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タグ:目黒 オーダーメイド ( 69 ) タグの人気記事

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん春夏の準備は進んでいますか?
BROSENTでも新作やらなんやら春夏の企画を着々と進めております。
そしてこの春夏も新色が登場します!
元々お客様の依頼で何足かお作りはしていたんですが、色出しが安定してきたと言う事で本格的にレギュラーカラーとして採用することにしました。
その名も≪Mandarin Orange(マンダリンオレンジ)≫です!

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18065091.jpg
昨年登場した≪Kebe Brown(コービーブラウン)≫、覚えていらっしゃるでしょうか?

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18071250.jpg

日本の伝統色≪媚茶≫をヒントにした独特の色合いの茶色です。
今回春夏に入るにあたり今まで種類の少なかったライトブラウンを強化しようと言う事で、今回も日本の伝統色から探してみました。
で発見したのが≪蜜柑色≫です。
ジャパニーズカラー第2弾!!
早速ご覧いただきましょう。

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18074217.jpg

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18081474.jpg
如何でしょう?
見たことある色じゃないですか?

そう、この色海外の有名メーカーも定番として扱っている色なんです。
例えば。。。

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18085120.jpg

≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫の≪Tan Burnish(タンバーニッシュ)≫と言う色です。
タン、日本で言う黄褐色です。
他にも。。。

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18091482.jpg
こちらは≪Tricker's(トリッカーズ)≫の≪Acorn(エーコーン)≫と言う色です。
エーコーン、こちらはドングリと言う意味ですが、ドングリってこんな色でしたっけ???

とまぁ海外のメーカーでも定番として扱われていると言う事は使いやすい色と言う事が言える訳ですね。
この色上の写真の様に単色でも良いんですが、ベースにしてアクセントを加えるとまたカッコ良く変身したりします。
例えば。。。

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18094401.jpg

パーフォレーションを濃い目にすることでかなり立体的な雰囲気になります。
高そうに見えませんか?(;^_^A

更に過激なバージョンも!

ブログ『ライトブラウンの新色登場!~ジャパニーズカラー第2弾マンダリンオレンジ!』_b0365069_18101092.jpg

某フランスメーカーの靴みたいですね!
このように様々なバリエーションを付けられるのも≪フリーカラーシステム≫のあるBROSENTだからです。

如何でしたでしょうか?
新色の≪Mandarin Orange(マンダリンオレンジ)≫。
春夏の靴をご検討の方、是非ご注目下さい!!



by brosent | 2020-01-19 18:16 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
いよいよ春夏シーズン到来です!!
と言う事で私も春夏用で久々に私靴をオーダーしてみました!!
さてさてどんなものが出来上がるんでしょうか!?
私の靴ですからちょっと普通じゃないですよ~(;^_^A

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18440329.jpg


私が靴を作る場合立場上必ず何らかの実験込みで作ります。
今回は【素材】と【仕上げ】と、何と【製法】の実験をしてみました。

まずは素材から。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18442773.jpg
素材は何と『クロコダイルの型押しの~~~~~ヌメ革!』です!!
あるんですね~、こういう革!!
型押しは良くありますが、ヌメ革は珍しいです。
ヌメ革なのでご存知≪フリーカラーシステム≫が使えるんですね~!!
今回はちょっと気になっていたオリジナルカラー≪Deep Purple≫で染めてみました。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18445120.jpg
日本で言う青紫です。
これなら黒系とも合わせ合わせられますし、茶靴の代用品としても行けると言う作戦です。

し・か・も、この革国産なのでマイナスオプション-7,000円で作れちゃいます。
今の所手持ちの1枚しかないので早い者勝ちです!!
ご希望があればまた探します(^_^)v
まぁアノネイと比べて革質が良いかと聞かれれば『同程度』とは流石に言えませんが、型押しなんでそれほど気になりません。

さて続いて仕上げです。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18452189.jpg

スエードにアンティーク加工をしてみました。
ん~。。。どうでしょう?
流石に全体的にはかけられませんが、この靴のようにパーフォレーション(パーツ淵の親子穴)のアクセントにならありな気がします。

最後は製法です!

