タグ:目黒 オーダー ( 93 ) タグの人気記事

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん、ショートウィングと言うデザインはご存知ですか?
フルブローグ、日本で言うウィングチップの変形版なんですが、今比較的お若い世代のビジネスマンの方に少しずつ広まってきているようです!!
『重厚すぎる』とか『おじさん臭い』とか酷いのになると『穴とギザギザが気持ち悪い』と言う声まで聞こえるフルブローグですが、このショートウィングは意外とすんなり受け入れられるようです。
今日はそのショートウィングのお話です。


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まずはショートウィングのデザインについてお話しましょう。

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一般的なフルブローグ、所謂ウイングチップです。
トゥの羽根上のキャップが、後方、靴の真ん中辺りまで伸びているのが特徴です。

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一方ショートウィングはキャップが後方まで伸びず、ストンと落ちます。
その為全体的にフルブローグに比べすっきりと軽快な印象となります。
この印象が若い世代の方に受ける理由ではないでしょうか?

ですが、このショートウィング意外と歴史は古く、決して目新しいデザインではないのです。

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上の写真は1930年代の靴屋さんの広告です。
だいぶトゥは尖っているようですが、ショートウィングが掲載されています。
もしかしたらフルブローグの絵が下手でこうなっている可能性もなくはないですが。。。(;^_^A

私も結構このデザインが好きで、かつては英国のCrockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)に別注をかけたりしたものです。

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BROSENTでも開店当初からある人気のデザインです。
いくつか見てみましょう。

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セミスクエアのラストでもラウンドのラストでもどちらも綺麗にはまるようですね。
濃い目の色でドレッシーにしても、明るめの色でカジュアルっぽくしても大丈夫です。

続いてはちょっと派手目な物を。

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どちらもリザードとのコンビで、スカルのメダリオン入りです。
クラシックなのにどこかモダンな印象を与えます。

最後は夏に素足で履きたいクラシックな1足を。

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白×黒ではなく、白&ネイビーと言うところが良いですね。
白×黒よりもすっきりとしたこのデザインには合うのかもしれません。

如何ですか?
まだ世の中にはあまり広まっていないデザインですが、皆が持っていない間に先手を打ってコレクションに加えてみては如何でしょうか?


※2018年2月25日掲載




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by brosent | 2018-10-14 18:35 | 革靴

こんにちは、BROSENTの清水です。
インスタなどでも登場しておりました2018A/Wの新作を、いよいよ明日6日(土)より販売を開始する運びとなりました!
そこで本日はその新型の全容をご紹介したいと思います!!

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ご承知の通り(?)今季は新作を2型ご用意いたしました。
では早速ご紹介していきましょう。

まずは。。。

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エプロンダービーの≪Leila(レイラ)≫です。
エプロンダービーと言う言葉はかなりの靴好きでないとご存知ないかもしれませんが、日本で言うユーチップです。
ユーチップは和製英語で、海外ではエプロンダービーとかエプロンフロントと呼びます。
以前から店頭でお客様から『ユーチップないですか?』とか、『外羽根の靴プレーン以外にないですか?』とのご要望が多く、満を持しての登場となりました!

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エプロンダービーの要モカは今回は俗に『拝みモカ』とか『合わせモカ』と呼ばれるタイプを採用しました。
『トライアングル』などと呼ばれる『手縫いのモカ』も検討したのですが、コストの問題や耐久性、汎用性の問題を考慮し、今回は実用的な『拝みモカ』を採用することにしました。
『手縫いモカ』や『すくいモカ』などと比べスッキリした見た目で汎用性が高いので、様々な用途でご利用できると思います。

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そしてBROSENTの靴と言えば『遊び心』。
今回も地味~にやっております。
カウンターパーツを波型カットにしました。
履いたら分かりません。。。(;^_^A
でもこの位が良いんですよ、丁度!


