タグ:目黒 オーダーメイド ( 39 ) タグの人気記事

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はオーダー靴を作る際のコツについてちょっとお話したいと思います。
ビスポークと言う言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。
ビスポークとはフルオーダーの事、木型からデザインまで全てお好みで作れるオーダーの事です。
ビスポークは一般的に。。。

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ハンドソーン製法と呼ばれる手作業で底付けが行われる場合が多いです。
こうなると価格は30万、40万となります。
腐るほどお金のある方なら良いでしょうが、我々一般人には高嶺の花です。
頑張って貯金して買ったとしても、全ての靴をビスポークで作るのはちょっと現実的ではありません。
ではBROSENTのオーダーはどうでしょう?
木型はセミスクエアとラウンドの2つに限定されます。
ただしお足の広い方、狭い方用に補正が可能です。
デザインは12型に限定されます。 ※2017年12月当時。現在は全15型
ただしイマジネーションを発揮すればこの12型を無限に広げることが出来ます!
今日はイマジネーションが発揮された靴達をご紹介しようと思います。
あ、因みにBROSENTの靴はマシーンとハンドを併用した靴では珍しいセミハンドメイドで、価格は大体6~7万円台程度で済ますことが出来ます。
多少の規制はありますが、5分の1、6分の1で済みます!!

ではまずはこちらをご覧ください。

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キャップトゥ(ストレートチップ)のパターンの淵にパーフォレーション(親子穴)と呼ばれる穴飾りを付けたデザイン、Allison(アリソン)です。
一般的にクウォーターブローグと言います。
如何にもドレスシューズと言った硬質な佇まいです。
これをトゥをラウンドトゥに、アッパーをスエードに変更すると。。。

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随分と柔らかい雰囲気の靴になります。
スーツと言うよりはジャケットなど少しカジュアルな装いに合いそうです。

続いてはトゥにメダリオンと呼ばれる穴飾りを入れてみましょう。

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クウォーターブローグにメダリオンが入ったデザインをセミブローグと言います。
最早完全に違う靴ですね。

モデルを変えてみましょう。

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BROSENTのベストセラー、ダイヤモンドキャップのRiley(ライレー)です。
今度はドレスダウン化とゴージャス化を一気にやってみましょう!!

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トゥにメダリオンを追加、レースステイをリザード、トカゲの革に変更してみました!
オリジナルデザインと比べると相当高そうに見えると思います。

メダリオンですが、何も紐靴だけのものではありません。
イマジネーションを働かせればこんなモデルも作れます。

例えばダブルモンクのRebecca(レベッカ)に!

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例えばチェルシーブーティのVictoria(ヴィクトリア)に!

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面白いでしょう!!
イマジネーションに自信のない方はスタッフに気軽にご相談くださいね。
そんな時に為に私たちがいるんですから(^_^)v


※2017年12月24日掲載

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by brosent | 2018-08-19 18:55 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はオーダー靴を作る際のコツについてちょっとお話したいと思います。
ビスポークと言う言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。
ビスポークとはフルオーダーの事、木型からデザインまで全てお好みで作れるオーダーの事です。
ビスポークは一般的に。。。

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ハンドソーン製法と呼ばれる手作業で底付けが行われる場合が多いです。
こうなると価格は30万、40万となります。
腐るほどお金のある方なら良いでしょうが、我々一般人には高嶺の花です。
頑張って貯金して買ったとしても、全ての靴をビスポークで作るのはちょっと現実的ではありません。
ではBROSENTのオーダーはどうでしょう?
木型はセミスクエアとラウンドの2つに限定されます。
ただしお足の広い方、狭い方用に補正が可能です。
デザインは12型に限定されます。
ただしイマジネーションを発揮すればこの12型を無限に広げることが出来ます!
今日はイマジネーションが発揮された靴達をご紹介しようと思います。
あ、因みにBROSENTの靴はマシーンとハンドを併用した靴では珍しいセミハンドメイドで、価格は大体6~7万程度で済ますことが出来ます。
多少の規制はありますが、5分の1、6分の1で済みます!!