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18454819.jpg

通常BROSENTの靴はグッドイヤー製法と言う製法で作られていますが、こちらは何とハンドソーン製法!!
所謂ハンドメイドです!!
ハンドソーン製法の最大の特徴がソールの返りの良さです。
細かい製法のうんちくは省くとして、グッドイヤー製法と比べ履き始めから足にしっかりと馴染みます。

で、何故土踏まずの写真かって?
厳密に言うとハンドソーン製法と直接は関係ないのですが、ハンドソーン製法の靴は大概手で釣込まれ(成型)ています。
手で釣込むと木型の形が靴にそっくりと現れます。
BROSENTの立体的な木型がより生きてくると言う訳です。
≪立体的な木型≫と≪特殊な芯材≫による高いフィット感に≪ハンドラスティング=手による釣り込み≫が加わればそのフィット感は半端じゃありません。

では全体像をご覧頂きましょう!!

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18473982.jpg

何と言うんでしょう。。。何か凄くないですか?
何とも表現できない、凄みみたいのを感じるのは私だけでしょうか。。。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18475919.jpg
ヴァンプには贅沢にクードゥーのスエードを使用しました。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18481302.jpg
何ともエレガントな後姿です。
ハンドソーン製法とこのヒールカップの丸みのおかげで踵のグリップ感は申し分なしです。

ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18492023.jpg
ブログ『久々に私靴作りました!~クロコ、ではない』_b0365069_18492667.jpg
本日はこんな感じで合わせてみました。
昨年作ったヴィンテージのチェルッティのダブルのジャケットにホワイトジーンズです。
小僧感が出ない様に裸足ではなく少し派手目のソックスで合わせてみました。
如何でしょうか?

ですがハンドソーン製法は高額になる為今の所正規のオプションに加えるかどうかは現在検討中です。
欲しい方は+70,000~+90,000円程度でお作りすることは出来ますので、ぜひご相談ください。



by brosent | 2020-01-12 18:52 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
おかげ様でBROSENTの靴『履き心地が良い』とご好評を頂いていおります。
まぁそれもそのはず。
何せ20年間の海外一流メーカーとの付き合いの間に見てきた『このメーカーのここは良い!』を合体させて作った靴なんですから!!
そこで今回はBROSENTの靴の履き心地の秘密の一つインソールの形をご覧いただこうと思います。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18051470.jpg
まずは全体像から。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18052901.jpg
因みにこちらは靴本体のインソールではなく、サイズ補正用のインソールです。
ですが靴のインソールの抜き型を使って抜いているので形状は全く同じとなっています。
黒線がBROSENTのインソールの形状、赤線が皆さんご存知の英国の某有名ブランドです。

では続いて細かく見ていきましょう。
まずはトゥから。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18055709.jpg
ここは履き心地とはあまり関係がありません。
トゥの形状に関わってくるので好き嫌いですね。

続いては一気に一番後ろ、かかとの部分です。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18061544.jpg
最近でこそインポートブランドもカカトを小さくするようになってきましたが、やはりまだ大きいです。
BROSENTのものは日本人の足に合わせてかなり小ぶりに作られています。

続いてはウェスト、土踏まず部分です。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18063302.jpg
かなり絞り込まれているのが分かると思います。
ただ絞り込み過ぎるとアッパーに足が乗っちゃうんで、このバランスが難しい所です。
またコバを削って見た目だけ細くしている靴もあるので、こちらも要注意です。
この形状と特殊な芯材が組み合わさる事で他に類を見ない抜群のサポートを実現してくれています。

とまぁ主だった部分は見て頂きましたが、実は足全体のフィッティングに係るのはこれらの部分ではありません。
踵の大きさや、ウェストの絞り込みも大事と言えば大事なんですが、もっと大事な個所があります。
ここです。

ブログ『達人の目~インソールを見れば履き心地が分かる!』_b0365069_18070672.jpg
ボール(一番幅の広い部分)からウェストに入る辺りです。
見て頂くと分かりますが、赤線はBROSENTの黒線と比べ外側はより外側を、内側はより内側を通っていますね。
つまり直線的なんです。
人間の足は基本的には内側へカーブしていています。
真っすぐな木型だと小指側が緩く、親指側がきつい、となってしまいます。
実はこれが靴の全体的な履き心地を左右する大事なポイントなんです!!
フリーカラーシステムなどちょっと派手目な技が目立っているBROSENTの靴ですが、実は見えない所も徹底的に拘って作るれているんです!!
この履き心地是非一度ご自身でお確かめになってみて下さい!!