続いてはこちら。。。

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キャップオックスフォードレースアップブーツ。。。長い!内羽根式のレースアップブーツの≪Dorothy(ドロシー)≫です。
これも『レースアップブーツないですか?』と言う声にお応えした次第なんですが、恐らく外羽根式だと思います。。。(;^_^A
でもサンプル作ったらこっちの方が断然カッコ良かったんでこちらにしました!

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こちらのサンプルはちょっとカントリー調にしたかったので、オプションとなるメダリオンを入れてあります。
オリジナルデザインはパーフォレーション(縁沿いの穴飾り)のみとなります。

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デザイン的な最大の売りはセントラルの担当者君考案のこちらのステッチです。
BROSENTの≪B≫をデザイン化してあります。
言われなきゃ分からない、パンツがかかったら見えない、けど拘っている。。。気に入りました!

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先ほど私わざと『デザイン的な最大の売り』と書いたのお気付きになりました?
私が思うこの靴の最大の売りは実はデザインではありません。
フィッティングです。
内羽根のレースアップってバランスを取るのが非常に難しいんです。
羽根のバランスや、カットの高さを間違えると、写真の様に羽根が綺麗にVの字に鳴らないんです。
羽根が開かなかったり、開いてもOの字みたいに結ぶ辺りで閉じちゃったりします。
以前扱ったことのあるT社の物もC社の物もそうでした。
ですがこちらの≪Dorothy(ドロシー)≫は綺麗に開きます。
実はこれだけでもとても貴重なんですよ!!

これでデザインは全部で17型になりました!
開店当初は10型でしたからだいぶバリエーションが増えましたね。
予めある程デザインを決めておくことで、お値段をぐっと抑えられています。
今後も定期的に新型を登場させますのでお楽しみに。
因みに今回ご紹介したサンプルはどちらもラウンドトゥのBR-2を使用しています。
明日セミスクエアのBR-1も到着予定なので、そちらも今度ご紹介致します。
両方揃った時点でサイトのモデルのページもアップしますので、もう少々お待ちください。

では明日以降のご来店心よりお待ちしております!!

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by brosent | 2018-10-05 12:17 | オーダー靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
先日北海道から靴やスーツをオーダーしにいらっしゃったお客様がいらっしゃいました。
身長185㎝、体重105㎏!!まさにヒグマ級です!!
聞くと靴やスーツには非常に困っているとのこと。
出番です、BROSENT!!

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BROSENTでは最大11.0(約29.0㎝)までお作りする事が出来ます。
場所柄外国の方も多く、大きいサイズをお試しになる方も多いです。
ですが開店以来11.0が丁度良かった方はたったの1名!!
しかも日本人の方でした。
大概は『これは流石に大きいなぁ』となり、10.0(28.0㎝)程度となります。
ですが今回はなかなかでした。
サイズは10.5(28.5㎝)!!

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モデルはダイヤモンドキャップのRiley(ライレー)。
トゥにメダリオンを追加してあります。
カラーは赤みの強いClassic Bordeauxと言う色で、パーフォレーション(パーツ淵の穴飾り)だけ濃く仕上げました。
でもこの写真ではうまく大きさが伝わらないですね。。。(;^_^A

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左が私の私靴です。
サイズは7.0(25.0㎝)です。
どうですか?
全然違うでしょう!?
恐らく1.5倍は革が必要なはずです。。。(-_-;)

こちらのお客様幅がある割には甲が低く、10.5、外側幅出し&インソール調整と一見矛盾したような補正をかけました。
お足によって補正がかけられるのもBROSENTのオーダーの強みです。
足が大きくてお困りの方がいらっしゃったら是非BROSENTにご相談くださいね!!

