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タグ:目黒 オーダー ( 102 ) タグの人気記事

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTのオーダーではそれこそ『そんなものどうでも良いです』と言うくらい細かい意匠の選択が可能です。
その中に『これを変えるだけで簡単に靴の雰囲気を変えられる』オプションがあります。
それがシューレースです。

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オーダーでは全部で4種類のレースの中から好みのものを選ぶことが出来ます。

まずは基本の丸ひもです。

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こちらは基本仕様となっています。
最もオーソドックスで飽きに来ないシューレースです。

続いては。。。

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形状が平たいので平ひもと言います。
一般的には丸ひもより若干カジュアルと言う事になっていますが、そんなに大差はないと思います。
好き嫌いでお選びください。
因みに履いている内に寄れてくることがあり、いちいち直すのが面倒なので私は苦手です。。。(;^_^A


続いて靴の表情を変えたいならこちら。。。

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≪カラーレース≫です。
例えばアッパーと同色にするとか。。。


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同じアッパーの色でも紐の色を変えると。。。

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だいぶ雰囲気が変わります。

他にも様々なお色をご用意しているので色々とお試しになってみて下さい。

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最後は高級品!
≪紗乃織靴紐≫です。
高級品と言っても普通に買える値段ですが。。。(;^_^A

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オリジナルはチベットの山岳民族が開発したもので、仏教伝来の頃に中国を経由して日本に入ってきた伝統の織り紐です。
日本では主に真田紐と呼ばれ、茶道具の箱を縛ったり、刀の下げ緒、鎧兜の締め緒などにも用いられる非常に丈夫な紐です。

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とにかく切れない!緩まない!
一度使えばその優秀さが分かると思います!
価格以上の価値があること間違いありません。
個人的にもお勧めしたい一品です。

紐一つで靴の表情はガラリと変わります。
是非お試しになってみて下さい!









by brosent | 2019-05-19 18:50 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は本日は靴の話でよく使われる『経年変化』についてお話ししたいと思います。
例の如く『え?そうなの?』と言う話が出てくるかもしれません。
気をしっかり持ってお読みください(笑)

先日当店の上顧客様のお一人であり、ファッション業界の大先輩でもあるY様とご一緒することがありまして、過去にお作りさせいて頂いた靴を何足か拝見させていただきました。
その靴をご紹介しながら本日の主題『経年変化』についてお話ししたいと思います。

まずは1足目。

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ベストセラー、ダイヤモンドキャップ≪Riley(ライレー)≫にメダリオンを入れてお作りしたモデルです。

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『取敢えず1足目は基本的な仕様で』と言う事で、底周りは≪Rendenbach(レンデンバッハ)≫社(独)のオークバークソール+コンビネーショントップでご注文いただきました。
ファッション業界一筋50年のY様。
もちろん靴は下駄箱に入りきらず箱にしまって積んでいるという典型的な靴好きでもいらっしゃいます。
こういう方の靴を作る時が一番緊張するんですよね~。。。他の靴と比べることが出来ちゃうので。。。(-_-;)
ですが完成後『清水さん、良いですね~、これ。』

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『特に踵の食いつきと。。。』

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『ウェスト(土踏まず)のフォット感が良い感じだわ。ビスポークみたいだよ。あ、一応オーダーか(笑)でも、この価格でビスポークみたいなフィッティングが体験できるんだから安いかもね』

多少の毒はありますが、おおむね褒めて頂けたようです(;^_^A

続いては。。。3足目だったかな、こちらです。

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ダブルモンクの≪Rebecca(レベッカ)≫です。
1足目より濃く仕上げさせていただきました。
こちらはジャケットスタイル主体で、天候を気にせず履きたいと言う事で。。。

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≪Vibram(ビブラム)≫社(伊)のイートンソールを付けてみました。
似たパターンの≪Harbro Rubber(ハルボロラバー)≫社(英)のスタッデッドソール(通称ダイナイトソール)は持ってるから試しに、と言う理由だけでこちらになりました。

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バックルは拘りのゴールドです。
『最近の既製品はシルバーばっかりだから、こういうのが選択できるのは有難いよね』とのことです。
確かにBROSENTのオーダーは既成靴と大して値段が変わらないので、有難いかもしれないですね。