by brosent | 2019-12-15 18:13 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
これまでBROSENTのオーダー靴は5.0(23.0cm)~11.0(29.0cm)の間で対応していました。
ですが更にお足の小さい方や、女性のお客様のご来店が意外と多く、これまでは泣く泣くギブアップさせて頂いていおりました。(T_T)
しか~し!!2019年4月より4.0(22.0cm)からお作り出来るようになります!!


ニュース『4.0(22.0)から受注開始!~お足の小さい方&女性の方必見!』_b0365069_18431325.jpg
マニッシュ靴のブームはやや去った感はありますが、一度履いたら絶対楽なローヒールを継続的に履いていらっしゃる方は意外と多いようです。
また元々メンズライクな靴がお好きだった方も健在です。
もちろんお足が小さくてジャストサイズが手に入らないと言う男性のお客様も!

『皆まとめてかかって来なさい!!』

と言う訳で4.0(22.0cm)から受注可能になります!!

5.0(23.0cm)と比べても大分小さいですよ。

ニュース『4.0(22.0)から受注開始!~お足の小さい方&女性の方必見!』_b0365069_18435550.jpg

最大サイズ11.0(29.0cm)と比べると。。。

ニュース『4.0(22.0)から受注開始!~お足の小さい方&女性の方必見!』_b0365069_18442268.jpg

笑っちゃうくらい違いますね!( ´艸`)

ニュース『4.0(22.0)から受注開始!~お足の小さい方&女性の方必見!』_b0365069_18444477.jpg

もちろんBROSENTで扱う全てのモデルが対象ですので、お好きなデザイン、お好きなお色でオーダー可能です!
もしあなたの周りにサイズが無くて困っている方、メンズライクな靴がお好きな女性の方がいらっしゃったら、是非教えてあげて下さいね~!!

by brosent | 2019-12-08 18:45 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんゴッホはご存知ですね。
フィンセント・ファン・ゴッホ、1853年オランダ南部のズンデルトと言う町生まれた後期印象派を代表する画家の一人です。
生涯で2,000作以上の作品を残したにも関わず、存命中にはたったの1枚しか売れなかったと言う不世出の画家でもありました。
そのゴッホにBROSENTが誇る名職人、本間先生が挑んじゃいました!!
と言うのが本日のお話です。

ブログ『The Art of Shoes~本間先生ゴッホになる?』_b0365069_18333138.jpg
ゴッホと言えばフランス南部アルルに住んでいた時代の明るい作品、『ひまわり』や『アルルの跳ね橋』、『アルルの寝室』、あと私の好きな『夜のカフェテラス』が有名ですね。

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その後ゴッホはゴーギャンとの共同生活、有名な耳切事件を経て、病院や療養所での生活を余儀なくされます。
そんな中サン-レミの療養所で生活している時に描いた作品に『星月夜』という作品があります。

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この頃のゴッホの作品は物を湾曲していたりとかなり象徴的な作風となっています。
天才と狂気の狭間、と言ったところでしょうか?

そしてここBROSENTにとんでもない依頼が舞い込みます!!
『星月夜』のような靴が欲しい!!


はいはい!お任。。。。。。。。。はぁ~~~~~~~~!?(@ ̄□ ̄@;)!!


清水『面白そうですね~!!やりましょう!やりましょう!』
本間『。。。。。。。。。。。(-_-)』

と言うこと(?)で受けてみました。
相談の結果ベースは月や星を表すゴッホ絵画の特徴でもある黄色はカーフの染めで、空を表すブルーはスエードで表現することにしました。

ブログ『The Art of Shoes~本間先生ゴッホになる?』_b0365069_18351950.jpg
製甲を行う前にカーフを黄色に染色し、合体!!
ここから仕上げに入ります。

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う~ん。。。『星月夜』に比べると大分すっきりした感じですね~。。。
これを描いた当時パトロンでもあった実弟のテオが『これまでなかったような色彩の迫力があるが、どうも行き過ぎている。むりやり形をねじ曲げて象徴的なものを追求することに没頭したりすると、頭を酷使して、めまいを引き起こす危険がある。』とフィンセントを心配したそうです。
なのでここは思い切りが大事!!
先生!ここはもっと色を重ねちゃいましょう!!
ゴッホの絵の最大の特徴は絵具を重ねに重ねたボリューム感です!!
いっちゃいましょう!!