【追記】

身長185㎝、体重105㎏の方のジャケットを身長172㎝、体重63㎏の私が羽織るとこういう事になります。。。

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コートじゃないんだから。。。(;^_^A



2018年1月30日掲載

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by brosent | 2018-09-16 18:40 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は革靴の定番デザイン、ストレートチップのバリエーションと使い方についてのお話です。
雑誌などに書いてあることとちょっと違うと思うのでびっくりする方もいらっしゃるかもしれません。
でもこれが本当のお話です。

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≪黒スト≫と言う言葉が生まれたのは今から10年ほど前でしょうか?
某雑誌が強烈にプッシュして『ドレスには黒のストレートチップだ!』と謳ったことが始まりだと思います。
『黒のストレートチップが革靴の基本』と言う言い方がされていました。
ですが私は基本だとは思いません!
正確には『最もフォーマル』『最もドレッシー』と言う言い方が正確です。
着物が海外に輸出され、基本のルールを無視した着方がされた場合、『斬新で新しい』と取る方もいるでしょうし、『邪道だ』と取るの方もいると思います。
それと同じで、海外の方が日本のビジネスマンの靴の履き方を見て、『へ~、こう言う履き方もありか~』と思う方もいますし、『変な合わせ』と思う方もいます。
今回は本場ヨーロッパの履き方をベースにお話したいと思います。

まずは『ドレスには黒スト』と言われたストレートチップ。
ストレートチップは和製英語で、海外ではキャップトゥと呼ばれます

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これ実は海外ではビジネスの場においてほとんど履かれません。
アメリカなどでは履かれることもありますが、ヨーロッパ、特にイタリアやフランスなどラテン系の国ではほぼ皆無です。
このデザインは先にも書いたように『最もフォーマル』『最もドレッシー』なデザインです。
従って日中の冠婚葬祭などには必須ですが、ビジネスの場では畏まり過ぎちゃうんです。
もしビジネスの場で履くなら年長者や偉い方と合う際に濃い色のネイビーなどダーク系のスーツにタイドアップした時などに履くのが正解でしょう。
ノータイスタイル、カジュアルフライデーなどに履くのはかなり滅茶苦茶な合わせなので注意しましょう。

続いてはこちら。

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先程のキャップトゥにキャップの部分だけにパーフォレーションと呼ばれる穴飾りの付いたデザインです。
これ海外でもメーカーによって呼び方はマチマチです。
パンチドキャップトゥと呼んでいるメーカーが多いでしょうか。
ストレートの中ではキャップトゥに次いでドレス度の高いデザインです。
通常のビジネススタイルにおいてはこの辺りを最もドレス度の高い靴として使用して良いと思います。
一般的に着られるネイビーやチャコールグレーのスーツにタイドアップスタイルに最もはまるのがこのデザインです。

続いてはこちら。

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パンチドキャップトゥにレースステイ(シューレース周辺のパーツ)や履き口にパーフォレーションが付いたデザインです。
これをクウォーターブローグと呼びます。
パンチドキャップトゥよりドレス度が下がりますが、ダーク系スーツに使えるだけでなく、柄物などのドレス度の高くないスーツスタイルによく合います。
更にジャケットスタイルにも併用可能です。
キャップ系で最も汎用性が高いのがこのデザインです。
1足持っていると何かと便利でしょう。

続いてはこちら。

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クウォーターブローグのトゥにメダリオンと言われる穴飾りが付いたデザインです。
一般的にセミブローグと呼びます。
ストレート系で最もドレス度が低いのがこちらです。
こちらになるとスーツにも使えなくは無いですが、ジャケットスタイルの方がより似合います。
ジャケットスタイルが主流のイタリアやフランスではこのデザインの方が履く方が多いです。
スーツ着用が義務付けられていない方なら重宝間違いなしです。


ざっとまとめてみましょう。

キャップトゥ  ⇒  (主)フォーマル (予)ダーク系スーツのタイドアップ
パンチドキャップトゥ  ⇒   (主)ダーク系スーツのタイドアップ
クウォーターブローグ  ⇒ (主)スーツスタイル (予)ダーク系スーツのタイドアップ(予)ジャケットスタイル
セミブローグ  ⇒ (主)ジャケットスタイル(予)スーツスタイル

もちろん色や素材によって変わります。
黒が一番ドレスが高く、次いで茶、スエードと言ったところでしょうか。

皆さんのビジネススタイルに是非お役立てください!!