最後に最新作を。

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今年の春夏に出したサイドエラスティックの≪Maria(マリア)≫です。
今回はネイビーでのオーダーです。

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しかもただのネイビーではありません。
要所要所に黒などを入れてより深い味わいに仕上げてみました。
きちんとお手入れがされているので、作った当初と同じ雰囲気で履けていただいております。

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こちらも『この部材は履いたことないな~』と言う理由で選んで頂いた≪Vibram(ビブラム)≫社(伊)のケープタウンをトップリフトに付けてみました。
こちらは大当たりだったようで『跳ねるような履き心地になるね、これ』と大変喜んでいただけました。
これ今度私も付けてみようと思っています。

さて!そろそろ本題の経年変化についてお話ししましょう。
経年変化、便利な言葉です(;^_^A
たまに『どう考えてもボロイだけでしょ』と思われる靴でも『経年変化がかっこ良い』と言われると、何となくこれはこれで。。。と思っちゃいますよね。
販売員さんも普通に『茶靴は経年変化が楽しめますよ』とか言っちゃってます。
私に言わせると『経年変化はただ古いだけではない!!』です。
良い『経年変化』とは『履き込まれたことで生まれる革本来の雰囲気が出た状態』をいうものだと思います。
だとすると幾つかの条件が必要になります。

1.品質の良い革
これは当たり前ですね。

2.サイズが合っている
サイズが合っていない靴は深い履きじわが入ります。
深い履きじわは美しくありません。

3.きちんとした仕上げ
顔料で仕上げた靴は表面を樹脂染料で固められてしまっているため、プラスティックのようなのっぺりとした表情になっています。
この仕上げだと革の表面が表に出ていませんから、革の雰囲気を楽しむことが出来ません。
イギリスやイタリアの高級靴と言われる靴では滅多に使われませんが、残念ですが日本やアメリカの靴などではコストを下げるために頻繁に使用されます。

4.定期的なお手入れ
革に適度な栄養を与えてあげないと、革は色あせてカサカサになってしまいます。
言わずもがな美しい訳ありません。

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ここでもう一度Y様の靴を見てみましょう。
どれもきれいに磨かれていますね。
しかもバリバリのハイシャインではなく、本間先生直伝の『ハンドポリッシュ』で適度に光沢を出しています。
これも革の雰囲気を出すのに一役買っていますし、何より上品です。
いずれも素晴らしい『経年変化』を経ていると思います。

皆さんもBROSENTで素晴らしい『経年変化』を楽しめる1足と出会ってみませんか?

by brosent | 2019-05-05 19:04 | オーダー靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さんご周知の通り新年号となりました!
いきなり1日からお休みでした(嫁に『舐めてんのか!?』と言われました。。。)が、令和の時代も宜しくお願いいたしますm(__)m
さて本日の令和第1弾のブログですが、ビッグニュースをお送り致します!!

突然ですが皆さん≪HARBORO RUBBER(ハルボロラバー)社≫と言う会社をご存知でしょうか?
一般の方はあまり耳にすることもないかもしれません。
でも≪Dainite Sole(ダイナイトソール)≫と言うラバーソールは聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
その≪ダイナイトソール≫を生産している会社を≪ハルボロラバー社≫と言います。

この度BROSENTは2019年、≪ハルボロラバー社≫が選ぶ『Mr.Dainite(ダイナイト)日本代表(?)に選ばれました!!

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≪ハルボロラバー社≫は1849年、靴の聖地≪Northampton(ノーザンプトン)≫の北に位置する≪Leicestershire(レスター州)≫で誕生したラバーソールの専業メーカーです。
その≪ハルボロラバー社≫が作るラバーソールコレクションのことを≪Dainite(ダイナイト)≫コレクションと言います。

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≪ダイナイトソール≫と言うと皆さん上のポイントが沢山付いたようなデザインのソールを思い浮かべると思いますが、こちらの正式名称は≪Studded Sole(スタッデッドソール)≫と言います。
因みにこちらも有名な下の≪Ridgeway(リッジウェイ)≫も≪ダイナイトシリーズ≫の一つです。

話が逸れました。。。
その≪ハルボロラバー社≫が毎年カレンダーを作成しています。
特に今年は創業125周年と言う事で気合いを入れて作ったようです。
イギリスを中心とした世界の靴メーカーが生産した≪ダイナイトソール≫を使った靴が掲載されています。

その中に何と!!