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と言う事で黄色の上に青数色を塗り塗り。。。

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で!完成しました!!

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如何ですか?
かなりの完成度だと思うのですが。。。
試しに一緒にお作り頂いたベルトを『星月夜』に重ねてみると。。。

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どこにベルトがあるか分かり。。。ますね、さすがに。
ただかなり良い線いっていると思いませんか!?

と言う訳で、本間先生見事ゴッホの再現成功(?)しました!!
まぁご本人は『二度とこんな依頼は嫌だ。。。(T_T)』と仰っていましたが。。。(笑)

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by brosent | 2019-11-17 18:44 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
先日東上野にある爬虫類高級皮革材料店(長い!)、成田商店さんにお邪魔してきました!
成田商店さんはクロコやリザードなどエキゾチックレザーに特化した革屋さんで、BROSENTでも以前お世話になったことがあります。
今回もちょっと欲しい革があったので伺ってみました!!

ブログ『トカゲ買って来ました~無い物は買います』_b0365069_18111991.jpg
先日こんな感じの靴のご注文を頂きました。

ブログ『トカゲ買って来ました~無い物は買います』_b0365069_18114226.jpg
フェイシング=レースステイ部分にご注目下さい。

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靴好き垂涎のエキゾチックレザー、リザード=トカゲです!!
全体をリザードにするとお下品になりかねませんが、この部分をリザードにすると落ち着いた感じに見え、更にグンと高級感が出ます!
因みにこの革は。。。

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こんな感じです。
ですが今回ご注文いただいたお客様のご要望は『もう少し腑が大きいのが欲しい』とのことでした。
≪腑≫とはお腹とか内臓の事ですが、爬虫類革の柄の事も指します。
この≪腑≫がもう少し大きい物が欲しいとのご要望だったのです。

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BLACKなら在庫があったんんですが、DARK BROWNが無かったので、再び成田商店さんへお邪魔してきました。
社内にはクロコやアリゲーターを筆頭にリザード、シャーク、オーストリッチなど所狭しと並んでおります。

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エキゾチックレザー好きの私としてはまさに天国!!
大人買いして~!!( ノД`)シクシク…

と言う訳で、本日の戦利品は。。。

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今回のお客様のご要望DARK BROWNのリザードです。
それとついでに。。。

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クラストと言われる無色のリザードです。
フリーカラーシステムに使用するので、赤でも青でも紫でもドンと来いです!!
ご要望通りに染めさせていただきます。

と言う訳でリザード以外でも、持っていない革があればお探ししますので、是非一度ご相談ください!!

by brosent | 2019-11-03 18:17 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
長い事靴屋さんをやっているとどうしても人の足元に目が行ってしまいます。
完全に職業病ですね。。。(-_-;)
因みに革靴を履いている方の半分以上はサイズ合ってないと思います。
残念なことです。。。(T_T)
で、先日お仕事で外出していた先で、『そうなるよね~』というシーンを目撃してしまいました。

ブログ『うちのVictoria(ヴィクトリア)なら大丈夫!』_b0365069_18103854.jpg
さて、最近ちょっとショート丈のチェルシーブーツ=サイドゴアブーツが流行っているようです。
秋~冬~春と3シーズン履けちゃう便利さと、スリッポンのような脱ぎ履きの容易さが売りです。
私元々このデザインが好きで、過去にはC&Jでこんな靴も扱っていました。

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因みにこちらはデザインby私、ではありません。
木型は企画しましたが、その木型を使ってC&Jのパリ店の方が考えたモデルです。
これもカッコ良いですよね~!!
と言う事でBROSENTでもこれに負けないようなモデルを考えようと思って作ったのがこちら!