2018年1月26日掲載

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by brosent | 2018-09-09 18:41 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
お店で働いていると、時々修理をお持込のお客様に『私の靴の減り方変ですか?』と聞かれることがあります。
人にはそれぞれ歩く時に癖があります。
変とか変じゃないとかではないのでご安心ください。
ただ歩き方の癖によって靴の消耗か所は変わって来るので、その対処方法を知っておくと良いと思います。
今日は歩き方別で見る靴の修理についてのお話です。

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今回は歩き方を大きく3つに分けたいと思います。
まずは、これが一番多いかな?
名付けて≪男歩きタイプ≫です。
歩く際踵が一番最初に着地する方がこのタイプです。
ちょっと言い方は悪いですが、昔のヤンキーのような歩き方をするとこのようになります。
このタイプの方はまず最初に踵が減ってきます。

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交換の目安は、まずは黄色線です。
ここまでで交換するとトップリフト(化粧)と言われる一番下のパーツの交換だけで済みます。
費用は両足で3,500円+TAX~で済みます。
それを越してしまった場合はヒール全体の交換となります。
この費用は6,000円+TAX~となるので、なるべく黄色線以内で直すことをお勧めいたします。
因みに赤色線も超えてしまうと直せなくなる可能性もあるのでご注意ください。

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パーツの基本はレザー&ラバーか、ラバーとなります。
減りに関してはレザー&ラバーも減る箇所はラバーとなっているので、それほど大差は有りません。
写真のパーツ以外にも多数ご用意していますので、お好みや用途によってお選びください。

続いては≪アスリートタイプ≫です。
スポーツをやっていて蹴り足が強い方や、早歩きの方の場合つま先が先に減ってきます。

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交換の目安は赤破線です。
これを超えないように注意して下さい。
直す場合はレザー、ゴム、スチールなどで補強を行います。

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それぞれ短所と長所があるので簡単に書いておきます。

レザー  長:見た目が良い(目立ちにくい) 短:減りが比較的早い
ゴム   長:減りが比較的遅い 短:見た目が安っぽい。価格が安い
スチール 長:減りが遅い 短:カチカチ音がする。減ってきた状態で付けると取れやすい


最後は≪モデルタイプ≫です。
モデルさんのように綺麗に歩くとソールの真ん中あたりが先に地面に接します。
その為ソール真ん中に一番最初にダメージが現れます。
見た目が美しいこの歩き方が皮肉にも靴の寿命を短くします。
かかとやつま先は交換や補修が出来ますが、ソールに直接ダメージが来るのでいきなりオールソール交換になってしまうのです。

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製法によっては上の写真のように穴が開いても修理自体は可能ですが、オールソール交換になってしまいます。
オールソール交換は回数に限界がある為出来たら先延ばしにしたいところです。
で、事前にやっておくと便利なのがハーフラバーです。
これを貼れば減って来たらこのラバーさえ交換すればソールに直接ダメージがいかないからです。

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こちらも形状やカラーなど豊富にご用意しているので、お好みの中からお選びいただけます。
費用は3,500円+TAX~となります。

ともかく面倒ですがこまめな修理がコストをかけず寿命を長持ちさせる秘訣ですので、ぜひ覚えておいてください!!



2018年1月12日掲載

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by brosent | 2018-08-26 18:43 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はオーダー靴を作る際のコツについてちょっとお話したいと思います。
ビスポークと言う言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。
ビスポークとはフルオーダーの事、木型からデザインまで全てお好みで作れるオーダーの事です。
ビスポークは一般的に。。。

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ハンドソーン製法と呼ばれる手作業で底付けが行われる場合が多いです。
こうなると価格は30万、40万となります。
腐るほどお金のある方なら良いでしょうが、我々一般人には高嶺の花です。
頑張って貯金して買ったとしても、全ての靴をビスポークで作るのはちょっと現実的ではありません。
ではBROSENTのオーダーはどうでしょう?
木型はセミスクエアとラウンドの2つに限定されます。
ただしお足の広い方、狭い方用に補正が可能です。
デザインは12型に限定されます。 ※2017年12月当時。現在は全15型
ただしイマジネーションを発揮すればこの12型を無限に広げることが出来ます!
今日はイマジネーションが発揮された靴達をご紹介しようと思います。
あ、因みにBROSENTの靴はマシーンとハンドを併用した靴では珍しいセミハンドメイドで、価格は大体6~7万円台程度で済ますことが出来ます。
多少の規制はありますが、5分の1、6分の1で済みます!!

