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タグ:目黒 メンテナンス ( 26 ) タグの人気記事

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こんにちは、BROSENTの清水です。
靴好きが大好きなハイシャイン。
つま先や踵をピッカピカにするあれです。
ですがあれ決して革に良いものではありません。
ワックスで毛穴を塞いでしまうので、革が呼吸できなくなるんですね。
また乾燥の原因にもなります。
本来はパーティーに出る時などにやる仕様なのですが、最近の日本ではずっとやっている方が多く、革にとっては軽く虐待の様相を呈しております。
たまにはワックスを除去して、栄養を与えてあげる事が必要です。
ですがバッチリ施されたワックスを除去するのって意外と大変です。
皆さん苦労されているようですね。
そんな時は!

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ばっちりハイシャインされている靴。
見た目とっても綺麗です。

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ですがたまには除去してあげないと革に悪いですし。。。

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割れてしまう事もあります。
そんな時皆さんどうやってますか?
汚れ落し?クリーム?更には叩き割るなんて過激な方法もなくはありません。
ですがこの道25年のベテラン、本間先生がとんでもない落し方を教えてくれました!

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用意するのはこちらのスプレーです。
何のスプレーかは申し訳ありませんが書けません。
何故かと言うと、これ本来の用途じゃないんです。。。(;^_^A
なのでメーカーさんにご迷惑がかかるので、書けないんです。。。
ただお店に来て頂ければ本間先生がこっそり教えてくれるので、宜しければ聞きに来てくださいm(__)m
『じゃあ書くなよ!』と言われそうですが、『こんな簡単な方法が存在してるんだよ!』と言う事実を知って頂きたいので書いた次第でございます。

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まずはこのスプレーを布に取ります。
直接スプレーしても良いそうです。

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でワックスを除去していきます。

以上です。
綺麗に取れましたね。
この間何と衝撃の20秒です(@ ̄□ ̄@;)!!
今までごしごしやっていたのは何だったんでしょう!?

とこんな簡単な方法があること知っておいてください。
そしてたまにはワックスを除去して革を解放してあげて下さいね。

YouTubeに動画もアップしてありますので、是非ご覧ください!





by brosent | 2019-05-12 18:45 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
昨日BROSENTになかなか難儀なメンテナンスが持ち込まれました。
ガラス革の補修メンテナンスです!!
さぁベテラン職人本間君、上手く直せるでしょうか!?


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皆さん、ガラス革と言う革をご存知でしょうか?
恐らくご存じなくても見たことはあると思います。
簡単に言うと革の表面にバフ(軽く削ること)をかけ、合成樹脂を吹き付けた革の事を言います。
仕上に一手間かかりますが、キズなどを無視して革全体を無駄なく使えると言ったメリットがあります。
革本来の味は出にくくなりますが、コストを抑えることが出来ます。
見た目は革本来の感じとちょっと異なり、ピカピカした感じです。
大体の場合樹脂の上に顔料(ペンキに様な上に乗せる染料)をかけてあります。
比較的メンテナンスが楽(クリームがほとんど浸透しないので、ほとんどメンテナンスフリーです)な素材なのですが、削れてしまった場合まず素人の方では修復できないと言ったデメリットもあります。
今回はそんな靴がBROSENTにやって来ました!!
こちらです!

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この角度からだと分かりづらいので、別の角度から見てみましょう。


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つま先、やっちゃいましたね~!!
見事に削れちゃってます!!(T_T)

さて、これを見事に修復出来るんでしょうか!?
見てみましょう!

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本間先生まずトゥキャップ部分の樹脂を剥がしにかかりました!!
『こうなったら削れた部分だけカバーしても逆に目立っちゃうんで、一旦全部落としちゃいます』だそうです。


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落し終わりました。
今回は樹脂までは削れていないので、表面の顔料だけを除去した状態です。

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続いてトゥの修復に入るのですが、今回ヴァンプ(甲部)はそれほど損傷がないので、染料が付かない様にマスキングテープを貼って防御します。


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いよいよ修復作業に入ります。
樹脂には樹脂で、と言う事で樹脂系の染料を吹き付けていきます。
この段階ではヴァンプと同色系の色を使っている様です。
表面の様子を見ながらこれを何回か繰り返します。
途中『乗らねぇな~』と言ってました。。。(笑)

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何かかけてました。
この辺の臨機応変さは経験値が物を言います。
ただ光らせるだけの職人さんとは訳が違います。
『光らせるだけなら誰でもちょっと練習すれば出来るんですよ。特に最近は顔料系の靴が多いんで、大した練習もいらないですし。。。』とは先生の弁です。
さすが世の靴磨き職人と言われている方達に、長年靴磨きを教えてきただけの事はあります!!


