2019/4/1~2019/4/26

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by brosent | 2019-04-01 12:13 | 革靴