ではまずはこちらをご覧ください。

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キャップトゥ(ストレートチップ)のパターンの淵にパーフォレーション(親子穴)と呼ばれる穴飾りを付けたデザイン、Allison(アリソン)です。
一般的にクウォーターブローグと言います。
如何にもドレスシューズと言った硬質な佇まいです。
これをトゥをラウンドトゥに、アッパーをスエードに変更すると。。。

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随分と柔らかい雰囲気の靴になります。
スーツと言うよりはジャケットなど少しカジュアルな装いに合いそうです。

続いてはトゥにメダリオンと呼ばれる穴飾りを入れてみましょう。

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クウォーターブローグにメダリオンが入ったデザインをセミブローグと言います。
最早完全に違う靴ですね。

モデルを変えてみましょう。

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BROSENTのベストセラー、ダイヤモンドキャップのRiley(ライレー)です。
今度はドレスダウン化とゴージャス化を一気にやってみましょう!!

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トゥにメダリオンを追加、レースステイをリザード、トカゲの革に変更してみました!
オリジナルデザインと比べると相当高そうに見えると思います。

メダリオンですが、何も紐靴だけのものではありません。
イマジネーションを働かせればこんなモデルも作れます。

例えばダブルモンクのRebecca(レベッカ)に!

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例えばチェルシーブーティのVictoria(ヴィクトリア)に!

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面白いでしょう!!
イマジネーションに自信のない方はスタッフに気軽にご相談くださいね。
そんな時に為に私たちがいるんですから(^_^)v


※2017年12月24日掲載

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by brosent | 2018-08-19 18:55 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はオーダー靴を作る際のコツについてちょっとお話したいと思います。
ビスポークと言う言葉をご存知の方もいらっしゃると思います。
ビスポークとはフルオーダーの事、木型からデザインまで全てお好みで作れるオーダーの事です。
ビスポークは一般的に。。。

b0365069_18125684.jpg
ハンドソーン製法と呼ばれる手作業で底付けが行われる場合が多いです。
こうなると価格は30万、40万となります。
腐るほどお金のある方なら良いでしょうが、我々一般人には高嶺の花です。
頑張って貯金して買ったとしても、全ての靴をビスポークで作るのはちょっと現実的ではありません。
ではBROSENTのオーダーはどうでしょう?
木型はセミスクエアとラウンドの2つに限定されます。
ただしお足の広い方、狭い方用に補正が可能です。
デザインは12型に限定されます。
ただしイマジネーションを発揮すればこの12型を無限に広げることが出来ます!
今日はイマジネーションが発揮された靴達をご紹介しようと思います。
あ、因みにBROSENTの靴はマシーンとハンドを併用した靴では珍しいセミハンドメイドで、価格は大体6~7万程度で済ますことが出来ます。
多少の規制はありますが、5分の1、6分の1で済みます!!



ではまずはこちらをご覧ください。

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キャップトゥ(ストレートチップ)のパターンの淵にパーフォレーション(親子穴)と呼ばれる穴飾りを付けたデザイン、Allison(アリソン)です。
一般的にクウォーターブローグと言います。
如何にもドレスシューズと言った硬質な佇まいです。
これをトゥをラウンドトゥに、アッパーをスエードに変更すると。。。

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随分と柔らかい雰囲気の靴になります。
スーツと言うよりはジャケットなど少しカジュアルな装いに合いそうです。

続いてはトゥにメダリオンと呼ばれる穴飾りを入れてみましょう。

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クウォーターブローグにメダリオンが入ったデザインをセミブローグと言います。
最早完全に違う靴ですね。

モデルを変えてみましょう。

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BROSENTのベストセラー、ダイヤモンドキャップのRiley(ライレー)です。
今度はドレスダウン化とゴージャス化を一気にやってみましょう!!