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先生続いて元の雰囲気を出すため黒の染料を吹き付けました。
ちょっとずつ、ちょっとずつ調整して。。。


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こんな感じなりました。
この後クリームでちょっと調整して完成です!!
ではBefore&Afterで見てみましょう!!


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如何でしょうか!?
ほぼ復活と言って良いのではないでしょうか!!
元々メンテナンス用品を広める仕事をしていただけに、様々なメンテナンス道具を駆使することが出来る本間先生ならではの凄技です!!
もちろん出来る事、出来ない事はありますが、諦める前に一度先生に相談してみては如何でしょうか!?
何とかなるかもしれませんよ!!

ではでは!!


by brosent | 2019-04-14 18:06 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は靴磨きの新定番となるべき新しい磨き方法をご紹介致します。
【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】磨き方法です!
是非ご覧になって、実際にやってみて下さい!!

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皆さん≪ハイシャイン≫と言う言葉はご存知ですか?
つま先をピッカピカにするあれです。
最近では顔料仕上げのおかげでちょっと練習すれば出来るようになるんですが、やはり一部のコアなファンの物の様です。
何せ削れたりするので維持が大変だったり、本来はフォーマル仕様なのでちょっとトゥーマッチ感が否めません。
外人さんから見たら会社にタキシードで行くようなものですから。。。(;^_^A
ですがやはり靴は綺麗にしておきたいもの。
そこで本日は【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】新しい靴磨きの方法≪ハンドポリッシュ≫をご紹介したいと思います。

まずは、何もやっていない状態の靴をご覧ください。

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≪ハイシャイン≫がかけてあったんですが、削れたのと飽きてきた、と言う事で思い切ってスッピンにしてみました。
アップにするとこんな感じです。

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では始めてみましょう。
まずはクリームを用意して下さい。

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用意するクリームがロウ分の強い物がお勧めです。
BROSENTでも扱っている≪ENGLISH GUILD(イングリッシュ・ギルド)≫のクリームはこの≪ハンド・ポリッシュ≫に最適な逸品です。

これを靴全体に塗っていきます。

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この段階ではまだ≪ハンドポリッシュ≫自体は始まっていません。
あくまで下地作りです。

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続いてブラシで慣らしつつ、不要なクリームを除去します。

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グローブなどで更に不要なクリームを除去し、光沢を出します。

ここまでが下準備です。
と言うか普通のメンテナンスですね。
通常はここまででもOKです。
ここから更にトゥを光らせたい場合に≪ハンドポリッシュ≫を行います。

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指先にちょっとだけクリームを付けます。

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でトゥに塗っていきます。
この時のコツは『力を入れない』『クリームを付け過ぎないこと』こと。
軽く触れる程度の力で十分です。
またこの1回目はキャップ全体にやって下さい。

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塗り始めはクリームのせいで指が靴に引っかかる感じがしますが、しつこくやっていくと抵抗感が無くなってきます。

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するとこんな感じなっているはずです。
この段階でもキャップ上の甲部の革と比べ光沢が出ているのが分かると思います。

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更に同じことを繰り返します。
2回目以降はキャップ全体ではなく、キャップの前半分位のみにクリームを入れていきます。
こうすることで光沢のグラデーションが出来、綺麗に仕上がります。

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たまに指の引っ掛かりが無くならなくなる時があります。
そんな時は。。。


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一度指を一度布などで綺麗にして、再度行ってください。

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今回は3回これを繰り返しました。
クリームの線が付かなくなるくらいまでやりましょう。
で完成したのがこちら!!