BROSENTの靴が選ばれちゃいました!!

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こちらがカレンダーの表紙です。
1枚めくると。。。

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昔の広告が出てきます。
≪スタッデッド≫や≪リッジウェイ≫以外にもいろんな種類があったんですね。
興味深いです。

そしてこの後からいよいよ1月が始まります!
見てみましょう!!

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1月。。。あああぁぁぁぁ~!!
スキャンし間違えました!!
1月はイギリスの≪CHEANEY(チーニー)≫だったんです。。。(T_T)
いきなりすいません。。。m(__)m

続いて!

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2月はイギリス王室ご用達メーカー≪Tricker's(トリッカーズ)≫です!
やはり出てきましたね~!!
長くお付き合いしていたので、最盛期には50足以上持ってました!!
大好きなメーカーです。

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3月。。。あ。。。縦になってる。。。(T_T)。。。
大物来ました!!
イギリスの≪Edward Green(エドワードグリーン)≫です!

さ、次々。

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4月はイギリス以外から。
アメリカの≪Allen Edmonds(アレンエドモンズ)≫です!
アメリカの王手グッドイヤーメーカーと言えばやはりここですね。
私2度ほど本社工場にお邪魔したことがございます。

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5月!インドネシアのシューメーカー≪Fortuna Shoes(フォーチュナシューズ)≫です。
と言っても知らない方が多いと思います。
≪Jaran Sriwijaya(ジャランスリワヤ)≫と言えば分かるでしょうか?
それを作っているメーカーさんです。

続いて。。。

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6月はイギリスに戻りまして≪Loake(ローク)≫です。
ノーザンプトン(正確にはノーザンプトン州内)のメーカーでは比較的安価な部類に入ります。
因みに私が初めて買った英国靴はこちらの靴でした。

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7月も同じくイギリスの≪BARKER(バーカー)≫
一時期消えていましたが、最近はモダンなデザインを加えたりと復活して来ていますね。


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8月はアメリカから≪OAK STREET(オークストリート)≫の登場です。
シカゴを拠点としたブーツを中心に生産しています。
ゴツ目、粗めな典型的なアメリカンシューズです。

そして9月!

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出ました!!
BROSENTです!!
奇しくも『く=9、つ=2』の日、9月2日、私の誕生日(;^_^A)の月にBROSENT登場です!!
いや~、うち靴のが一番カッコ良くないですか~!?
何かデレデレしちゃいますね~!!

続きも見てみましょう!!

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10月はカナダの≪VIBERG(ヴァイバーグ)≫です。
こちらも≪OAK STREET≫同様ブーツを中心としてメーカーです。

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11月はご存知イギリスの≪Crockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)≫です。
確か≪ハルボロラバー社≫の社長と親戚筋だったような。。。違ったかな?
とは言え当然のチョイスです。

最後が。。。

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そしてラストの12月はスペインの≪Berwick(バーウィック)≫です。
最近日本でも売れてきてますよね、安いので。
靴自体は≪CARMINA(カルミナ)≫の方が上を行っていますが、最近ラバーソールをオリジナルにしたのでそのせいかと。。。


以上です!!

凄くないですか!?
こんな錚々たるブランドの中にBROSENTの靴が入るなんて感動です!!(T_T)
店頭にも飾る予定なので、ご来店時に是非ご覧になってみて下さい。

世界に認められた(?)BROSENTの靴!!
これからもカッコ良い靴を作っていくので宜しくお願いいたします!!




by brosent | 2019-05-02 12:32 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
日本のビジネスシューズ、特に数万円以上の靴で最も売れているデザインはキャップトゥ=ストレートチップだと思います。
本場英国、イタリアでは使用範囲が狭いせいか、『フォーマル用に1足あれば良いか。。。』程度ですが、何故か日本では断トツ人気です。
そしてそれに続くのがキャップトゥの仲間パンチキャップやクウォーターブローグと言ったところでしょう。
そんな中ここ4~5年でしょうか、猛烈にその存在価値を高めているデザインがあります。
それが本日の主役ダブルモンクです。