ではまずはこちらをご覧ください。

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キャップトゥ(ストレートチップ)のパターンの淵にパーフォレーション(親子穴)と呼ばれる穴飾りを付けたデザイン、Allison(アリソン)です。
一般的にクウォーターブローグと言います。
如何にもドレスシューズと言った硬質な佇まいです。
これをトゥをラウンドトゥに、アッパーをスエードに変更すると。。。

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随分と柔らかい雰囲気の靴になります。
スーツと言うよりはジャケットなど少しカジュアルな装いに合いそうです。

続いてはトゥにメダリオンと呼ばれる穴飾りを入れてみましょう。

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クウォーターブローグにメダリオンが入ったデザインをセミブローグと言います。
最早完全に違う靴ですね。

モデルを変えてみましょう。

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BROSENTのベストセラー、ダイヤモンドキャップのRiley(ライレー)です。
今度はドレスダウン化とゴージャス化を一気にやってみましょう!!


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トゥにメダリオンを追加、レースステイをリザード、トカゲの革に変更してみました!
オリジナルデザインと比べると相当高そうに見えると思います。

メダリオンですが、何も紐靴だけのものではありません。
イマジネーションを働かせればこんなモデルも作れます。

例えばダブルモンクのRebecca(レベッカ)に!

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例えばチェルシーブーティのVictoria(ヴィクトリア)に!

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面白いでしょう!!
イマジネーションに自信のない方はスタッフに気軽にご相談くださいね。
そんな時に為に私たちがいるんですから(^_^)v



2017年12月24日掲載


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by brosent | 2018-08-05 18:16 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTではオーダーを検討されているお客様の参考になればと過去のオーダーの作例を頻繁にアップしています。
様々な方向からの写真や、価格や付いているオプションなどが細かく明記されています。
色やソールなど見た目に関することは写真とオプションを見れば大体分かるようになっています。
そのオプションの中に時々『幅調整』や『インソール加工』と言った幅の補正項目が見られます。
これが残念ながら写真では分からない!!
と言う訳では今回はフリーカラーシステムなどと並ぶBROSENTのオーダーの特徴である幅補正についてお話したいと思います。

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一般的に言われるフルビスポーク、お客様の足型から木型を作り、デザインは完全フリー、ハンドソーン製法で製作となると、通常安くて20万、上は40万、50万となります。
スーパーリッチなお客様なら良いでしょうが、一般的なサラリーマンの年収で毎回このレベルの靴を買うのは流石に厳しいと思います。
で、考えたのが、『デザインは決まっているがオプションで細かい仕様の変更が出来る』『木型は決まっているが幅の補正が出来る』オーダーシステムでした。
パターンオーダーとフルオーダーの中間、テーラードで言うとイージーオーダーでしょうか。
これを実現することにより、アンダー10万円で足の長さと幅に合った靴をオーダー出来るようになりました。

お足の幅が広い場合。。。

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このように木型に革を当てて補修します。
BROSENTのオーダーでは内側、外側、甲の3ヵ所で調整が可能です。

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上の写真の場合は左足は内側だけ、右足は3ヵ所全ての箇所で補修をかけた例です。

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中には左右の足の幅が異なる方もいらっしゃいます。
もちろん1ヵ所だけの補正も可能です。

では逆に幅の狭い方の場合も見てみましょう。

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こちらのヌメ革のインソールを使います。

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1枚で足りない場合は2枚使用します。
2枚入れるとつま先の高さがきつくなる場合は、つま先部分のみ1枚になる様加工します。

如何でしたでしか?
幾らカッコ良くても、履き心地が悪ければ意味がありません。
既成靴を買う場合どうしても長さと幅のバランスが悪いケースが出てきます。
それを無理やり幅で合わせるので、土踏まずの位置がずれるケースが頻繁にあります。

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BROSENTでは足の長さを測定し、幅を補正して1足ずつお作するので土踏まずもジャストフィットです。
フリーカラーシステムほど派手ではありませんが、この幅補正もBROSENTのこだわりの一つです。
このフィット感を是非体験してみて下さい!!