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何もやっていない状態と比較してみましょう。

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良い感じじゃないですか?
これ見よがしではない適度な光沢感が≪ハンドポリッシュ≫の魅力です。
また皮革の毛穴を完全に塞がないので、革本体に優しいのも特徴と言えます。
クリームと指さえあれば誰にでも出来る画期的な仕上げ方法ですね!!

【誰でも】【簡単に】しかも【靴に良い】磨き方法、その名も≪ハンドポリッシュ≫!!
ぜひ皆さんも普段の靴磨きにやってみて下さい!!

by brosent | 2019-04-07 19:15 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
ある日≪ALDEN(オールデン)≫をお持込いただいたお客様にこう言いわれました。
『汚くなった上にサイズも合わないんで、捨てようか迷ってるんですけど、こうなっても何とかなるもんですか?』と。
靴磨きの先生級の職人さん、一流職人が揃った提携の修理工房、そして私(?)が揃ったBROSENTに出来ないことなどありましょうか!?(笑)
『やってみましょうじゃありませんか!!』と言う事で早速相談に入りました。


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お客様のご要望は『履けるんだったら是非やりたいが、費用はなるべく抑えたい』とのこと。
かりこまりました!

まず状態のチェックからです。

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アッパーの状態は。。。
コードヴァンは元々大きく皺が入る傾向がある上に、ブカブカで履かれていたせいでかなり深い履きじわが入っています。
またあまりお手入れをしていなかったと言う事で、汚れや傷が目立ちます。
ここは私と本間君ので出番です。

インソール加工で履ける状態に持っていき、アッパーのメンテナンスを行う事にしました。
費用は。。。

インソール加工       4,000円+TAX ※インソール2セット使用
コードヴァンメンテナンス  2,000円+TAX ※汚れ落し、補色&保湿、ソール&コバのメンテナンス

あと、アッパーのステッチが切れています。


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履き続けるならこれは直さないと流石にマズそうです。。。(-_-;)

ステッチ補修 3,000円+TAX


続いて底周りを見てみましょう。

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ヒールが大分減ってきているようです。
これは変えましょう。

ヒール交換 6,000円+TAX

ハーフラバーが貼ってありますが、これが剥がれており、もう限界です。
本当はオールソールをした方が良いほどソールが減ってきていますが、コストの事を考えて、今回はハーフラバーを新しくすることで、応急処置とすることにしました。


ハーフラバー 3,500円+TAX


自転車に乗るのでしょうか?
ヒールとハーフラバーの間が削れてしまっています。
また横から見て頂くと分かる通りコバ周りも大分削れてしまっています。
この辺りはコードヴァンのメンテナンスに料金は含まれるので無料となります。


さて、全ての作業が完了いたしました。。
ではどんな感じで復活したかBefore&Afterで比べてみましょう!!
まずは上から。

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だいぶ綺麗になったと思いませんか?
白っぽくなっていたアッパーの黒が深い本来の黒に戻りました。
BROSENTならいざとなった染め直す手もございます!
トゥはほんのりポリッシュを入れてみました。
もちろんステッチもバッチリ直っています!!

続いては横から。
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これは違い分かりやすいですね。
新品とは言えないまでもかなり復活したと思います。
コバを綺麗にすると靴全体も綺麗に見えるので、しっかりお手入れすることをお勧めします。
やり方は簡単!
アッパーにクリームを塗る時に横も一緒に塗っちゃえば良いんです!!

最後に底面を。

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減っていたヒール、剥がれていたハーフラバーも復活!
削れていた間部分も色と入れて目立たなくしました!!

これにいつものサイズ調整を加えて、無事レギュラーとして復活いたしました!!

『次ヒールを交換する辺りでオールソール交換を検討しましょう!アッパーはまだまだ大丈夫なんで』と言う事で、今回はオールデンの復活劇場でした!!
諦める前にプロのメンテナンス、プロの修理、プロのサイズ調整を提供できるBROSENTにぜひご相談ください!!


by brosent | 2019-03-17 18:25 | 靴修理

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こんにちは、BROSENTの清水です。
本日は前回の『スエード徹底調査Vol1~毛並み編』に続いて、『撥水性』の調査をお届けいたします。
前回をお読みでない方は、是非読んでからご覧ください。



まぁ、こちらから読んでも全く問題ないんですが。。。
では参りましょう!!