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チェルシーブーティ(!)の≪Victoria(ヴィクトリア)≫です。
今回こちらのモデルを作るにあたり、ちょっと一工夫凝らしました。

ブログ『うちのVictoria(ヴィクトリア)なら大丈夫!』_b0365069_18115538.jpg
チェルシーの命とも言える両サイドのゴムにデザインを入れてみました。
しかもこれ単なるデザインではありません。
カットを低くした分弱くなる抑えを補うため、敢えてゴムが細くなる部分を入れたのです。
これにより足首のホールド感が高めることが出来ています。
見た目と機能を両立させたBROSENTらしい仕様かと思います。

あと全てのショート丈ブーツに言えるんですが、パンツの納まりが良いんです。
で、最初の話に戻るんですが、先日ちょっと用事がありまして、外出していたのですが、駅のエスカレーターでこんな足元を見てしまいました。。。

ブログ『うちのVictoria(ヴィクトリア)なら大丈夫!』_b0365069_18120662.jpg


丈が長いとこうなりやすいんです。。。(T_T)
丈が長いとどうしても履き口が広がります。
これを克服しようと履き口を細くすると、今度は足が落ちづらくなります。
でも広いままだと写真の様にパンツの裾がかかっちゃんです。。。

と言う訳で長く履けて、脱ぎ履き楽々、足元スッキリなチェルシーブーティの≪ヴィクトリア≫。
要注目ですよ!!



by brosent | 2019-10-27 18:16 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTのオーダーではカーフやスエードと言った定番以外にも様々な素材をご用意、または捜索させて頂いています。
その中でも人気が高い素材に≪BELUGA(ベルーガ)≫と言う素材があります。
この度その≪ベルーガ≫に新色が加わりました!!
本日は過去の作例と一緒にその新色をご紹介しようと思います。

ブログ『人気のBELUGAに新色登場!』_b0365069_18352503.jpg
≪ベルーガ≫は革靴の名産地でもあるイタリア・トスカーナ州にある≪Conceria 800(コンチェリア800)≫社が生産する型押しレザーです。
因みにベルーガという生物は2種類いらっしゃいまして。。。
まずは。。。

ブログ『人気のBELUGAに新色登場!』_b0365069_18354218.jpg

シロイルカです。
可愛いですね~!

で、もう一つは。。。

ブログ『人気のBELUGAに新色登場!』_b0365069_18355711.jpg
オオチョウザメです。
可愛くないですね~!

革のシボ感から推測するに残念(?)ながら後者に似せて作ったものだと思います。
この≪ベルーガ≫、BROSENTでも結構人気があり、全面使いを始め、部分使いにも良く使用されます。
ちょっと見てみましょう。

ブログ『人気のBELUGAに新色登場!』_b0365069_18424042.jpg
BROWNの≪ベルーガ≫を使用したプレーントゥダービー≪Stella(ステッラ)≫です。
型押しを使うとカントリー調になりますね。
アッパーの見た目に合わせてウェルトもリバースウェルトにしましてあります。

型押しだからと言ってカントリー調だけではありません。

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今年の秋冬のニューモデル、エプロンダービー=ユーチップの≪Leila(レイラ)≫です。
こちらはBLACKの≪ベルーガ≫とスエードとのコンビにした例。
ね?エレガントな感じじゃないですか?

続いては。。。

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REDの≪ベルーガ≫を全体に使用したローファー≪Joan(ジョアン)≫です。
ポップと言うか可愛いと言うか。。。
赤好きの方にはたまらないのではないでしょうか!?

最後が。。。

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NAVYの≪ベルーガ≫とグレースエードを使ったショートウィング≪Turner(ターナー)≫です。
これは私好みです!!
テーラーを営んでいらっしゃるお客様のオーダーだけに、こなれた感じです!!
カッコイイ!!

BLACK、BROWN、RED、NAVYを使用したお靴の例をご覧いただきましたが、今回新たに新色が加わりました!
こちらです!