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当ブログをご覧いただいている方ならご存知かもしれませんが、開店以降最も人気があるモデルはダイヤモンドキャップの≪Riley(ライレー)≫です。

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しかし!ここBROSENTにもダブルモンクの波がやって来ている模様で、ここ半年位で急激にオーダー数が伸びております!!
そこで本日はBROSENTで作れるダブルモンクを過去にオーダー頂いた靴の中からご紹介したいと思います。


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まずはラストは他モデル同様セミスクエアのBR-1と、ラウンドのBR-2から選択可能です。
これだけでも既成靴と比べたら、相当選択肢は増えると思います。
が、これはBROSENTでは序の口です。

続いては素材です。


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カーフを基本に、スエードやグレインなど様々な素材でお作りすることが出来ます。

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もちろんコンビでお作りすることも可能です。
さぁ、これで出来るモデルのバリエーションが急激に増えましたね!!

更にご存知。。。

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フリーカラーシステムもありますから、定番的なお色から、既成靴ではないような珍しい色まで何でも作れちゃいます!!
もう出来ないダブルモンクは。。。いえいえ、これだけではありません!
実はまだバリエーションがあるんです!!
例えば。。。

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トゥにメダリオンを入れると言う手があります。
写真のモデルはグレイン&ゴールドバックルなのでちょっとアバンギャルドな雰囲気ですが、素材や色によってはコンサバな雰囲気にすることも可能です。
あとこんなオプションもあります。

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通常キャップのトゥをプレーンに変更するオプションです。
もうこうなると別の靴ですね。
ですがBROSENTなら作れちゃいます。

これに加えて幅の補正が出来るんですから、最早作れないダブルモンクはほぼ皆無なのではないでしょうか?
この秋ダブルモンクをお探しの方、是非一度BROSENTにご相談ください!!



by brosent | 2019-04-28 19:04 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTも早いものでオープンしてから2年と3か月が経過しようとしています。
作ったオーダー数も約500足となりました。
モデル数も開店時の10型から、現在は15型に増えております。
そこでこれまで作った足数の多い人気モデルのベスト5を発表したいと思います!!


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現状のラインナップ15型はこんな感じです。

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※2019年3月現在は上記にレースアップの≪Dorothy(ドロシー)≫、ユーチップの≪Leila(レイラ)≫が加わり全17型となっております。


皆さんオーダー数が一番多いのはどれだと思いますか?
まずは第5位から見ていきましょう。
第5位は。。。

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スライドキャップトゥ・オックスフォードの≪Vickey(ヴィッキー)≫です!!
他所で全く見ないデザインなのに、意外と見た目が大人しい、と言うのがその人気の秘密でしょうか?
長い間『何か定番となりえる(奇抜じゃない)トゥのデザインがないかなぁ。。。』と思っていた私が考えた新デザインが堂々の5位に入りました!!

第4位は。。。

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スクエアフロント・2アイレット・ダービーの≪Stella(ステラ)≫です!
シンプルなので飽きが来ない、見た目がエレガント、な1足です。
フリーカラーシステムのBROSENTのオーダーですが、グラデーションが最も映えると言うのも人気の理由でしょうか?

第3位は。。。

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ローファー≪Joan(ジョアン)≫です!!
やはりローファーは人気ですね~!!
春夏はもちろん年間を通して高い支持率を得ております!
サドルに穴を入れられるオプションが付いているので、様々な表情のローファーを作ることが出来ますよ!

続いて第2位です!!

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ダブルモンクの≪Rebecca(レベッカ)≫です!!
これは恐らくBROSENTだけでなく、革靴業界全体同じだと思いますが、ダブルモンクは完全に市民権を得た感じです。
最早定番と言っても過言ではないと思います。
実はここ2~3ヶ月だけを見ると、この≪Rebecca(レベッカ)≫が1位でした!!
因みにトゥをキャップからプレーンに変更するオプションがございます。

そして栄えある第1位は!!

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ご存知ダイヤモンドキャップ・オックスフォードの≪Riley(ライレー)≫です!!
BROSENTと言えばダイヤモンドキャップと言われる(?)ほどの人気モデル。
流石の強さです!!
トゥにメダリオンを入れてもカッコ良いです!!