まずはエントリー選手からご紹介していきましょう。

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1)KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)
2)SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英)
3)REPELLO CALF/CHARLES・F・STEAD(英)
4)OTTER PROOF/SCIARADA(伊)
5)SILKYNAP(日)

いずれもイギリス、イタリア、日本を代表するスエード達です。
『雨に強い』と言われるスエード。
果たしてその実力や如何に!?

まずはエントリーナンバー1番、KUDO REVERSE選手。
今回のエントリー選手の中で唯一牛さんではないスエードです。

まず水滴を落とします。

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15秒後!

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直後は見事に弾いています!!
期待通りです。
15秒後はどうでしょう?
まだ弾いてはいるようですが、少し染込んで水滴の周りが黒っぽくなっています。
ただかなり優秀な部類に入ると思います。
恐るべしKUDOです。

続いてはエントリーナンバー2番、上品な毛並みから『スエード界の貴族』と呼ばれる(私考案)SUPER BUCK選手です!

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んん?
たらした直後からバッチリとは弾きませんね~。。。
15秒後は完全に染み込んでしまいました(T_T)
『スエードなのに水に弱ぇじゃねぇか!!』と言う声が聞こえます。。。
いえいえ、勿論カーフなんかよりは強いです。
では何故KUDOより弱いかと言うと、単純に毛足の長さの問題です。
SUPER BUCKは都会派のスエードで、エレガントさ、高級感が最大の売りです。
ですから毛足が他のスエードに比べると短く出来ています。
なので最初から撥水性を高くする意志が無いと言う訳です。
機能性を諦めて美しさを取る。。。まさに貴族です!!

さて続いては残念ながら日本では販売されなくなってしまったREPELLO CALF選手の登場です。

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まずはたらした直後、弾いています!!
が、よく見て下さい。
少し水滴の周りが黒ずんでいます。
では15秒後はやばいのか!?
と思ったら、意外と粘ってます。
ほぼたらした直後と変わらないようです。
恐らくこの辺りが高級スエードのスタンダードレベルなのではないでしょうか?

続いてはこの撥水性調査の大本命、エントリーナンバー4番OTTER PROOF選手です。
何と言ってもOTTER(=カワウソ) のように、PROOF(=弾く)と言う名前からして猛烈に弾く予感がします。
では見てみましょう!!

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来ました!!
猛烈に弾いています!!
さすが水生動物の名を冠しているだけあります。
15秒後はどうでしょう?
微動だにしていないようです!!
大本命の名に恥じない見事な撥水性です!!

さぁ最後は日本代表のエントリーナンバー5番SILKYNAP選手です。


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お~っと!!見事に弾いております!!
たらした直後の中ではかなり優秀の様です。
15秒後も期待が。。。ん?
完全ではないですがだいぶ染み込んじゃいましたね。。。(T_T)
初期段階がかなり優秀だっただけに残念です!


と言う訳で全選手の試技が終わりました!
成績をまとめてみましょう。


KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)   Aランク
SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英) Cランク  
REPELLO SUEDE/CHARLES・F・STEAD(英)  Bランク
OTTER PROOF/SCIARADA(伊) Sランク
SILKYNAP(日)          Cランク

と言ったところでしょうか?

あくまで私的な意見ですが。。。

総合力のKUDO REVERSE
見た目勝負のSUPER BUCK
バランスのREPELLO SUEDE
雨の日用のOTTER PROOF
価格のSILKYNAP

と言った感じでしょうか?
用途に合わせて選んでみては如何で下さいね!!
では!!