ブログ『人気のBELUGAに新色登場!』_b0365069_18435103.jpg

ORANGEです!!
かなり綺麗な感じです!!
さてこちらをご注文したお客様!
一体どんなお靴をご注文されたのでしょうか?
それはまた別の機会に。

皆さんならどんなお靴を作りますか?



by brosent | 2019-10-06 18:48 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
『軽い』『柔らかい』『傷つかない』『水に強い』と天然素材最強の一つと思われるサメ革のお靴のご紹介をさせていただいたのが9月。
その最強のあいつが更に強くなって帰ってきました!!
ってこの前本間君が既に書いちゃいましたね。。。
いやいや僕が先に書いてたんだすよ!!
上げてないだけで。。。このコミュニケーションの悪さ。。。(;^_^A
もう少し細かく書くんでぜひお読みになって下さい!!

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18372115.jpg
9月のブログはご覧頂けましたでしょうか?
まだご覧になられていない方はぜひお読みになってみて下さい。




前回も書きましたがサメ革に使われる革は主にヨシキリザメと言って日本近海にも結構いるサメだそうです。

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18383058.jpg
大型で成長すると4m位になります。
でも革は幅が30数センチしかないんですよね~。。。小さいやつなのか、使える部分が少ないのかは謎です。。。
肉は練物として、ヒレはご存知フカヒレとして重宝されているので、皆さん一度は口にした事も有るかと思います。
基本的には遠洋に居るので滅多に人間が出会う事は無いみたいですが、どう猛らしく会った場合は襲われる危険も十分にあるそうです。

日本刀の柄や、宮大工さんがヤスリとして使っていたりとその歴史は古いそうですが、これらはヨシキリザメでは無く、カスザメなどのエイに近いサメの革です。

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18384851.jpg
さて、ジョーズ2の話に戻しましょう。
こちらのブログを見て、オーダー常連のお客様から『サメ私も出張用で欲しいんですが、カジュアル用の茶色で作れないでしょうか?』とのご依頼が舞い込みました。
で、探してみたんです、茶色。
これがまた無い!!んです。
知りませんでした。
サメ革って殆ど黒なんですね。
方々に電話して、ネットで探して、ついにある革屋さんで発見しました!!
こちらです!!

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18390603.jpg
これがまた手が込んでまして、実はツートーンなんです。
アップで見てみましょう。

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18392189.jpg
ベースが薄い茶色で、でこぼこした部分が濃い茶色になってるんです。
これはカッコ良いのが出来そうです!!

と言う事で完成したのがこちら!!

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18393787.jpg

カジュアルからジャケットスタイルまで対応できる大人カジュアル靴です。
アッパーは前述したように『軽い』『柔らかい』『傷つかない』『水に強い』ですから、出張のお供としては最強と言えるのではないでしょうか?

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18400848.jpg
今回はBR-2というラウンドトゥのラストを使用しました。
こちらの方がドレッシーさを抑えられる為と言う選択です。

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18452660.jpg
ウェルト(アッパーとソールをつなぐパーツ)はスプリットウェルトを採用しました。
グッドイヤーウェルトの靴で内部が濡れる場合、大概はアッパーとソールの境目から水が浸透します。
ですから本当はレザーとかラバーとか関係ないんですね。
大雨でずっと外を歩くのでなければ。。。
ですがこのスプリットウェルトならその隙間を埋めるようにパーツが立っているので、その心配がありません。
出張中の急な天候悪化も何のそのです!

そして最後がソールです。
今回タイトルに『さらに強くなって。。。』と書いたのはこいつを搭載しているからです!!

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18453603.jpg
イタリア≪Vibram(ヴィブラム)≫社の≪Gumlite(ガムライト)≫と言うシリーズの一つ、≪Cape Town(ケープタウン)≫と言うソールです。
こちらもアッパーの最強度に負けない性能を持っています。
『軽い』『減らない』『クッション性が高い』と言う特徴を持っています。

ブログ『最強素材再び~サメ更に強くなって再登場!』_b0365069_18455466.jpg
上から押すとこの通り!
グニャリと曲がるこのクッション性!!
まさに走れる革靴となっております!!