【幅補正】
足が広い場合
2,000円(税抜) ※1ヵ所につき

足が細い場合
2,000円(税抜) ※インソール1ペアにつき

2017/11/24掲載

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by brosent | 2018-07-22 18:48 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
いきなりですが私は中肉中背です。
靴のサイズも7.0~7.5(日本サイズで25.0~25.5前後)で、所謂私たちが言う中サイズと言うサイズです。
なのでサイズ選びと言うものに困ったことがありません。
ですがお客様の中には足が大きかったり小さかったりで困っている方がいらっしゃいます。
履けるサイズがあって、しかも好みのデザイン、好みの色、革底とゴム底の選択が出来る、となったら最高じゃないですか!?

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BROSENTでは下は5.0(日本サイズで23.0cm)から、上は11.0(同29.0cm)までご用意しています。
意外と思われるかもしれませんが、5.0のオーダーはたまに入ります。
お足の小さな男性のお客様もいらっしゃいますが、マニッシュシューズ好きの女性のお客様のオーダーがある為です。

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私の靴と比べてみても少ししか小さくない(?)ので、『これはもっと下のサイズがいるか!?』と思案中でございます。
一方大きい方の11.0は。。。

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私の靴と比べてもかなり大きいのが分かると思います。
場所柄近隣に外国の方が多く暮らしており、ご来店もございます。
皆さん口を揃えて『日本では合うサイズが無いんだよ~』と仰います。
ですがこの11.0を履くとほぼ全員の方が『これは大きすぎるね~』と言う事になっています。
多くの外人さんを倒してきた強者となっています(;^_^A

サイズでお困りの皆さん、『サイズがあればラッキー』『サイズがあれば買う』の時代は終わりました!!
BROSENTでぜひ本当に欲しいデザイン、欲しい色、欲しい仕様の靴をオーダーしてみて下さい!!
またお近くにそんな方がいたら教えてあげて下さいね!!


2017年11月16日掲載

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by brosent | 2018-07-15 18:18 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
毎日雨続きで嫌になりますね。。。
ところで皆さん雨用の靴ってご用意なさってますか?
合成皮革を使った安い靴でも良いのですが、お洒落さんの足元を飾るにはいささか役者不足です。
今回は雨用に買うなら、もとい作るならこんな靴が良いですよ~、と言うお話です。


≪ソール≫

これは言わずもがなラバーソールがベストです。
特にダイナイトやヴィブラムなどのスタッズタイプのソールは厚みがあまりないためドレッシーさが保たれます。
ドレスシューズに適したラバー部材です。
この辺りを選んでおけば間違いないでしょう。

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でもただラバーソールを選んでおけば良いってものではありません。
実は肝心なのは製法です。


≪製法≫

靴の製法には大きく分けて3つの製法があります。
1)セメンテッド製法 アッパーとソールを接着剤で張り付けただけの製法
2)マッケイ製法   インソールとアウトソールを縫い付けた製法
3)グッドイヤー製法 アッパーとインソール、ウェルトと呼ばれるパーツを一度縫い、ウェルトとアウトソールを縫い付けた製法
今回はきちんとアッパーとソールを縫って作ってあるマッケイ製法とグッドイヤー製法に絞ってお話します。
が、文章で書かれても今一つ分かりませんよね。。。(;^_^A
では図解を。

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上がグッドイヤー製法で、下がマッケイ製法です。
さてここで問題。
この2つの製法、どちらかが雨に強く、どちらかが雨に弱いんです。

図を良く見て下さい。
両製法とも底面に糸が出ているのが分かると思います。
その糸がどこに出ているか?これが問題です。
グッドイヤー製法は底面に出ている糸を辿ると、コバと言われるパーツの上面に繋がっています。
つまりは靴の外側に出ている訳です。
一方マッケイ製法はどうでしょう?
底面に出ている糸を辿ると。。。靴のインソール、つまり内部に繋がっています。