≪スエードの価格≫
KUDOを除くスエードは標準価格からマイナスになるので結構お得です。
何せ標準仕様のANONNEYのカーフがやたらと高いもので。。。(T_T)


1)KUDO REVERSE/CHARLES・F・STEAD(英)   ±0円
2)SUPER BUCK/CHARLES・F・STEAD(英)    -5,000円(税抜)
3)REPELLO CALF/CHARLES・F・STEAD(英)   ※ドロップの為購入不可
4)OTTER PROOF/SCIARADA(伊)         -5,500円(税抜)
5)SILKYNAP(日)                 -15,000円(税抜)

by brosent | 2019-02-03 18:38 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
先日当サイトの『革の染替え』のページに『染替えが出来るものと出来ないもの』を掲載しましたが、念のためこちらのブログにも掲載したいと思います。
染替えを検討されている方は是非参考になさって下さい。


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まずBROSENTの染替えについて話しましょう。
BROSENTの染替えは全て染料を使って皮革内部から染めていきます。
その為革が本来持つ独特の雰囲気を壊すことがありません。


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お店を始めてから周りの話を聞いていると、どうも『染替えやってます』と言う店舗の多くは革の表面に顔料を吹き付けている所が多いみたいです。
確かに技術はそんなにいらないですし、大概の革に出来ちゃうので多いのも頷けます。
ですがこれ弱点があって、履きじわ等動きの多い箇所が割れてくる可能性があるんです。
一方染料の場合色の調整など経験と技術が必要になります。
天然皮革が相手ですから同じようにやっても毎回同じ様に仕上がるとは限りません。
ですので毎回調整が必要なんです。
また吹き付けるのではなく、革の内部に浸透させなければならないので、染料=水分を弾く革は染替えがしづらく、ないし出来ない物も出てきます。
と言う訳で、今回は素材別に見る『この靴は出来るの?出来ないの?』をご紹介致します。

あ、まず基本の基本ですが、≪染替えは薄い色から濃い色への変更≫となります。
ブラックをブラウンにすると言ったことは出来ません。
ブラウンからネイビーやグリーンになどは元の色の濃さによって出来たり、出来なかったりするのでその辺りはご相談ください。

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では行ってみましょう。
一番やりやすいのが革の表面をコーティングしていないスムースレザーです。


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見分け方は『アンティーク加工』が施してある革、『何となくムラ感がある』革はこれの確率が高いです。


続いては顔料仕上げの革です。


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この革は出来る場合と出来ない場合があります。
写真の白革のように厚く仕上げられていると出来ません。
薄い仕上げの場合は除去してから染め変えることが出来ます。
実はこの革皆さんが思っている以上に世に出回っています。
細かい傷や血管の跡などを誤魔化せる=革を無駄にしないで使えるため多く使用されているのだと思います。
見分け方は『色にムラ感が無い』『妙にハイシャインがしやすい(水分が入らないのでやりやすいんです)』と言ったところでしょうか。
ちょっと一般の方では見分けるのは難しいかもしれません。
靴屋さんでも見分けられる方少ないかもしれない位なので。。。


続いてはガラス革です。


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これは残念ながら染替えは出来ません。
革の表面を合成樹脂でばっちり覆ってしまっているので、染料が浸透しないのです。
また除去することも出来ません。
見分け方は『プラスチックのような光沢』があることです。


ガラス革より更に厳しいのが。。。


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パテントレザー、所謂エナメルです。
こちらもガラス革同様ウレタンなどの樹脂でコーティングしてある為、染料が染み込みません。
残念ながらこれもアウトです。
これは見れば誰でも分かりますね(;^_^A


続いてはカーフに続いてご依頼の多いコードヴァンです。


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これは可能です。
一部顔料加工を施したコードヴァンもありますが、過去の例から見ると除去可能な範囲です。
ただ色が濃い物が多いので同色による染直しか、黒や濃いネイビーなどへの変更しか出来ません。
あ、因みにウイスキーなど薄い色のコードヴァンが何故少ないかと言うと、裏面(コードヴァンは裏革です)をローラーで潰す際にどうしても埃などが入ってしまい、汚れが付いちゃうんです。
その汚れが目立ってしまうため薄い色のコードヴァンってタンナーさんが作りたがらないんです。
豆知識でした(^_^)v


続いてはオイルレザーです。


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これは大概大丈夫です。
ただオイルが染料を弾く事があるので、結構染料の量を増やす必要があります。
その為ライニングへの色抜けが起こる可能性があります。
また仕上がりは少し光沢が出るので、オイルレザーのマット感が好きな方は避けた方が良いかもしれません。
見分け方は≪裏から指で押して、押した部分が白っぽくなる≫ようならこの革の可能性が高いです。