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トゥにメダリオンを追加、レースステイをリザード、トカゲの革に変更してみました!
オリジナルデザインと比べると相当高そうに見えると思います。

メダリオンですが、何も紐靴だけのものではありません。
イマジネーションを働かせればこんなモデルも作れます。

例えばダブルモンクのRebecca(レベッカ)に!

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例えばチェルシーブーティのVictoria(ヴィクトリア)に!

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面白いでしょう!!
イマジネーションに自信のない方はスタッフに気軽にご相談くださいね。
そんな時に為に私たちがいるんですから(^_^)v



2017年12月24日掲載


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by brosent | 2018-08-05 18:16 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
BROSENTではオーダーを検討されているお客様の参考になればと過去のオーダーの作例を頻繁にアップしています。
様々な方向からの写真や、価格や付いているオプションなどが細かく明記されています。
色やソールなど見た目に関することは写真とオプションを見れば大体分かるようになっています。
そのオプションの中に時々『幅調整』や『インソール加工』と言った幅の補正項目が見られます。
これが残念ながら写真では分からない!!
と言う訳では今回はフリーカラーシステムなどと並ぶBROSENTのオーダーの特徴である幅補正についてお話したいと思います。

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一般的に言われるフルビスポーク、お客様の足型から木型を作り、デザインは完全フリー、ハンドソーン製法で製作となると、通常安くて20万、上は40万、50万となります。
スーパーリッチなお客様なら良いでしょうが、一般的なサラリーマンの年収で毎回このレベルの靴を買うのは流石に厳しいと思います。
で、考えたのが、『デザインは決まっているがオプションで細かい仕様の変更が出来る』『木型は決まっているが幅の補正が出来る』オーダーシステムでした。
パターンオーダーとフルオーダーの中間、テーラードで言うとイージーオーダーでしょうか。
これを実現することにより、アンダー10万円で足の長さと幅に合った靴をオーダー出来るようになりました。

お足の幅が広い場合。。。

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このように木型に革を当てて補修します。
BROSENTのオーダーでは内側、外側、甲の3ヵ所で調整が可能です。

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上の写真の場合は左足は内側だけ、右足は3ヵ所全ての箇所で補修をかけた例です。

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中には左右の足の幅が異なる方もいらっしゃいます。
もちろん1ヵ所だけの補正も可能です。

では逆に幅の狭い方の場合も見てみましょう。

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こちらのヌメ革のインソールを使います。

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1枚で足りない場合は2枚使用します。
2枚入れるとつま先の高さがきつくなる場合は、つま先部分のみ1枚になる様加工します。

如何でしたでしか?
幾らカッコ良くても、履き心地が悪ければ意味がありません。
既成靴を買う場合どうしても長さと幅のバランスが悪いケースが出てきます。
それを無理やり幅で合わせるので、土踏まずの位置がずれるケースが頻繁にあります。

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BROSENTでは足の長さを測定し、幅を補正して1足ずつお作するので土踏まずもジャストフィットです。
フリーカラーシステムほど派手ではありませんが、この幅補正もBROSENTのこだわりの一つです。
このフィット感を是非体験してみて下さい!!


【幅補正】
足が広い場合
2,000円(税抜) ※1ヵ所につき

足が細い場合
2,000円(税抜) ※インソール1ペアにつき

2017/11/24掲載

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by brosent | 2018-07-22 18:48 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
いきなりですが私は中肉中背です。
靴のサイズも7.0~7.5(日本サイズで25.0~25.5前後)で、所謂私たちが言う中サイズと言うサイズです。
なのでサイズ選びと言うものに困ったことがありません。
ですがお客様の中には足が大きかったり小さかったりで困っている方がいらっしゃいます。
履けるサイズがあって、しかも好みのデザイン、好みの色、革底とゴム底の選択が出来る、となったら最高じゃないですか!?