外部に繋がっているグッドイヤー製法と内部に繋がっているマッケイ製法。
答えは分かりましたね?
雨にはグッドイヤー製法の方が強く、マッケイ製法の方が弱いんです。
マッケイ製法は糸を通って水分が内部に直接侵入しやすいと言う弱点があります。
もちろん縫い糸にはワックスをかけたり、水を含まないナイロンの糸を使う事もありますが、縫うために穴を開けなければならないので完全ではありません。
ラバーソールでも糸を通って入って来られては防ぎようがないのです。

『でも靴を見ただけじゃ素人には製法は分からないよ』と思われるかもしれませんが、これ意外と簡単です。
確かに見抜きにくい場合もありますが、この基本さえ押さえておけば大概は見分けられます。


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上の写真はグッドイヤー製法です。
グッドイヤー製法は基本コバと言われる部分に糸が出ています。
ここに糸が出ていたら一部の例外はありますが、グッドイヤー製法だと思って問題無いです。
一方マッケイ製法は糸がインソールに出ています。

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例外が無くはないのですが、ここに糸があればまずマッケイ製法と判断して問題はありません。
ブランド名などの刻印が印刷されている中敷きが、全敷きと言われるつま先まであるタイプだと、中を見ることが出来ませんが、上から触れば何となく糸があるかないか分かると思います。


≪素材≫

ぶっちゃけて言うとエナメルが最強です。

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ですがちょっとビジネスには厳しいですよね(;^_^A
ではスエードはどうでしょう?
『スエードって雨に弱いんじゃ?』
いえいえ、決してそんなことはありません。
むしろ強いです。


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上の図を見比べてみて下さい。
いたずら書きみたいな図でスイマセン。。。m(__)m
上がカーフ、下がスエードです。

カーフが雨が直接表面に到達してしまうのに対し、スエードは毛があるため直接表面に届かないのです。
物理的に強いんですね、スエードの方が。
これに防水スプレーをかけておけば結構大丈夫です!!

タイドアップ時などどうしてもカーフを履かなければならない場合は履く数十分前に防水スプレーをかけておいて下さい。
また欧米の人が良くやるんですが、ポリッシュ、所謂靴墨を全体に薄くかけるのも手です。

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欧米ではハイシャインよりこちらの方でポリッシュを使い方が多い位です。


雨に強い靴、イメージ湧きましたでしょうか?
雨用に安い靴を1足買うより、普段も履けるお洒落な靴で対応出来た方が何かと便利だと思います。
是非で雨にも履ける普段靴、お作りになってみて下さい!!


※2017年10月21日掲載

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by brosent | 2018-06-03 19:50 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
オーダーする際はお客様とデザインやサイズ、色、など様々な仕様を決めていきます。
一番楽しそうにお決めになるのがデザインや色などです。
そして一番真剣にお決めになるのがサイズです。
やはりお足の大きさや形状については皆さん大なり小なりお悩みがあるようです。
今回は足が大きかったり小さかったり、また幅広だったり狭かったりなどのお悩みがある際どのようなデザインやお色をお選び頂いた方良いのか?と言う話です。


『足が小さくてかっこ悪いんですよね~。。。』とか『幅が広くてみっともないんだよ。。。』と言うお足のお悩み、オーダーを承る際は出来るだけカバーできるよう考慮して接客させていただいています。
まず長さに関してですが、これはやはりお足に合った長さの靴が一番良いと思います。
BROSENTのお靴もそうですが、良い靴はしっかりと土踏まずをサポートするようにできています。

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お足の長さに合わない靴を履くと土踏まずと関係ない所を下から支えることにってしまうので履き心地が極端に悪くなってしまいます。
幅の狭い方や広い方が幅のフィッティングだけ確認されて長さの合わない靴を履かされてしまっているのをよく見ます。
販売する側のフィッティングに関する知識の無さが生む悲劇です。
BROSENTではまずは長さありきで、その後幅の調整をしてお作りさせて頂いています。
では小さいサイズの方はどうすれば良いのか?
まずはデザイン選びから見てみましょう。

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左がキャップトゥ=ストレートチップで、右がプレーントゥオックスフォードです。
写真では分かりづらいかもしれませんが、実はキャップトゥの方が足が小さく見えます。