最後はスエードです。

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これも出来る場合と出来ない場合があります。
そもそもスエードは色ブレが起こりやすく、安定した色が非常に出しづらいです。
またライニングへの色抜けの可能性もスムースと比べ遥かに高くなります。
なのでそれらを防止するためにかなり濃い色への変更が条件となります。
これは見分け方はいらないですね(;^_^A
染められるか染められないかはちょっとご自身では判断できないと思うので、ご相談ください。


最後にコンディションの悪い革は染替え出来ない場合もございます。

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クラック(ひび割れ)などから一気に染料が入ってしまい、その部分だけ濃くなってしまったりしてしまいます。
また革が劣化していると染替えの作業自体に耐えられない可能性があります。
この辺りの判断も分からなければ是非ご相談ください。


と色々と書きましたが、『分からなければ相談する!』が一番だと思います!!
是非お気軽にお問合せ下さい!!



by brosent | 2019-01-20 19:30 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
今日はあいにくのお天気ですね。。。
これから梅雨の季節が来るかと思うと気も滅入ると言うものです。。。(T_T)
ところで皆さん雨の日ってどんな靴をお履きになっていますか?
靴好きの方の多くは『スエードを』とお答えになると思います。
そう!スエードは雨に強いんです!!
じゃあ何故雨に強いかはご存知ですか?

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高級靴ブームの前、まだまだインポートシューズや靴のメンテナンスなんかがマイナーだった時代、スエードは『扱いづらく』、『手入れが面倒だ』、と言うイメージを持たれた可愛そうな素材でした。
一方で『お洒落な人が履くもの』と言う良い印象も持たれていたと思います。
ですが靴ブームが起きメンテナンスのノウハウが一般的になってくると状況は一変!
スエードは『扱いが楽』で、『雨に強い』と言うことが広く知られるようになってきました。
では何故スエードは雨に強いのでしょうか?
雨に強い事は知っていても、その理由を知っている方は意外と少ないのではないでしょうか?
BROSENTの本間先生の例えが非常に分かりやすかったのでご紹介しましょう。

一般的な表革は要は坊主頭と同じです。

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毛が無いため地肌に直接水が当たります。
逆にスエードは。。。


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地肌の上に毛が生えている為、地肌に直接水が当たりません。
この差です。

またメンテナンスも表革と違いクリームなどを塗る必要もなく、基本ブラッシング、たまにスプレー程度で済むので楽ちんです。
いいことづくめです!

あと『スエードって1年中履いて良いの?』と言う質問もお聞きしますが、ずばりOKです!
洋服の色が明るくなるためダークブラウンなどはちょっと重くなってしまいますが、ミディアムブラウンやライトブラウン、ベージュやネイビーなど色々な色があるので、全く問題ありません!!

では最後にBROSENTでご用意しているスエードをご紹介しましょう。

まずはスエードと言えばCharles・F・Stead(チャールズ・F・ステッド)と呼ばれるほど有名な英国タンナーの最高級スエード、Super Buck(スーパーバック)です。


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毛足が細かく、革の表面を残した俗に銀付きスエードと言われる代物です。
高級感があり、エレガントな仕上がりを目指すならこちらがお勧めです。
カラーはブラック、カフェ(ダークブラウン)、オールド・スナッフ(ミディアムブラウン)、オータム・スパイス(ライトブラウン)、ローヤル(ネイビー)、ガウチョ(ベージュ)の計6色展開です。

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続いては最近投入したイタリア・シャラ社のOtter Proof(オッタープルーフ)です。
こちらもスエードではかなり有名なタナリーです。

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こちらは予め撥水加工を施したスエードなので、ますます雨に強くなっております。
Otterとは英語でカワウソと言う意味なんですが。。。まぁアザラシなんかと同じ水生動物ですから思いっきり弾くんでしょう、水を。
アザラシの毛ってメチャメチャ弾きますから。。。

始めたばかりなのでまだ1足しか上がっていないんですが、取敢えずボルドーのオーダーを頂いております。

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最後はSilkynap、国産のスエードです。

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かなりお安く作れちゃう国産スエードですが、流石に前出の2つと比べるとちょっと粗目です。
もっとも靴屋で3~4万円台で、ブランド物なら4~5万円台で売られているのがこのランクのスエードです。
なので決して悪いと言う事ではありません。。。(;^_^A
個人的にはコンビのパーツに使う事をお勧めします。

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と、BROSENTなら同じスエードでも様々な種類や色、使い方が出来るので、是非お気軽にスタッフにご相談ください!!