最強アッパー+最強ソール=最強出張靴です。
出張族の皆様、1足如何でしょうか?

by brosent | 2019-09-08 18:49 | ビジネスファッション

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はちょっと業界向けの話かもしれません。
スーツのオーダーでは一般的にフルハンドメイド、セミハンドメイド、マシーンメイドの3つの作り方があり、フルビスポーク、イージーオーダー、パーンオーダーの3つのオーダー方法があります。
随分と色々な種類があるものです。
一方私たち靴業界はどうでしょう?。。。と言うお話です。

コラム『何故靴のオーダー店は少ないのか?~テーラーさんでも受注できる靴のオーダー方法』_b0365069_19015730.jpg
靴の場合作り方はフルハンド=ハンドソーン(十分仕立て、九分仕立て)かマシーンメイドになると思います。
中国での大量生産は話がややこしくなるので、今回は国産のハンドソーン、グッドイヤーに限定してお話しますね。
前者がオーダーで20万~40万、既成靴で10万~15万と言ったところでしょうか?
一方後者がオーダーで6万~12万程度、既成靴で2~3万から7~8万辺りだと思います。

ではオーダー方法はどうでしょう?
フルビスポーク(一般的に九分仕立て)か、パターンオーダー(グッドイヤーほか)に分かれるのではないでしょうか?
前者は足型から木型を作り、好きなデザインでオーダー出来ます。
きちんとやっている所だと25万~40万位が相場です。
一方パターンオーダーとは既製品のアッパーやソールを違う素材に変えるオーダーです。
価格は既製品のグッドイヤーの価格に10~20%乗せて作る場合が多いと思います。

コラム『何故靴のオーダー店は少ないのか?~テーラーさんでも受注できる靴のオーダー方法』_b0365069_19030736.jpg

それぞれメリット、デメリットがあります。

≪フルビスポーク≫
メ:選択肢は無限大
メ:成功したら履き心地抜群
デ:とにかく高い。全ての靴をこれにするには相当稼がないと。。。(-_-;)
デ:失敗した時の心と財布のダメージが特大

≪パターンオーダー≫
メ:とにかく気軽にオーダー感覚が楽しめる
メ:価格が手ごろ
デ:選択肢が少ない
デ:サイズは既成靴と同じなので、合わない事も。。。

コラム『何故靴のオーダー店は少ないのか?~テーラーさんでも受注できる靴のオーダー方法』_b0365069_19032753.jpg
ここで最初の話を思い出して頂きたいんですが、スーツはその間に作り方では≪セミハンド≫、オーダー方法では≪イージーオーダー≫と言うのがありました。
≪セミハンド≫とは基本はマシーンで作りますが、要所要所にハンドを入れる事で、着心地や見た目のグレードを上げていく生産方法です。
≪イージーオーダー≫とはベースとなる型はありますが、そこからお客様それぞれの体形に合わせ補正をかけていくオーダー方法です。
この2つ、靴業界ではほとんどありません。
何故か!?
私が考える理由は2つです。

一つは『作るのが面倒だから』です。
こういったオーダーを受ける店舗が多くなれば、メーカーさんとしても沢山オーダーが入る訳ですから、やりがいもありますが、現状あまり無いのでメーカーさんが面倒がって受けてくれないのです。

そしてもう1つが、こういったオーダーを受ける店舗が少ない理由となるのですが『補正が出来る販売員が少ない』です。
補正はベテランの販売員さんが長年の経験を元に『ここを出そう』とかやらなければなりません。
このようなベテラン販売員さんを持った店舗が少ないのです。
『そこを何とかしたい!』と考えたのがBROSENTのオーダーシステムです。

ルールを設けたフィッティングサンプルを利用し、実際にお客様に履いて頂き、補正後の感じを確認して頂きながら補正を決められるので、フィッティングを見る事が出来れば大概のスタッフがオーダー、補正を受ける事が可能となっています。
BROSENTの靴を販売してい頂いているお取引様の多くがテーラー様なのもこの方法があるからです。

コラム『何故靴のオーダー店は少ないのか?~テーラーさんでも受注できる靴のオーダー方法』_b0365069_19040913.jpg

更に生産はグッドイヤーも出来るがハンドソーンも出来るセントラル靴さんに依頼。
グッドイヤーをベースに釣り込み等要所に手仕事を入れてより履きやすい靴に仕上げてもらっています。

『これから靴を始めてみたい』『今扱っている靴に今一つ満足できない』と言うお店様がありましたら、是非一度BROSENTにご相談ください!!

以上広告でした!!(;^_^A




by brosent | 2019-06-16 19:10 | 革靴