皆さんの想像通りでしたでしょうか?
一般的には定番のキャップトゥが入らない辺りがBROSENTらしいですね(;^_^A

これからもこの中に食い込んで来るような新作をご用意していきますので楽しみにしていてください!!
では!



by brosent | 2019-03-10 18:19 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
毎日暑いですね~!!
こんな中わざわざご来店いただいているお客様には感謝の言葉もございませんm(__)m
せめて冷たい物を飲みながら、エアコンの効いた店内でゆっくりしていってください!!

さて、本日は何故か最近急激にオーダー数が伸びてきているベルトのお話です!
BROSENTでは日本で、いや世界でも稀なアンティーク仕上げのベルトが作れちゃうんです!!
今回私もオーダーしてみました!!

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BROSENTのベルトのオーダーには2種類のオーダー方法がございます。

1つがカラーオーダー。
予め作られたヌメ革のベルト(75cm、85cm、95cm)をお好みの色で仕上げるオーダーです。

もう1つがパターンオーダーで、様々な素材やバックルの中から好みのものをお選びいただくことが出来ます。
もちろんヌメ革も選べて、お好みのお色に仕上げる事も可能です。
長さは1cm単位で指定でき、幅も3.0cmと3.5cmをご用意しています。

で、私が今回オーダーしたのはカラーオーダーです。
カラーはグレー!!
しかも黒としても使えるよう、グレーベースのブラックアンティーク加工をかけてみました。
こんな感じです!!


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如何でしょうか?
これはちょっと他所では買えませんね~!!
と思って調べたら、フランスの某靴メーカーでアンティーク仕上げのベルトを発見しました!
価格は。。。7万とか8万とか!!(@ ̄□ ̄@;)!!
因みにBROSENTでは2万円程度です(^_^)v

お客様の作例もちょっとご紹介しますね。

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こちらはライトブラウンをベースにダークブラウンでアンティークをかけた例です。
春夏に明るい茶系の靴を履く時なんかに重宝しそうです。

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バーガンディに弱めのアンティーク加工です。
それでも単色と違う存在感ですね!!


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こちらはネイビーをミュージアムカーフ風に仕上げたバージョンです。
こんなベルト買えるの多分うちだけです(;^_^A

靴とセットでオーダーしても良し。
手持ちのお靴と合わせてオーダーしても良し。
色々と楽しめますので、是非一度チャレンジてみて下さい!!


ベルトのオーダーに関する詳しい事をお知りになりたい方は。。。




by brosent | 2019-02-24 18:37 | オーダーベルト

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こんにちは、BROSENTの清水です。
前回の『失敗しない靴の購入方法~ソール編』如何でしたでしょうか?
まだご覧になっていらっしゃらない方は是非ご覧になってみてください。
今回は誰でも簡単に見ることが出来る靴のバランスについてのお話です。


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靴でもっとも大事なのがバランスです。
木型の設計や、それを基に生産する職人さんの技術、全てが影響してきます。
どんなに良い素材を使ってもバランスが悪ければ意味がありません。
見分け方は簡単です。
板の角など真っすぐなものにアウトソールをぴったりと合わせるだけです。

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こんな感じです。

では実際良いバランスと悪いバランスをどうやって見分けるのか?
下の写真で説明してみましょう。

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まず良い例から。
ヒール下の超小さい黄色の矢印の部分に注目してください。
良い靴は靴を並行に置いた時にヒールの最後部がちょっとだけ浮いた状態、ないしピッタリ付いています。
真新しい状態ではちょっと浮きが在って構いません。
この程度の浮きは店頭に置いてあるだけで自重で潰れてピッタリになります。
因みにこの靴はBROSENTの靴です(;^_^A

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続いて悪い例を。
悪い靴は、全体的にがたつきがあります。
特にヒールの最後部に大きな隙間が出来てしまっているものは良くありません。

つま先の青い矢印に関しては靴の特徴と言うか、目的によって差が生じるのでバランスにはあまり関係がありません。
例えばトレッキングブーツなど歩くことを主眼に置いた靴なら隙間が大きく開いていますし、大金持ちが履くようなあまり歩くことを前提としない靴なら隙間はほぼありません。
通常のドレスシューズの場合は5mmから1cm程度が標準となります。