【スエードのプライス】
Super Buck/Charles F Stead(英) -5,000円(税別)
Otter Proof/Sciarada(伊)     -5,500円(税別)
Silkynap(日)            -15,000円(税別)

※標準価格からマイナスとなります!!



by brosent | 2019-01-13 18:35 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
先日うちのお店に染め替え希望である靴がやって来ました。
その靴は何と懐かしいわが子だったのです!!
さてその正体とは!?

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その靴は染め替え希望でやって来ました。
じゃん!!

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対応したは職人の本間君。
横目でちらりと見た私。。。『お~!』。。。そして。。。( ̄ー ̄)ニヤリ
ブランドは皆さんご存知の英国のCrockett&Jones(クロケット&ジョーンズ)。
モデルはCRAWLEYと言って2アイレットの外羽根プレーンです。
でもって木型は#360と言う木型を使用しています。
『ん?#360?』と思った方はちょっとだけ靴に詳しい方。
同社では#337や#348、最近では#363あたりが有名です。
#360を知っている方は結構マニアックな方だと思います。

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やや長めのラウンドトゥが特徴のこの木型。
実は私が前職時代に手掛けたラストなんです!!
一般的に雑誌などに書かれている『別注木型』。
実はその多くはメーカーが開発したものを『これうちだけの独占販売にして』なんて言うのがほとんどで、『この木型でトゥ丸くして』だったらかなり良い方です。
ですが基本設計からメーカーにお願いしちゃったのがこの木型です。
メーカーのスタッフに分かりやすく『踵はD、ウェストはC、ボール(一番広い所)はEで作ってちょうだい!』とお願いしました。
社長のジョナサン超苦笑いでした(;^_^A
ただやったことが無いらしく、調整はかなりおっかなびっくりで、『もっと小さく!!』をかなりの回数繰り返しました。
1年半~2年くらいかかったでしょうか?
ようやく出来たのがこのラスト、#360でした。
だから他のC&Jの木型とは履き心地が違います。
かかとが小さく日本人向きなんです。
最近はこれに影響を受けてだいぶ踵の小さい木型が増えているようですが。
スタッフから『差別化でソールやライニングを緑(店舗のイメージカラー)にしたい』と言う意見があったのでそうしましが、私個人はそんなことどうでも良くて、とにかく履き心地の良い木型を作りたかったんです。
当初は私が働いていた店だけでの展開でしたが、その後革靴文化のレベルの高いフランス・パリにあるC&Jの直営店などでも販売され人気となりました。

そんな苦労をして作ったわが子が里帰りのようにうちのお店にやってきてくれたのです。

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水染みでしょうか?
全体的に汚れてしまっています。
ライトブラウンは日常使いするとどうしてもある程度汚れてしまうので致し方ないです。
ですがそこはわが子!
『本間先生何とかして下さい!!(T_T)』
と言う事で先生頑張ってくれました!!

じゃじゃん!!

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見事にダークブラウンとなって復活です!!
流石本間先生です!!
また元気になったのでご主人様の足元でしっかり活躍してもらいたいと思います!!
頑張れ~!! \(T_T)/


と、昔からそうやってメーカーに我儘を言ってきた私です。
2018年現在かつてないほど我儘を言って作ったのが今のBROSENTの木型です。
是非その履き心地を体感しにいらっしゃって下さい!!