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理由は靴を見た時キャップトゥは一度キャップのラインで視線が止まるためです。
一方プレーンの場合一気に視線が止まらず一気にトゥ全体が見えるため大きく見えるのです。

ですので足が小さいのがお悩みの方はトゥがなるべくシンプルなプレーントゥやモンクなどをお選びになることをお勧めします。
あとユーチップやウィングなど前から後へ視線が流れるデザインもお勧めです。
トゥの形状も出来るだけシャープな物を選ぶと良いでしょう。

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実際に長いものは小僧っぽく見えてしまうのでお勧めできません。。。(;^_^A

次に色です。

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どちらも同じ同じモデルですが、どちらが大きく見えますか?
左の方が小さく見えませんか?
黒などの濃い色は締まって見えるので小さく見えるのです。
一方ライトブラウンなど明るい色眼は膨張して見えるので大きく見えます。

見た目はサイズだけでなくデザインや色などでもカバーできるので、お悩みがありましたらお気軽にご相談くださいね!!


※2017年9月23日掲載

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by brosent | 2018-05-27 18:39 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
履き心地の良い靴は曲線で出来ている!
何故なら足は曲線で出来ているから!
とまぁいきなり本題に入りましたが、皆さんやっぱり靴は履き心地が良い方が良いですよね~?
と言うお話です。

皆さんミロのヴィーナスはご存知ですね?

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古代ギリシャの芸術は『絶対的な美の基本』を重点に置いたものが多く、女神アフロディーテを模ったと言われているミロのヴィーナスも古今東西絶対的な美として多くの人々を魅了し続けています。
その絶対的な美の特徴としてシルエットの美しさが挙げられると思います。
そしてそのシルエットの多くは曲線で描かれています。
究極の美しさは曲線に宿る、と言う訳です。

そしてこの曲線こそ履き心地が良い靴を作る最大のポイントでもあるのです!
『やや強引か。。。』と思った貴方!
確かにやや強引は否めませんが(-_-;)、事実ではあるんです。

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例えば土踏まず。
曲線は土踏まずをしっかりとサポートします。

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例えば踵。
曲線は丸みのある踵をしっかり固定します。

ブーツだともっとはっきり違いが出ます。
かかとは丸みを帯びて、アキレス腱部は細くなっています。
後から見た足と同じ形をしています。

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例えばインソール。
黒線がBROSENTの靴、赤線が英国の某有名メーカーの靴です。
ウエスト部はより細く、前方部が内側に振っているのが分かると思います。
曲線はよりスムーズな足入れを生みます。

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例えばアッパー。
BROSENTの靴は真正面から見た時に左右非対称です。
足を正面から見ると分かりますが、足の甲で最も高い位置はやや内側にあります。
二等辺三角形みたいな感じです。
曲線は甲全体を無理なく包みます。

お分かりいただけましたか?
曲線って大事でしょう?
でも実は曲線的な靴って作るの大変なんです!!

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靴って革で出来てますよね?
で、それをラストと言う元型を包んで作る訳です。
このラストが。。。

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こんな形だったら誰にでも作れそうですよね?
でも履き心地はどうでしょう?
ただの箱ですから言わずもがなでしょう。

ですが実際は。。。

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こんなです。
更にBROSENTのラストは曲線を非常に多く用いています。
革でこれを包んで再現するその難しさは半端じゃありません。
機械でやったのではこの曲線はまず出ません。
浮いちゃうんですね。
ただ全部手でやっちゃうとコストが嵩むんで値段が高くなっちゃいます。
ではどうするか?


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答えはセミハンドです。
基本は機械でやりますが、機械では再現できない土踏まずなどは手で成形します。
こうすることで適切な値段で、曲線的な靴が出来る訳です。

曲線の大切さ、お分かりいただけましたか?
是非一度BROSENTのヴィーナスをお試しになりにいらっしゃって下さい!!