如何でしたでしょうか?
前回も書きましたが店頭でジロジロ見ると店員さんに怪しまれます。
そっとやりましょう。
そして怪しまれても責任は持てませんのでご容赦ください(笑)

by brosent | 2018-11-04 18:12 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
雑誌などでたまに『良い靴の見分け方』なんてのが書いてありますが、皆さんは靴のどこを見ますか?
『雰囲気命!!』と言うツワモノな方は別として、やはりどうせ買うなら良い物を買いたいものです。
そこで今日から何回かに分けて『良い靴の見分け方』について書こうと思います。
雑誌には書いていない、ここだけの話を読めるかもしれません。
これを読んで快適なシューズライフをお過ごしください!
では参りましょう。
第1回目の本日はソール編です。

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一般の方が店頭で靴を見る場合、まず大体はアッパーを見るでしょう。
アウトソールを見る方はちょっと靴が好きな人。
アウトソールを斜めから見る方になると靴マニアか、同業者と言ったところでしょうか。
確かに一般的に足は内側に振っているケースが多く、内振りの木型は履き心地が良いと言われています。
まず足の話からしましょう。

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踵から甲の一番高いところを線で結んだその先はほとんどの方は人差し指になります。
そしてその線は踵を中心に親指側に曲がっているはずです。
ですから履き心地を追求し木型を作ると、足の形状に近づいてくる為自然と打ち振りになって来るのです。
『内振りの木型は履き心地が良い』と言われるのはその為です。

これに加え更に土踏まずがしっかりサポートされるように絞り込まれているとベストです。
『ウェストが絞れた』と言うのがこれにあたります。
と言う事は『内振り』で『ウェストが絞れた』ラストを使っているかを見分けることが出来れば、履き心地の良い靴に巡り合える!と言うことです!
先ほど書いたアウトソールの斜めから見ている方は恐らくこれらを見ようとしているのだと思われます。
ですがこれだと70点くらいです。
この方法だと『内振り』かどうかは大体分かりますが、『ウェストが絞り込まれてる』かどうかは判断が付きづらいんです。
見てみましょう。

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上は某英国メーカーの靴、下は某アメリカメーカーの靴です。
『内振り』に関してはほぼ互角と言って良いと思います。
では『ウェストが絞れた』はどうでしょう?

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互角か、やや英国メーカーの方が絞り込んであるように見えます。
ですが実は逆なんです!!
確認方法はインソールを見ることです!!

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じゃん!!
アメリカメーカーの靴の方がウェストが急角度で絞り込まれているのが分かると思います。
ね?アウトソールを見ただけじゃダメでしょ?
アウトソールに加えてインソールのチェックをするとこんなことが分かるんです。
ウェストに関しては外側から立体感があるかを確認するとより完璧です。

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如何でしたでしょうか?
ただし!店頭でジロジロ見ると店員さんに怪しまれます。
そっとやりましょう。
そして怪しまれても責任は持てませんのでご容赦ください(笑)



by brosent | 2018-10-28 18:16 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん、靴は大事になさっていますか?
良い素材を使って、しっかり作られた靴はお手入れ次第でかなり長い間履くことが出来ます。
『安価な靴を何足も買い替えるほど私はお金持ちではありません』って言ったのはウィンザー公だったかな?
ともかく良い靴を長く履く事方が経済的にもお得で、身体にもよい事は間違いありません。
良い靴は履いていく内に履く人の足に馴染み、履き始めた頃と比べ格段に履き心地が良くなってきます。
このように長く履くことが出来る靴を指して『経年変化が楽しめる』みたいなことを良く言います。
この言葉が曲者です!!
単にボロくなった靴も『経年変化が美しい』なんて言われたら『そ、そうかな?』と思ってしまいます。
経年変化の美しい、美しくないには答えはありません。
モナリザが美人に見えるか、見えないか、と一緒です。

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と言う訳で本日は私なりに≪美しい経年変化≫について考察してみたいと思います。

美しい経年変化に最も必要な事、それは。。。正しいフィッティングです!!
ビックリしました?『素材だろ!!』って思った方も多いと思います
でも一番大事なのはフィッティングなんです。
何故か?
正しいフィッティングが美しい履きじわを生むからです。
図で説明すると。。。