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BROSENTでは下は5.0(日本サイズで23.0cm)から、上は11.0(同29.0cm)までご用意しています。
意外と思われるかもしれませんが、5.0のオーダーはたまに入ります。
お足の小さな男性のお客様もいらっしゃいますが、マニッシュシューズ好きの女性のお客様のオーダーがある為です。

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私の靴と比べてみても少ししか小さくない(?)ので、『これはもっと下のサイズがいるか!?』と思案中でございます。
一方大きい方の11.0は。。。

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私の靴と比べてもかなり大きいのが分かると思います。
場所柄近隣に外国の方が多く暮らしており、ご来店もございます。
皆さん口を揃えて『日本では合うサイズが無いんだよ~』と仰います。
ですがこの11.0を履くとほぼ全員の方が『これは大きすぎるね~』と言う事になっています。
多くの外人さんを倒してきた強者となっています(;^_^A

サイズでお困りの皆さん、『サイズがあればラッキー』『サイズがあれば買う』の時代は終わりました!!
BROSENTでぜひ本当に欲しいデザイン、欲しい色、欲しい仕様の靴をオーダーしてみて下さい!!
またお近くにそんな方がいたら教えてあげて下さいね!!


2017年11月16日掲載

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by brosent | 2018-07-15 18:18 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
皆さん大なり小なり靴に関する悩みがあると思います。
お金に糸目を付けなければ解決できるもの、ちょっと解決は難しいもの、様々です。
ですが中には知っていればあっさり解決できるものもあります。
本日はそんなお話です。

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突然ですが私は踵の骨が出ています。

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ですので靴で必ず最初に損傷が出るのが、腰裏、踵の裏側です。

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職業柄何度かビスポーク=木型から作るフルオーダーも行ったことがあるのですが、解決しませんでした(T_T)
『ラスト=木型のかかと部分を盛れば!』と思ったのですが、位置が高すぎて履き口が笑っちゃう(広がっちゃう)らしいんです。
この場合はいくらお金をかけても解決が難しいパターンです。
ですがある程度改善する方法ならあります。

革靴の踵の形状って調整できる、って知ってました?
どうやるかと申しますと。。。

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こんな感じで後ろから潰します。
で、今度は。。。

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横から潰して元に戻します。
これを繰り返すことによって踵が柔らかくなって当たりが軽減されるのです。

これ色々と応用が利きまして、例えば太ってらっしゃる方の場合、後から潰した状態にしてあげると履き口が広がるので、少し楽に履けるようになります。
逆に踵が細くて抜けやすいと言う場合は横から潰して細い状態のまま使用して頂くと効果的です。
私の場合は両方やって柔らかくして、最後に横から潰して踵後方を骨に当たりにくいように調節して履いています。


ただ2点ほど注意が必要です。
革靴の踵の内側には踵を形成、補強するためのにはカウンター芯=月形芯と呼ばれる芯が入っています。

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この方法はこの芯の形状、硬度を変化させることで行う調整法ですが、やり過ぎるとふにゃふにゃになってしまいます。
まぁよほどやらないとそうはなりませんが。。。(;^_^A
これが1点目。

もう1つは。。。
きちんとした部材を使っている靴の場合は大概上の写真のような革で出来ています。
その場合割れるものではないので調整可能なんですが、コスト削減のため紙を固めた芯を入れている場合があります。
その場合芯自体が割れてしまう恐れがあります。
革の芯か紙の芯かを見分ける具体的な方法は無いのですが、押してみて『硬った~!』と言う場合は紙である可能性が高いです。
この場合は止めておきましょう(-_-;)

これ知ってるだけで結構合わない靴が履けるようになったりするので、ぜひ実践してみて下さい。
くれぐれも上記の注意2点だけはお気を付けて下さい。
責任は持てませんので。。。(;^_^A


2017年11月6日掲載

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by brosent | 2018-07-01 18:33