因みにC&Jではその後商談しにショールームへ行くと『トム(←私の事)が来たからサンプル隠せ!』と冗談を言われるようになりました(;^_^A
ですが、『こんなサンプル(木型)の試作作ったんだけどどう思う?』と言う相談も受けるようにもなりました(^_^)v
とさ。。。


2018年2月9日掲載

by brosent | 2018-10-07 18:46 | 靴磨き

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こんにちは、BROSENTの清水です。

ある日お客様の依頼で本間君がスエードのメンテナンスを行っていました。

清水『あ、そう言えば履いてない靴で左右の毛羽立ちが違うのがあるんだけど、ついでにやってくれない?』
本間『忙しいんで自分でやって下さい。。。嘘です。良いですよ』

良い人だ~、本間君!(T_T)(T_T)(T_T)

と言う訳でやっていただきました。

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この靴前職時代に作ったハンドソーンのシングルダブルモンク
以前こちらのコラムでもご紹介した北の巨人・浜野君に作って頂いたものです。
アッパーはC.F.Stead社のリペロカーフを使用しています。
抜群に履きやすくて、結構ヘビーローテーションで履いていたんですが、どうも左右の毛羽立ちに差が出てきてしまい、最近履いておりませんでした。。。(-_-;)


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色は補色すればどうにでもなるんですが、毛羽立ちが如何ともしがたい感じです。
右は色こそ薄くなっていますが、左は少し毛羽立ちが激しくなってきております。
これを何とかしたい!先生お願いします!

先生外へ出ていきます。
お!久々にあれか!?

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出た~!!
久々のフランベです!!
これ毛羽立ちを無くす大技です!!
タイミングなどのコツがあり、私など失敗が怖くて出来ません!!(゚Д゚;)
ですが本間先生躊躇なし。
見事に燃えております!!

で、仕上がりました!!

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見後に毛羽立ちが抑えられております!
毛羽立ちが無くなると発色に綺麗になりますね。
本間君ありがと~!!\(T_T)/


動画も上げておきますので是非ご覧ください!!




良い子は決して真似しないで下さい!!
失敗しても責任は取れませんよ~!!


≪スエードのメンテナンス≫
2,700円(税込)~
※ブーツは+216円(税込)


2018年2月4日掲載


by brosent | 2018-09-22 18:03 | 革靴

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こんにちは、BROSENTの清水です。
靴を大事に履くことにおいて日本は世界でもトップクラスだと思います。
前職時代取り扱っていたアメリカのAllen Edmonds(アレン・エドモンド)では本国に出す修理を受け付けていましたが、その担当者も『アメリカ、カナダに次いで多いのが日本だ』と言っていました。
『え~!汚い人多いぜ!』と言う声が聞こえてきそうですが、そのような人は海外にもごまんといます。
ですが、こと『長持ちさせる!』ことに関しての執念に関しては本場英国がナンバー1だと思います。

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その代表格がこの方!

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大英帝国皇太子、ご存知チャールズです。
彼は若い頃は家の近く(!)のJohn Lobb(ジョン・ロブ)で、ダイアナ妃とご結婚された後は奥様の出身地にほど近いノーザンプトンにあるTricker's(トリッカーズ)などで靴を誂えています。

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因みに上の写真は私がTricker's(トリッカーズ)の商談室で撮ってきた、チャールズ皇太子=Prince of Walesの本物のラストです。
英国王室の皇太子ですからまさにミスターイングリッシュな訳ですが、彼もまた靴を大事に履きます。
それも半端じゃなく大事に履きます。
足元をご覧ください。


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じゃん!!
40年物のJohn Lobb(ジョン・ロブ)らしいです。
破けたアッパーにパッチを当てて補修しているのが分かると思います。
これ実はイギリスの靴好きに中では当たり前にやられているようで、私もロンドンのGEORGE CLEVERLEY(ジョージ・クレバリー)やFOSTER&SON(フォスター&サン)などのビスポークショップで何度か見かけたことがあります。

で、当店BROSENTにも同じようなお修理が持ち込まれたのが昨年末の事。
その修理が上がって参りました!


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チャールズ皇太子と同じです!!
私靴に携わって長いですが、日本国内でこんなに英国魂がこもった靴を見たことがありません!!
アップで見ちゃいましょう!!


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いや感動です!!(T_T)
是非今後も長く愛用なさって下さい!!

BROSENTではこのパッチを応用した、Transform(トランスフォーム)と言うお修理も承っておりますので、興味のある方はページをご覧ください。





2018年1月16日掲載

by brosent | 2018-09-02 18:25 | 革靴