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by brosent | 2018-05-20 18:55 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
『機能美』と言う言葉、ご存知ですよね?
因みに意味はご存知ですか?
見た目に拘ることなく、機能を追求した結果自然に表れる美しさ、の事を言います。
今回はシューレース=靴ひもの通し方に見る機能美のお話です。

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上の写真をご覧ください。
BROSENTの紐靴は基本的に上記の画像のように紐を通してお渡しさせて頂いております。
平行に通っていたり、クロスして通っていたりとちょっと複雑に見えますよね?
『この目立ちたがり屋が!!』と言われそうですが、実は違うんです。
お客様が靴を脱ぎ履きする際にやりやすくなるよう考え抜いた末に至った形、すなわち機能美なんです!

ちょっと解説していきましょう。

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脱ぎ履きをする時片側の紐だけ長くなって調節するのが面倒なことってありますよね?
通常レースはタンと言われる革のパーツの下を通っている為見えづらく、『この紐どこと連動してるんだ!?。。。うぉぉぉ!!(@ ̄□ ̄@;)!!』ってなことになりがちです。

でもBROSENTの通し方だと単純なルールを守れば簡単に緩めたり、締めたりすることが出来ます
もう一度この画像を見て下さい。

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基本のルールは【1+2+2+1】です。
最初の1と最後の1はそれぞれ、『結ぶ所』と『ベース』です。
緩める(絞める)場合は間の2と2をそれぞれ動かします。

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緩める場合まず上段の2を緩めます。
するとそれと連動してる1が同時に緩んでいきます。

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更に緩めたい場合が下段の2(=クロス)を緩めます。
するとそれを連動している上段の2が同時に、且つ均等に緩んで来ます。

これだけです!!
簡単でしょ!!

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戻す時はその逆、上段の2を締めると、連動して下段の2が締まります。
この時だけ一番上の1を抑えないとこっちも締まっちゃうので、軽く抑えるなどのコツが必要です。


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最後に一番上の1を締めて完成です。


下段の2をわざとクロスにしたのは上段の2とはっきり見た目で区別するためだったんです。
これならどこがどこと連動しているかなんて面倒なことを覚える必要がありません
どうですか?
これなら脱ぎ履きの際まごつくことが無く、非常にスマートに脱ぎ履きすることが出来ます。
カッコ良い靴を履いてスマートにふるまえば男前度が上がる事間違いなしです!!
ぜひ覚えておいて下さい!!



※2017年9月5日掲載

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by brosent | 2018-05-06 18:50 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんファッションの情報ってどこで仕入れていらっしゃいますか?
雑誌?ネット?SNS?周りの方から、と言う方もいらっしゃるかもしれません。
とは言え現場で働いていると雑誌と言う方が相変わらず多いように感じます。
でも時々『え?』とか『いやいや。。。』みたいなことが結構あったりします。
特に多いのが黒のストレートチップ、キャップトゥオックスフォードの扱われ方です。


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雑誌の影響で『黒スト』なんて呼ばれることもある黒のキャップトゥ。
恐らくは日本のドレスシューズで最も売れているデザインだと思います。
確かに昔から売れてはいましたが、雑誌で取り上げられるようになってからは異常と言えるほど人気が高くなっています。
では実際のところこの黒のキャップトゥってどうなんでしょう?

確かに黒のキャップトゥは日中の靴としては最もフォーマルな靴です。
これは欧米でも同じです。
ですが、フォーマル度が高すぎて履くシチュエーションの幅が狭い、と言うのが真実だと言う事はあまり知られていないようです。
イギリスやアメリカではダーク系スーツのタイドアップで稀に見かけることが出来ますが、イタリアやフランスなどラテン系の国ではほぼ見かけることがありません。
一時モード的に流行ったことはありましたが、これは例外です。
昔私も知識が無かった頃スーツに黒のキャップトゥを履いていたところ海外のメーカーの人に『今日は葬式でもあるのか?』と言われたことがあります。。。(-_-;)

では海外の方はどんなタイドアップ時どんな靴を履いているのでしょうか?
イギリスでは黒or濃い茶のクウォーターブローグやセミブローグ辺りを多く見かけます。

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イタリアではセミブローグや最近はダブルモンクでしょうか。

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ましてや昨今日本でも定着化しつつあるジャケットスタイルの時にキャップトゥなぞ以ての外です!
せめて穴飾りの入ったデザイン(クウォーターブローグ、セミブローグ、フルブローグなど)や、ストラップ系を選びましょう。


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このようなこともあるので、メディアで取り上げられていてもちょっと『???』なこともあるので、鵜吞みにしないよう注意しましょうね!