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上が正しいフィッティングで、下が間違ったフィッティングです。
上は足の甲と靴の甲に隙間がありません。
一方下には大きな隙間(黄色い矢印)があります。
革は曲がれば皺が出来ます。
上のジャストフィットの場合皺は浅い綺麗な物になります。
下のように隙間が空いていると、その隙間が全て皺となってしまうので、深く醜い皺になってしまいます。
こんな感じです。


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一目瞭然ですね。
ジャストサイズの皺の方が浅くきれいなのが分かると思います。

次に必要なのが、当然ですが素材です。
個人的にはカーフが一番きれいだと思います。
先の写真のように細かいしわが入るからです。
しかし同じカーフでも白などの顔料で仕上げたものになると。。。

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顔料仕上は革の上にペイントをかけた状態なので、革本体ではなくペイントに皺が入ったような見た目になるので私はあまり綺麗だとは思いません。。。(;^_^A
そしてもう一つ。
人気素材コードヴァンです。


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コードヴァンは大きな皺が入る特徴があります。
ジャストサイズで履いてもです。
これを良いと思われる方も多いでしょう。
ですが私の理論で言うとアウトなんです。。。ですから私はコードヴァン自体があまり好きではありません。
元々が作業靴用の革ですからドレッシーさ、エレガントさにも欠けますし。。

と言う事で私的最強は『ジャストサイズで履く、良いカーフに革の風合いを残した自然な仕上を施した靴』です!!


と色々な経年変化を見てきました。
『茶色の良い革だから経年変化が楽しめる』ハッキリ言って妄想です。
もしくは美的感覚がおかしいかです。
もちろん冒頭にも書きましたが、これは感覚の問題なので人それぞれなんですが。。。(-_-;)
でもジャストサイズが一番良い事はお分かりいただけたと思います。
オーダーで、サイズ調整で、BROSENTはジャストサイズに拘って運営していますので、何かお困りのことがあったら是非ご相談ください!!



by brosent | 2018-10-21 18:50 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん、ショートウィングと言うデザインはご存知ですか?
フルブローグ、日本で言うウィングチップの変形版なんですが、今比較的お若い世代のビジネスマンの方に少しずつ広まってきているようです!!
『重厚すぎる』とか『おじさん臭い』とか酷いのになると『穴とギザギザが気持ち悪い』と言う声まで聞こえるフルブローグですが、このショートウィングは意外とすんなり受け入れられるようです。
今日はそのショートウィングのお話です。


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まずはショートウィングのデザインについてお話しましょう。

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一般的なフルブローグ、所謂ウイングチップです。
トゥの羽根上のキャップが、後方、靴の真ん中辺りまで伸びているのが特徴です。

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一方ショートウィングはキャップが後方まで伸びず、ストンと落ちます。
その為全体的にフルブローグに比べすっきりと軽快な印象となります。
この印象が若い世代の方に受ける理由ではないでしょうか?

ですが、このショートウィング意外と歴史は古く、決して目新しいデザインではないのです。

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上の写真は1930年代の靴屋さんの広告です。
だいぶトゥは尖っているようですが、ショートウィングが掲載されています。
もしかしたらフルブローグの絵が下手でこうなっている可能性もなくはないですが。。。(;^_^A

私も結構このデザインが好きで、かつては英国のCrockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)に別注をかけたりしたものです。

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BROSENTでも開店当初からある人気のデザインです。
いくつか見てみましょう。

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セミスクエアのラストでもラウンドのラストでもどちらも綺麗にはまるようですね。
濃い目の色でドレッシーにしても、明るめの色でカジュアルっぽくしても大丈夫です。

続いてはちょっと派手目な物を。

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どちらもリザードとのコンビで、スカルのメダリオン入りです。
クラシックなのにどこかモダンな印象を与えます。

最後は夏に素足で履きたいクラシックな1足を。

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白×黒ではなく、白&ネイビーと言うところが良いですね。
白×黒よりもすっきりとしたこのデザインには合うのかもしれません。

如何ですか?
まだ世の中にはあまり広まっていないデザインですが、皆が持っていない間に先手を打ってコレクションに加えてみては如何でしょうか?


※2018年2月25日掲載




by brosent | 2018-10-14 18:35 | 革靴