※2017年9月1日掲載


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by brosent | 2018-04-30 18:17 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はちょっと暑さが戻ってきているような気がするのは私だけでしょうか?
実はちょっと前にクールビズのネタを書いたのですが、ここしばらくあまり暑くなく『ヤバい!夏終わっちゃう。。。(-_-;)』と掲載が先遅れになっておりました。
今日は少し暑い(蒸し暑い?)ようなので、このチャンスを逃さず、(どさくさに紛れて)掲載しちゃおうと思います!!


さて、BROSENTでもクールビズ対策としてローファーや、ネイビースエードの靴などをお求めにいらっしゃる方が多いですが、皆さん一様に気にしていらっしゃるのがベルトです。
今日はちょっとベルトのお話をしてみましょう。

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クールビズになってジャケットを着なくなった方、多いと思います。
と言うかほとんどの方が着ていないと思います。
なんせ今の日本の夏は亜熱帯気候ですから。。。(T_T)

かつてはジャケットと言う主役の陰に隠れ、わき役に徹していたベルト。。。
その主役がいなくなった今、身体のど真ん中に鎮座するベルトが、一躍目立つ存在になってしまいました!!
ベルト自身もビックリしていることでしょう!!(@ ̄□ ̄@;)!!

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以前はジャケット下に隠れていたので、【多少ぼろっちくなっ】ても【太ってサイズが合わなくなっ】ても何とか誤魔化せました。
ほとんど見えませんから。。。
でもジャケットを取ると!!

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革が古くってなって亀裂が入ってるの。。。見えてます。。。随分と使い込みましたね。。。
異常に短いの。。。見えてます。。。お太りになられたんですね。。。
バレバレです。。。(T_T)

で、お勧めしたのがBROSENTでも扱っているWINS FACTORYさんのオーダーベルトです。

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ね?同じ黒ベルトでも見た目がカッコ良いでしょう!!

オーダーは2種類ご用意しています。
まず一つ目はカラーオーダー。
75cm、85cm、95cmと長さは3種類に限られますが、お好きな色でお作りすることが出来ます。
以前『持っているBerluti(ベルルッティ)と同じ色のベルト探してるんだけど、どうしてもなんだよね~』というお客様からオーダーを頂いた時は。。。

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こんな感じに仕上がりました。

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靴のバーガンディの仕上げに使われているネイビーまで再現しました。
こんな感じで一般には無い色まで作れちゃうところがこのオーダーの売りです。

価格は15,000円(税抜)で、納期は1週間程度となります。 



もう一つはパターンオーダーです。
こちらは1cm単位からジャストなサイズでオーダーが可能です。
素材はドレス向きのカーフとクロコの型押しや、カジュアル向きのスエードと型押しなどをご用意しています。 ※2018年4月現在ブライドルレザーもご用意しております

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もちろんヌメ革で作って好きなお色でお作りすることも可能です。

価格はバックルの選択より異なり、国産バックルの場合17,000円(税抜)、イタリアのコベリ社製のバックルの場合18,000円(税抜)となります。

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スエードは希少動物クードゥーを使用しますので、+2,000円(税抜)となります。クードゥーについて詳しくお知りになりたい方は過去のブログをご参照ください。⇒『こちら』

納期は約1ヶ月です。


如何でしたか?
夏のビジネススタイルの顔、ベルトのオーダーに貴方もチャレンジしてみませんか?



※2017年8月19日掲載
※価格は当時の価格となっています。現在の価格はサイトでご確認ください。⇒『こちら』


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by brosent | 2018-04-22 19:14 | オーダーベルト